こちらはPS4のコントローラー。
PS3よりも若干操作性は良くなったものの・・・でもそこはデザインにこだわるソニーさん。
見た目の美しさにこだわったがゆえか?「これはすごい!」とは言えない、微妙な操作性。
まぁ、かくいう私自身もXBOXのコントローラーを知らなければ、「これで十分じゃん」って思ってたかもしれませんが。
細かく言えば、2本のアナログスティックの位置、それにトリガーとしてよく利用されるL2&R2ボタンの引き心地、十字キーの形状(及び押し心地)、どれもが正直XBOXのものより使い勝手が悪い。
個人差があるのは当然なので、「PS4のコントローラーこそ最高!」って思ってる方ももちろんいらっしゃるかもしれませんが、できることなら純正でもう一種類ぐらい「これでどうだ!」って製品を出してくれないものか?とついつい無い物ねだりしちゃいます。
そういったニーズも多いせいか、ネット上ではいろんな製品が発売されてます。
他社製のコントローラーもいくつか出てますし、純正のコントローラーを改造するパーツなんてものも多数。
今回はその中から、こちら
純正コントローラーにガバッとかぶせちゃうカスタマイズアイテム、『ARMER GEAR+』という製品を購入してみました。
価格も2000円以下なので、まぁ例え不満の残る商品だとしても諦めつくかな?と。(^^;)
こちらが取り付け方法の説明。
めちゃくちゃ簡単に書かれてるけど、本当にたったこれだけ?
カバーと純正コントローラーを並べてみました。
大きさはそんなに変わらないかな?
カバー自体の重さも、そう重いものでもないし。
まずは、下カバーにコントローラーを・・・
おお!ぴったり隙間なくハマる感じにちょっぴり感動。
今度は上カバーを・・・
こちらもぴったり簡単にハマっちゃいました。
左側の方向キー用のパッドは3種類付いてるんですが、これは実際にゲームプレイ中に試してみないと、どれが自分に合ってるんだか?はよくわかりません。
右ボタンが巨大になってるの、これは押し心地も含めてかなりいい感じです♪
しかし、何より劇的に「良い」と感じたのが
このL2&R2ボタンの大きさ。
コレですコレ!見た目はダサいかもしれないけれど、これだけ大きければ指がすべってボタン押しそこねた~なんて心配もありません。
(PS3のコントローラーではここのボタン、よくすべってミスしたもんです。^^;)
薄いプラスチック素材とはいえ、重さは若干増えますし、ツルツルの表面は手が汗ばんだ時にすべる可能性は大。
誰もが納得できる完璧なコントローラーに生まれ変わったとは思えませんが、少なくとも個人的には「改良」できたかな~って感じてます。
これ以上のことは実際にゲームを遊んでみないことには分からないんだけど、実はここ数ヶ月、PS4の本体って稼働してないんですよね。(^^;)
次に遊ぶとしたら、『アンチャーテッド』の新作が廉価版になって売られる頃ぐらい・・・いや、バーチャルリアリティー用のヘッドマウントディスプレイの発売が先?(←こちらはメチャクチャ楽しみにしてます。)
そんなわけで、今はコントローラーが合体した状態で、パッケージにきれいに収まってます。
ホコリよけにはちょうどいいけど、いざゲームを遊ぼう!って時に「コントローラーどこやったっけ?」ってなりそうですが・・・その時にはこのブログを書いてたことに自分自身が気づいてくれるといいのですが。(^^;;)
PS3よりも若干操作性は良くなったものの・・・でもそこはデザインにこだわるソニーさん。
見た目の美しさにこだわったがゆえか?「これはすごい!」とは言えない、微妙な操作性。
まぁ、かくいう私自身もXBOXのコントローラーを知らなければ、「これで十分じゃん」って思ってたかもしれませんが。
細かく言えば、2本のアナログスティックの位置、それにトリガーとしてよく利用されるL2&R2ボタンの引き心地、十字キーの形状(及び押し心地)、どれもが正直XBOXのものより使い勝手が悪い。
個人差があるのは当然なので、「PS4のコントローラーこそ最高!」って思ってる方ももちろんいらっしゃるかもしれませんが、できることなら純正でもう一種類ぐらい「これでどうだ!」って製品を出してくれないものか?とついつい無い物ねだりしちゃいます。
そういったニーズも多いせいか、ネット上ではいろんな製品が発売されてます。
他社製のコントローラーもいくつか出てますし、純正のコントローラーを改造するパーツなんてものも多数。
今回はその中から、こちら
純正コントローラーにガバッとかぶせちゃうカスタマイズアイテム、『ARMER GEAR+』という製品を購入してみました。
価格も2000円以下なので、まぁ例え不満の残る商品だとしても諦めつくかな?と。(^^;)
こちらが取り付け方法の説明。
めちゃくちゃ簡単に書かれてるけど、本当にたったこれだけ?
カバーと純正コントローラーを並べてみました。
大きさはそんなに変わらないかな?
カバー自体の重さも、そう重いものでもないし。
まずは、下カバーにコントローラーを・・・
おお!ぴったり隙間なくハマる感じにちょっぴり感動。
今度は上カバーを・・・
こちらもぴったり簡単にハマっちゃいました。
左側の方向キー用のパッドは3種類付いてるんですが、これは実際にゲームプレイ中に試してみないと、どれが自分に合ってるんだか?はよくわかりません。
右ボタンが巨大になってるの、これは押し心地も含めてかなりいい感じです♪
しかし、何より劇的に「良い」と感じたのが
このL2&R2ボタンの大きさ。
コレですコレ!見た目はダサいかもしれないけれど、これだけ大きければ指がすべってボタン押しそこねた~なんて心配もありません。
(PS3のコントローラーではここのボタン、よくすべってミスしたもんです。^^;)
薄いプラスチック素材とはいえ、重さは若干増えますし、ツルツルの表面は手が汗ばんだ時にすべる可能性は大。
誰もが納得できる完璧なコントローラーに生まれ変わったとは思えませんが、少なくとも個人的には「改良」できたかな~って感じてます。
これ以上のことは実際にゲームを遊んでみないことには分からないんだけど、実はここ数ヶ月、PS4の本体って稼働してないんですよね。(^^;)
次に遊ぶとしたら、『アンチャーテッド』の新作が廉価版になって売られる頃ぐらい・・・いや、バーチャルリアリティー用のヘッドマウントディスプレイの発売が先?(←こちらはメチャクチャ楽しみにしてます。)
そんなわけで、今はコントローラーが合体した状態で、パッケージにきれいに収まってます。
ホコリよけにはちょうどいいけど、いざゲームを遊ぼう!って時に「コントローラーどこやったっけ?」ってなりそうですが・・・その時にはこのブログを書いてたことに自分自身が気づいてくれるといいのですが。(^^;;)