てな訳で、ついに7月5日がやってきますですなー!
まずは、金星が双子座へ移動します。
202507050031@金星 双子座移動
金星は1室
金星と5度前後で角度を作る主要惑星は
誤差2.09で蟹座太陽と45度
誤差2.94で蠍座月と150度
誤差1.87で牡羊座土星と60度
誤差0.12で牡牛座天王星と合
誤差2.18で牡羊座海王星と60度
誤差3.06で水瓶座冥王星と120度
まさにこれを書いている今頃
金星と天王星が牡牛座で重なっています→7月4日21時46分 牡牛座29.87
天王星や冥王星と角度を作っているので、相場ガーとか思ったら
アメリカ市場は建国記念日でお休みだそうですな。
まあそれでも、トランプの発言に一喜一憂してるような状況の昨今、
何も安定要素がないっていうのが一番の不安要素だったりするんですが。
恋愛にはいい時期ですね。
双子の金星、フットワーク軽くライトな関係がグー、てか。
金星にとって、双子座は普通の居心地ですが、実家牡牛座に比べると若干パワーダウンするかも。
そして朝の7時過ぎに、海王星が逆行を始める。
202507050708@東京 海王星逆行開始
金星双子座移動から6時間37分後なので
惑星の角度は殆ど変わりなし。
海王星は牡羊座2.17からの逆行
海王星と誤差5度前後で角度を作る主要惑星は
誤差1.87で双子座金星と60度
誤差3.53で蟹座木星と直角
誤差0.3で牡羊座土星と合
誤差2.28で牡牛座天王星と60度
誤差0.88で水瓶座冥王星と60度
誤差2.58で獅子座ASCと135度
海王星と土星は魚座後期からずっと合を形成していて
これは、現実主義が夢想花をぶっ壊す的な感覚で、私はずっといいイメージで捉えているのですが、
捉え方によっては、大雨災害や土砂崩れなどと解釈するケースも散見される。
否定はしないけど、もう両者共魚座からは脱却したので、そういうニュアンスも若干薄まるのではないだろうか。
スケジュール的なこと
10月22日19時23分 魚座移動
12月10日20時56分 逆行終了@魚座29.37
ということで、年内一杯は魚座で最後の実家暮らし
年が明けて、2026年
1月27日2時7分 牡羊座移動
ということで、
本格的に牡羊座で始動というのは、来年になってからですが、
魚座に里帰りといっても、既に、片足牡羊座に突っ込んでる状態なので、
牡羊座の影響の方が強く出るでしょう。