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アイデアリズム idealism daydream

idealism=理想主義 daydream=白昼夢
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大怪獣ゴメラ達人事件

2001年02月22日 | 掲示板のバックアップ (ロアノーク氏の達人事件)
おつかれっすぅ!

誰でも知ってるメジャーな事件ですまぬすまぬ。

国際問題に触れたところにも難点があったか。

一種の交通事故という事で流してみようか。

例え大怪獣が東京湾から上陸しても、否、その時こそ「逃げようとしてホームから転落したお年寄りを助けた勇気有る高校生事件」などを取り上げようじゃないか。

(ヤジ馬に行ってて留守かもしらンけど)

現実問題として、今日も大怪獣は上陸しない。

お空はとっても上天気。

昨日おとといまでの寒空がウソのよう。

世間は早速小春日和だ。

穏やかに吹く風も柔らかく、眠気をもよおす程に心地よい。

こんな日は屋外でのんびり過ごすのがいいネ。

ま、平日だから屋外での労働もいいネ。

新しい季節の息吹を全身で満喫しつつ、耳には小鳥のさえずり、向こうの陽だまりではネコがひなたぼっこ、平和な昼下がりの風景にいつしか心もなごみ、道行く人達にも笑顔で応えながらの交通整理。

正しい日本映画のようなハートフルな労働風景。

いいなあ・・・、オレもやりてえ・・・。

「ボケッとしてないで次の荷物持って来いッ」

ハイハイ直ぐやりますッ。

「返事は1度ッ!」

ハーイッ。

「短くッ!!」

うくくくく、ハイッ。

陽の差さない地下2階なら春でも冬でもほぼ同じ。

つーか暖房切れ暖房。

なンで2月の末にシャツ1枚で汗だく労働なンだ。

爽やかな季節感に欠けているぞ。

ちッ、休憩時間に散歩してやる。

団地の中の公園にも春風は吹いている。

行き場無くさまようお年寄りとすれ違っても、木漏れ日の中昼間から植物と一緒に春を感じているッぽいホームレスの顔にも、みーンな笑顔に感じられるからとっても不思議。

子供達の楽しそうな笑い声に誘われて、団地の中央のゴミ集積場を通りかかる。

中学生くらいの男の子達4・5人が元気にはしゃいでいた。

平日の昼間だけど、制服堂々と着てるけど、この天気にウキウキしない手は無いよネ。

男の子達は輪になって、一人のお友達の両手両足をそれぞれ一人ずつが持って大の字に持ち上げて、ブランコの要領で勢い良く揺らす。

4人で1人を持ち上げていても、そこは結構人間て奴は重いようで足元がふらついているけど、そンなことすら楽しくてしょうがない、といった風情。

ゴミ集積場は施錠されているようでフェンスが閉まっていた。

つまり、回収日じゃないッてことだろうが、そンな事ぐらいで地域住民の方々はメゲないらしく、都指定ゴミ袋が2,5メートル程の高さで山をなしていた。

そして、お友達に全身で金魚運動をさせてあげていた諸君は、ここでひときわ勢いをつけて、

「それーーーッ!!」

ドサーーーッ!!

半透明90リットルの山の中に一瞬姿を消したお友達。

皆もうアスファルトの上を転がって大爆笑。

もがく手と足、崩れる炭酸カルシウム袋。

ハシが転がってもおかしい年頃の男の子達にこれはたまるまい。

うららかな昼下がりの、街角のほほえましい1コマでした。

幽霊船達人事件

2001年02月20日 | 掲示板のバックアップ (ロアノーク氏の達人事件)
おつかれっすぅ!

パールハーバーッて、色々な物が沈んでそうだし、(誰が沈めたのか追求されると日本側が不利になりそうだが)場所柄が良くなかったンじゃないかなあ。

などと「学校の怪談」みたいな事を言っている場合じゃない。

電車も飛行機もダメなら海に逃げてやるッ、と走り出した矢先に回り込まれたかのような大事故である。

「えひめ丸撃沈事件」発生当初、騒然とする報道に注目しながら私は思った。

「原子力潜水艦でも、リム・アタックかますンか」

「ONE PIECE」みたいだ。

部外者根性丸出し。

1週間経ち、世間の怒りは止まるところを知らない。

そりゃそうだ。

民間船に体当たりなンて無茶な話だ。

しかも規定の安全確認をはしょっていた、という。

更に民間人がいじっていた、というに至っては言うべき言葉が無い。

テレビも新聞も週刊誌も怒ってる。

街角で他人の会話を盗み聞きしてても怒ってる。

ふざけンなよアメリカ!

てめー、やりやがったなッ!

ウチの総理にビシッとシメてもらうぞ。

総理、お願いします!

総理? あれ、総理は?

え、ゴルフ? ・・・、マジかよ。

・・・・・・。

まあ、ここはひとつ、ビシッとシメるだのなんだの、ヤクザな物言いは止めて、冷清に善後策を話し合おう。

そもそも、1週間経ってもホントに皆が怒ってて、むしろ私は途方に暮れる。

そんなにアメリカは悪いか?

「ンマァ、何言ってるの? 民間船を非道にも潜水艦で撃沈したのよッ。それが悪くなくて何が悪いのッ。じゃあ沈めて良いわけッ? 罪も無い高校生達を遊び半分に殺して良いわけッ? エッ? どうなのッ? ウキーーーッ!!」

読者投稿から識者のコラムまでムードとして目が吊り上がってる。

下手な事を言ったら非国民にされそうだ。

馬鹿野郎共。

そうなると下手な事を言いたくなる。

悪いのはアメリカ合衆国でも合衆国海軍でもない。

やらかしたのは、潜水艦に乗ってた連中。

国と軍に責任が無い、とは言わない。

しかし、当事者と、辿り辿っての責任者をゴッチャにして吠えていては、誰が何をやったからこうなった、という事の真相が見えない。

犯人が通っていた学校より、犯人が勤めていた会社より、犯人が所属していた団体より、取り合えず犯人本人が先だろう。

なんだかすっかり頭に血が上ってしまって、

「アメリカは日本人をナメている」とか、

「米海軍はタルンでいる」とか、

言いたい放題。

正当な抗議、と言うより、被害者、否、被害者「側」という優位な立場に立ったのをいい事に、かさにかかってもっともらしい悪口を言っているのに近い。

国家間の相互の国民観などこの際関係無い。

巨大な集団である米海軍をこの1件で軽く見るのは、それこそ甘い。

まして、ワザとえひめ丸を沈めたハズはない。

粗忽な操船が招いた事故であり、操船者をキッチリ調べるのがスジだ。

「あなた、被害者の御家族のお気持ちがわからないのッ!? 心配している心がわからないのッ!? ポロポロいい加減な事実が出て来るアメリカの肩を持つのね? さっさと行方不明者を見捨てようとする奴等と一緒なのね? 行方不明者なンか死ねばいいと思ってるのねッ!? そーなのね!? ムキーーーッ!!」

こいつら阿呆だ。

被害に遭われた方々、なかんずく行方不明の人達の御家族の心情は推し量るのもはばかられる。

事故の原因が、つまりはテキトーな事をやってたから、という身もフタもない事実が次々と明かになっていく上に、1週間経っても見つからないでは冷静になれるハズもない。

説明の報道官を怒鳴り付けたくもなろう。

でも、私部外者だから。

無責任?

責任なンか無いッて。

むしろ部外者までヒステリックになる方がおかしいンじゃないのか。

当事者たる御家族が嘆くのは当然だ。

交渉にあたる政府関係者が厳しい顔で臨むのは当たり前だ。

しかし、ヤジ馬の更にシリ馬に乗って、安全圏からはやしたてるのは見苦しい以外の何者でもない。

私はむしろ、「アメリカッてスゴいや!」、と思った。

事故発生後、1週間でデタラメな事実がバシバシ明らかになって、皆いいように突ッ込んでいる訳だが、逆に言えば1週間でたちまち調べが付いた訳だ。

相手は軍だ。

本来なら軍事機密をタテに、国ぐるみで隠蔽に走られてもおかしくない。

「世界の警察」のメンツ丸つぶれだし。

それが、関係者が誰かもスパッと公表され、軍法会議まで仕度されている、とか。

全部が全部公開されている訳でもないだろうが、事故への対応としてはかなりフェアで誠実なものだと感じさせる。

沿岸警備隊が行方不明者捜索を、沈没船からの遺体回収にモードチェンジしようとして、御家族の方達に猛反発をくらった。

御家族の立場に立てば「諦めます」とサクッと言われてハイそーですかと言える訳がない。

警備隊員全員24時間探しに出るのがスジだろッ、くらい言いたくなろう。

しかし、現実問題として、そうも言ってられないのではないか。

言いにくいけど、ボートとかで脱出した人ならともかく手ぶらで海に投げ出された人が5日も6日も海上で助けを待って生きているとは考えにくい。

警備隊も全力を挙げてるに違いないと思うが、それにしたって余力がある訳じゃない。

海の安全を守る通常業務があるハズだ。

えひめ丸の相手だけしているうちに、他の海の安全がおろそかになってしまいかねない。

極めて冷静な判断から、捜索体制切り替えがなされたに違いない。

だが。

この後に及んでなお、いい加減キレてる御家族の方々にお話するに当たってしくじったのがマズかった。

デリケートな話題は慎重に切り出すべきなのに、あっさり「捜索止めるッス」と言ってしまったのではないか。

これではまとまる話もまとまらない。

御家族より、外野のヤジ馬に突っ込む口実を与えてしまった。

御家族関係者の方々なら、順々に事情を話せば分かってくれるだろうに。

ヤジ馬はハナから問題外。

言わせとくしかないだろうて。

それでも、しくじったなりに更にフォローに走るだけ、アメリカはやはり気が効いている。

今後も船体引き上げ等、テキパキと進むのではないか。

日本ではこうは行かないンじゃないだろうか。

利権や責任問題ばかり先行して、救助とか回収とかが後回しになりそうだ。

更にどっかの北の果ての国ならもう何がどうなるやら。

自国の同朋が冷たい海の底だというのに、まず事故かどうか認めるかどうかから話が始まるくらいだ。

御家族もキレてたし。

「一体どーなッてるのよ! あたし達の息子が海の底に閉じ込められてるのよッ。あンた達、さッさと助けなさいよ!! この人でなしッ!!」

うあ怒ってるし。

あ、女性係員がなだめに来たよ。

「あたし達の息子を返してッ!! このゲス野・・・!!」

バタッ!

あ、倒れちゃったし。

興奮し過ぎか?

つーか何だあの注射器はッ!?

そこら辺の意味も含めて、アメリカの関係者の方々は一生懸命マジになって働いてくれている。

「がんばれッ!!」

イラストレーター達人事件

2001年02月15日 | 掲示板のバックアップ (ロアノーク氏の達人事件)
おつかれっすぅ!

「一見落着」では、つまり落着してないンじゃないのか?

あらら。

「一件落着」でないと落着しないじゃないか。

貧ちゃン神さン紹介して後はしらばっくれようと思っていたのに。

取り合えず自分こそ落ち付け。

「ま、お茶どーぞ」

ええッ、お、お茶ッスかァァァーーーッ!!

人の情けが身に沁みて、湯呑を持つ手も震えがち。

感激こらえてすすったお茶は、ちょっぴり涙の味がした。

歌って頂きましょう!

ッて演歌調に突き進みつつも、お茶の一杯に感動できるピュアな心は無くさずに持っていたいネ、つーかいーのかそれで。

日頃お茶を出され慣れていると、すっかりそれが当然のように感じてしまって、かえってトラブルを招きかねない。

「お茶も出ない!」とか、

「お茶が遅い!」とか、

「お茶がぬるい!」とか、

「お茶がマズい!」とか。

何様だ?

ハァ、お客様ですか。

当たり前だ。

お客様だと思えばこそお茶の心配なンぞしてるのだ。

それを催促の上、文句まで言うか。

お茶を出すところに歓迎ともてなしの意が現れているのに、お行儀の悪い話だ。

しかるに、お客様と店舗ではパワーバランスとしてはお客様が上に決まっているが、雇用側と被雇用側では雇用側が上に決まっている。

強い者が力をちらつかせて相対的弱者を従わせようとするのはどこでも有り得る話である。

それなのに、強い立場の者が弱い立場の者に気を遣ってくれるとは、これは世の中何が転がってるか分からない。

「たかがお茶一杯でおおげさな」

そう思うなら暖かい部屋でヌクヌクとホットミルクティーでも楽しんでいればいい。

始めからそういうのはお呼びじゃない。

お茶の一杯に涙して、「ぽっぽや」ばりに小雪ちらつく西白島町の路地の一角に立ち尽くす位のムードが欲しい。

高倉健には雪が良く似合う。

映画の撮影時、雪深い山奥のシーンともなると「寒いどころじゃない」位寒いという。

ロケの仕度の最中も雪は降り続き、スタッフからキャストから皆凍えそうで待機小屋に入っていたいンだけど、健さンは雪の中ジッと作業を見守っている。

まさか健さンを差し置いて他の連中がヌクヌクとしている訳にもいかない。

スタッフは早速健さンに勧めたとか。

「寒いですからどうぞ中で温まって下さい」

健さンはシブい声で言ったという。

「イエ、自分、暖かなところにいると軟弱になりますから」

カッコイイ!

カッコイイけど、健さンにそう言われちゃあ何で他の者が温まれようか。

その撮影は耐寒訓練の如く過酷なものになったという。

健さンは自分の信念を口にし、それに従って行動しているだけで、別に他の人達にイジワルしてる訳じゃないンだけど、取り合えず皆寒かっただろう。

どれ程温かいお茶が欲しかったことだろう。

「あったか~い」のお茶缶には暖かいイラストが必要だ。

ゴのゲゲルに邪魔されてる場合じゃない。

飛び出しナイフなどもってのほかだ。

「何にするんだ、こんなもの?」

はじめてのお使い達人事件

2001年02月13日 | 掲示板のバックアップ (ロアノーク氏の達人事件)
おつかれっすぅ!

「人の振り見て我が振り直せ」なンてェ事を申します。

舞台で演じられている演技は、ただばよえ~んと眺めていて、

「すみれさン、素敵・・・!」

とかうっとりしていていいものではない。

気合を入れて観察し、その長所を取り入れ短所を直して自分の演技を向上させなければならない。

「いいですわね、さくらさン!?」

ッて感じ。

「ハイッ、ありがとうございますッ」

と言えるようにしておくべきである。

がんばれよ、さくら君!

「コラァ大神ィ! 廊下掃除にいつまでかかってやがンだッ、遊んでねェでとっとと仕上げねェか!!」

わーーーッ、すいませン支配人ッ。

掃除だ掃除。

激しい謎を秘めたまま休憩している場合じゃない。

さくら君を見習え。

と言っても、おおむね人の振り見てどうこうする時には、人のナイスな所を見て、

「うーん、アレ私もやったろ」、という具合とはちと違う。

もっとネガティヴな、「うあ最悪、あの轍は踏まんようにしよ」、ッてな意味合いで使うパターンが多い。

批判的なまなざしと言える。

その視線の行き先は一見対象者と見せて、実はその先にいる自分自身である。

自分を相対化し、第三者の視線を意識する事で自分を律する。

自分の目だけじゃダメなのだ。

今あそこにいるマヌケ野郎の立場に自分を置いて、考えてみる。

イメージして下さい。

自分は他人からどう見られているのだろう?

あんなマヌケな姿でいたくない。

「自己否定」

もっと素敵な姿を見せたい。

「自己向上」

もっと好かれたい。

もっと誉められたい。

もっと賞賛されたい。

尊敬されたいッ。

チヤホヤされたァァァーーーいッ!!

ンまァ、なんて見栄っ張りなンでしょ。

そンなに自分を良く見せたいかッ!?

「ウン!」

そこら辺の動機に何か素直にうなずけないものを感じつつも、取り合えず前向きな向上心の発露という事で、ハイ拍手拍手。

「パチパチパチ」

では、同じくチヤホヤを目指してホームパーティーを開いても無残な姿をさらし、しかもそれに気付いていないのは何故か?

努力の部分がすっぽり抜け落ちているからだ!

いいか、自分を磨け。

努力を惜しむな。

頭で考え、体で感じ、心で判断しろ。

お前には、パーティーでやらねばならんことがあるハズだ!

え?

無いの?

無理に自分を飾らず、自然体の自分を見て欲しい。

それはつまり、楽してチヤホヤされたい、ッて・・・。

もう私では力になれないな。

貧乏神の貧ちゃンに紹介状を書いてあげよう。

これにて一見落着。

「大神ィ! 掃除が終わったンならさっさとお使い行ってこいッ!!」

あーもー、ハイハイ。

「返事は1度ッ!!」

ハイッ! 

こうして大神一郎は初めてのお使いに走り去り、何気ない日常は淡々と過ぎて行く。

穏やかな風が吹いたところで、全国の大神隊長に、

「敬礼!!」

ホームズフリーク達人事件

2001年02月10日 | 掲示板のバックアップ (ロアノーク氏の達人事件)
おつかれっすぅ!

なんか理解してくれなくて残念なんですけど、うちのホームパーティーは逆立ちが規則とかスカートが規則じゃないんですよ。

私が好きな紅茶とお菓子を皆で楽しみたいなと。

他のホームパーティーはカスばっかりだし(笑)。

 

しまった!

例え話は相手の理解力を想定し、マッチした話をして話しを判り易くするためにするのに、最初の「想定」の段階で見誤ってしまった。

どうも真に受けたばかりか、こちらを「紅茶」と「逆立ち」、「お菓子」と「スカート」の区別もつかないマヌケ野郎だと思って、優越感を感じてしまっているみたいだぞ。

結構自分に自信があるみたいだし。

 

これからはわきまえのない流れを乱す人に対しては、無視するかオーダーストップしちゃおうと思います。

あと、「自称ヘビースモーカー/大酒のみ」の方お断り、ッて感じで(笑)。

 

・・・・・・。

どうあっても正攻法で、

「君、悪いけどうちは紅茶とお菓子を純粋に楽しむところだから、タバコとかお酒は遠慮してくれるかな?」

と交渉する気は無い、と。

その言葉を裏付ける態度として、灰皿片付けて「禁煙」「アルコール不可」と表示することもしないし言わない、と。

代わりに、別の席のお仲間と、

「何、アレ? タバコとか吸って、ここの趣旨わかってないンじゃないの」

「ウソー、ヤダー、信じらンなーい」

「頭悪いよネ? さっさとどっかいけッての」

「チョー雰囲気壊れるよ」

ッてな事を聞こえよがしに言ってみたりして、からめ手で先方の居心地を悪くして「自分から反省して出て行く」事をさせてみたりする、と。

 

取り合えずちゃんと分かっているんで、ま、もう一押し二押しして欲しかったッて感じです。

色々ご指摘ありがとうございました。

 

・・・・・・。

こっちはさっぱり判らん。

「ありがとうございました」を付けて体裁を整えるところは、流れを読んでる、というべきか。

というよりは、「謙虚なあたし」を演出して自分の立場をよくみせようという保身のアクションか。

「流れ」としては唐突だし。

いずれにしても、ホームパーティーの主催者は向こうさンだ。

何事であれ、好きなことを言い、好きなことを要求する権利がある。

ちょっとオーバーか。

でも、好き放題やるために開いたホームパーティーで、主催者の好きにできないのはおかしい。

大いにやってくれ。

え?

何これ。

私がこのスカートはいて逆立ちするの?

何で?

なんだ、参加者はそうしなきゃいけないンだったね。

だから参加しないッつの。

巻き込むなよ。

邪魔しないからさ。

ずーッと向こうの方でよろしくやってくれ。

好きな者同士、同人同士で心ゆくまで楽しんでくれ。

 

でも出入り自由ですから、好きな時に来て、思い思いの楽しみ方をしてって下さいねー。

雰囲気守ってくれればオッケーですから(笑)。

 

まだ言うか。

「フリーク」という高級な響きとは対極だ。

 

あとお願いがあります。

とっとと死んでください。

あなたのような危地街は社会の迷惑です。

 

あらまあ。

こういう言葉を真顔で操る社会の一員だと他人に思われたら私の迷惑だ。

死んだ事にして姿をくらまさなきゃ。