202107171911@東京 上弦

とりあえずハードアスペクトのみの表示です
まずは北海道、東=右側から
金星MC直角ラインはサロマ湖北のオホーツク海で
冥王星ASC合ラインと交差してからサロマ湖付近より上陸。
北見~尺別川河口付近で太平洋へ。
そのまま南下。
冥王星ASCラインは、上記にて交差の後
シブノツナイ湖から上陸。南西へ。
南富良野町、平取町、日高町から太平洋へ。
途中、函館の東沖で火星MC直角ラインと交差。
下北半島の大畑漁港から本州上陸、宇曾利山湖の真ん中を通り陸奥湾へ。
青森市から再度上陸、弘前~八郎潟の東側を通り日本海へ。
糸魚川から再々上陸。岐阜県高山、関~愛知県一宮~
三重県桑名、亀山~三重、奈良、和歌山の県境を通り
最終的に和歌山県すさみ町と串本町の中間あたりから太平洋へ。
その後
高知沖=西之表島の東沖の太平洋で
天王星IC合ラインと交差。
そして、
南北大東島の上を通っていく。
沖ノ鳥島の近くで土星ラインと交差。
さて
宗谷岬から斜めに入ってくるラインは
1本のようで実は太陽DSC合ラインと月ASC直角ラインの
ダブルラインである。
拡大すると分離するのだけれど、実際の間隔は100~300m以内。
豊富沖で日本海に出るのだが、出てすぐに
火星MC直角ラインと交差。
奥尻島北西沖を通り、本州に上陸するのは京都と兵庫の県境、京都府久美浜町。
兵庫県豊岡市、宍粟市西、赤穂、瀬戸内海には兵庫と岡山の県境から。
正確には兵庫県福浦から。
岡山県鹿久居島上空を通過、香川県小豆島土庄を経て庵治町で四国上陸。
高松市中心部、東みよし町~高知県土佐岩原に入ったところで
天王星IC合ラインと交差。
その後、香美市、南国市、龍馬空港の西付近から太平洋へ。
奄美の東沖で、土星ラインとクロス。
稚内や豊富付近をかすって通るのが火星MC直角ライン。
(この辺、天然あざらしがたくさんいたんだよなー)
留萌から北海道上陸、江別、北広島、千歳、苫小牧から洋上。
途中、冥王星ラインと交差ののち、
青森県階上町付近から本州上陸、
岩手県遠野~宮城県気仙沼から太平洋へ。
そのまま南下、小笠原の近くを通る。
今回はこのように北海道からたくさん入ってきて
いろいろ絡みが複雑だ。
西日本の一番の肝が天王星IC合ラインで
鳥取県湯梨浜町と北栄町の中間付近から上陸、
倉吉市~岡山県真庭市、総社、倉敷~
瀬戸内海では児島坂出ルートに沿うように進み
香川県丸亀市で四国上陸。
三好市~高知県に入った途端に上記の上弦ダブルラインと交差。
芸西村の芸西西IC付近から太平洋へ。
もう少し沖合で上記冥王星ラインと交差。
九州に通るのは、土星MC直角ライン。
福岡県北九州市の隣水巻町から上陸
飯塚、嘉麻、朝倉~熊本県山鹿、熊本市内の西側を通り
人吉の西~鹿児島県姶良市から錦江湾。
垂水をかすり、大隅半島の最先端を通り太平洋へ。
西之表島と屋久島の間を通り、上記上弦ダブルラインと交差。
沖ノ鳥島北西で、大東島を通ってきた上記冥王星ラインと交差。
これに
ソフトアスペクトのラインを加えると
北海道が満艦飾になってしまう。
とりあえず、
影響力の範囲内ということで
北陸に冥王星ラインががっつり来るのがちょっと。
あと、天王星ラインも中国四国に通っているし。
ソフトアスペクトのラインについては
追って検証します(できればw

とりあえずハードアスペクトのみの表示です
まずは北海道、東=右側から
金星MC直角ラインはサロマ湖北のオホーツク海で
冥王星ASC合ラインと交差してからサロマ湖付近より上陸。
北見~尺別川河口付近で太平洋へ。
そのまま南下。
冥王星ASCラインは、上記にて交差の後
シブノツナイ湖から上陸。南西へ。
南富良野町、平取町、日高町から太平洋へ。
途中、函館の東沖で火星MC直角ラインと交差。
下北半島の大畑漁港から本州上陸、宇曾利山湖の真ん中を通り陸奥湾へ。
青森市から再度上陸、弘前~八郎潟の東側を通り日本海へ。
糸魚川から再々上陸。岐阜県高山、関~愛知県一宮~
三重県桑名、亀山~三重、奈良、和歌山の県境を通り
最終的に和歌山県すさみ町と串本町の中間あたりから太平洋へ。
その後
高知沖=西之表島の東沖の太平洋で
天王星IC合ラインと交差。
そして、
南北大東島の上を通っていく。
沖ノ鳥島の近くで土星ラインと交差。
さて
宗谷岬から斜めに入ってくるラインは
1本のようで実は太陽DSC合ラインと月ASC直角ラインの
ダブルラインである。
拡大すると分離するのだけれど、実際の間隔は100~300m以内。
豊富沖で日本海に出るのだが、出てすぐに
火星MC直角ラインと交差。
奥尻島北西沖を通り、本州に上陸するのは京都と兵庫の県境、京都府久美浜町。
兵庫県豊岡市、宍粟市西、赤穂、瀬戸内海には兵庫と岡山の県境から。
正確には兵庫県福浦から。
岡山県鹿久居島上空を通過、香川県小豆島土庄を経て庵治町で四国上陸。
高松市中心部、東みよし町~高知県土佐岩原に入ったところで
天王星IC合ラインと交差。
その後、香美市、南国市、龍馬空港の西付近から太平洋へ。
奄美の東沖で、土星ラインとクロス。
稚内や豊富付近をかすって通るのが火星MC直角ライン。
(この辺、天然あざらしがたくさんいたんだよなー)
留萌から北海道上陸、江別、北広島、千歳、苫小牧から洋上。
途中、冥王星ラインと交差ののち、
青森県階上町付近から本州上陸、
岩手県遠野~宮城県気仙沼から太平洋へ。
そのまま南下、小笠原の近くを通る。
今回はこのように北海道からたくさん入ってきて
いろいろ絡みが複雑だ。
西日本の一番の肝が天王星IC合ラインで
鳥取県湯梨浜町と北栄町の中間付近から上陸、
倉吉市~岡山県真庭市、総社、倉敷~
瀬戸内海では児島坂出ルートに沿うように進み
香川県丸亀市で四国上陸。
三好市~高知県に入った途端に上記の上弦ダブルラインと交差。
芸西村の芸西西IC付近から太平洋へ。
もう少し沖合で上記冥王星ラインと交差。
九州に通るのは、土星MC直角ライン。
福岡県北九州市の隣水巻町から上陸
飯塚、嘉麻、朝倉~熊本県山鹿、熊本市内の西側を通り
人吉の西~鹿児島県姶良市から錦江湾。
垂水をかすり、大隅半島の最先端を通り太平洋へ。
西之表島と屋久島の間を通り、上記上弦ダブルラインと交差。
沖ノ鳥島北西で、大東島を通ってきた上記冥王星ラインと交差。
これに
ソフトアスペクトのラインを加えると
北海道が満艦飾になってしまう。
とりあえず、
影響力の範囲内ということで
北陸に冥王星ラインががっつり来るのがちょっと。
あと、天王星ラインも中国四国に通っているし。
ソフトアスペクトのラインについては
追って検証します(できればw