
新国立美術館の『フェルメール 「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展』には絶対に行こうと思っていましたが、「でこ」と行くには土日になってしまう
オープン当時ほどではないにしろ、フェルメールがくるとなれば激混みは間違いない。
覚悟して土日に行くか・・と思っていたら、ちょうど平日にお休みをとり、時間が空いたので友人を誘っていってきました。
フェルメールを制覇する!と意気込んでいた友人もいるくらいの、30数点のごくわずかな作品しか残していないフェルメール。
そう思えば思うほど希少価値が高まる
私はいったい何作見たのかな。しっかり目に焼き付けていない証拠で、あまりよく覚えていません。。。
でも今回はじっくりじっくり見てきました。
遠近法を使いつつも、テーブルの上が台形に描かれている(友人いわく大学の授業でやったらしい。覚えていません
)のは、上に物をいっぱい載せて描くためだとか、すばらしい青色は東洋から輸入されたラピスラズリを使用したものだとか。
私の目にはこの作品は遠目にでも非常に輝いて見えました
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オープン当時ほどではないにしろ、フェルメールがくるとなれば激混みは間違いない。
覚悟して土日に行くか・・と思っていたら、ちょうど平日にお休みをとり、時間が空いたので友人を誘っていってきました。
フェルメールを制覇する!と意気込んでいた友人もいるくらいの、30数点のごくわずかな作品しか残していないフェルメール。
そう思えば思うほど希少価値が高まる

私はいったい何作見たのかな。しっかり目に焼き付けていない証拠で、あまりよく覚えていません。。。
でも今回はじっくりじっくり見てきました。
遠近法を使いつつも、テーブルの上が台形に描かれている(友人いわく大学の授業でやったらしい。覚えていません

私の目にはこの作品は遠目にでも非常に輝いて見えました

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