前に、早期退職の記事をいくつか書いたが、冷静に考えてというか、「しくじり先生」的に書くと、「早期退職はできる限りすべきでない」というのが今の思いだ。
これは、たぶん同じような経験をしたことがある人ならわかると思うが、
①収入面
②生きがい面
③健康面
④世間体その他もろもろ
で損をする。ここのところ、甘く見ないでください。
仮に、私のように病気がある場合でも、やめないで籍を置くことは必要だ。そう . . . 本文を読む
今日のマイクロソフトエッジでのMSNニュースに次の記事が出ていた。© TABI LABO 提供
かつては、同じ場所、同じ時間、同じ顔ぶれで働くことがスタンダードだったかもしれません。
でも、多くのテクノロジーの進化や、働き方の多様化によって、そういったワークスタイルは大きく変わりはじめているのです。
ここで紹介したいのは、世界を巡りながら、場所や時間に縛られず、「仕事・遊び・生活」に垣根がな . . . 本文を読む
実はこの話は、今年3月22日頃のEテレのスイッチインタビューで三浦大輔投手と稲垣教授が対談した時のこと
ずいぶん前のことだが、書き留めておくことにした。
「雑草学」ってそんな学問あるのご存じですか?
私は知りませんでしたが、どうもこの稲垣教授らが作られたものらしい。
ところで、雑草だが、その定義は「人のいる所の近い所に生えて、邪魔になりやすい植物」というようなところらしい。
クローバーも . . . 本文を読む
このネコ上ってる?下りてる?|健康美人 - 健康美人forスゴ得 | ドコモスゴ得コンテンツ
今日、スマホを見ていたら、この記事を見つけた。
私には、猫が上がっているとしか見えないが、下っていると見える人もいるのね?
ということで、実験してみてください。
じゃ、左脳派はどうしたらいいの?
右脳派はどうしたらいいの?
は自分で考えるしかないか。
元々、生まれついてのものなら仕方ないし、 . . . 本文を読む
季節的にはふさわしくないが、今朝、自分のブログで書いた小野小町の短歌がどうしても思い出せなくて、スモホで調べていたら、
ウィキペディアにちょうど載っていたので、引用させていただいた。(ついでの他のものの)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E4%BA%BA%E4%B8%80%E9%A6%96
こうして、100の短歌を読んでみると、なかなか圧巻 . . . 本文を読む
グルメ:政治・経済の話は避けて通れない! 日本とはかなり雰囲気が違う「フランスの家飲み事情」(GetNavi web) - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20170404/gnw/00m/040/014000c?inb=ys #Yahooニュースアプリ
昨日のネット記事でフランスの家飲み事情という記事を見つけたので、載せておく。
読んでみると、日本との違い . . . 本文を読む
毎年、つばめが家の近くで巣を作っているが、今年は我が家の軒先に巣を作った。
巣は泥と草をうまく組み合わせて丸いお皿状に出来ている。
そこでは、毎朝、ペチャクチャやかましいつばめがつがいでいる。
つばめ語がわかれば面白いだろう。
さて、そのつばめであるが、よく見ると白と黒だけでなく頭の前の部分からのどにかけて赤いのだ。
(ネットから)
もちろん、燕尾服と言われているように、おしりは2つに . . . 本文を読む
真美健康体操&ダンス(千本桜)
前にお知らせさせていただいたように、昨日、真美健康体操&ダンスの3回目の公演を見させていただきました。
行くと出来たばかりのコフフンに大勢の人が集まり、チームHAPPINESS真美の方々の体操&ダンスを見ていました。
私も妻と父と3人で正面横あたりで見せていただきました。
すごく天気が良く、白い舞台に衣装も映え、湧き出ずるエネルギーが舞台ではじけていました。 . . . 本文を読む
安倍晋三の憲法改正論
今日は憲法記念日。施行されてから丁度70周年。
このyoutubeの動画はどうも4年前に放送されたもののようだが、安部首相が考えている憲法改正の内容がわかりやすく述べられていると思う。
私は、この番組の意図をどうこう言ううつもりはないし、安倍首相の発言が的を得ていないと否定するつもりもない。
ただ、現在進められようとしている「憲法改正」(どうも2020年までを目指してい . . . 本文を読む
現在でも、マイクロソフト・エッジのトップページでニュースで流れているが、その記事によると、以下の状況らしい。
(筆者はSteve Hankeという人みたい。フォーブス・ジャパン提供の話題記事)
人間の置かれる状況は、両極端な「不幸(悲惨)」か「幸福(恵まれている)」かのどちらかだ。そして、国の「悲惨」な状況を改善させる最も確実な方法は、経済を成長させることだ。
多くの国は定期的に、経済指標を . . . 本文を読む