いちのかやのブログ

情報共有を目的とした素っ気ないブログです 笑
ソースは自分で探したみたいにURLをお持ち帰りになり、拡散希望です

福島雅典教授の提訴について

2023-02-07 11:35:03 | 日記
福島教授のお名前を間違えておりましたので、訂正しました。2023.02.08
 
用心深いキツネさんがWebサイトとsubstackで2/2の福島教授の提訴の話題を取り上げているよ。
 
記事を読んだ読者のコメントが有益。
外国人のものの考え方を知ることができるし、他の情報も拾える。
翻訳ソフトと自分の読解力を使って、情報を広く集めるのお勧め。
 
コメントのいくつかの大意を書いてみるね。
 
 
 
(記事はここから)
ジャブの不都合な真実を隠したとして、日本の研究者が政府を提訴
"医師として、科学者として、あえて法的措置をとるしかなかった"
THE VIGILANT FOX
2023/2/7
 
「本日、行政処分の取り消しを求めて日本政府を相手取って訴訟を起こしました」と発表した。福島雅典博士2023 年 2 月 2 日の記者会見で。日本の厚生労働省はワクチンと死亡の因果関係を認めることを拒否しているため、福島教授そして研究者チームは、「あえて法的措置を講じるしかなかった」と述べた。
 
 
https://dailyclout.io/japanese-researchers-sue-the-government-for-hiding-inconvenient-truths-about-the-jab/
 
https://vigilantfox.substack.com/p/japanese-researchers-sue-the-government
 
 
(ここまで)
 
 
 
【コメントの例】(そのまま転載は出来ないので、要約です、日本人でコメントされている方もいますよ)
 
 
・京都大学は日本の最高レベル.....  →これに対して、一番と言われているのは東大。母校だからといって自慢しているのではないとマウントを取る東大卒業生(笑)
 
・福島先生は、クリーブランドクリニックが最近行った5万人以上を対象としたワクチンの陰性効果に関する研究を利用すべき →これは何?後で調べてみようかな
 
 
・人々はついに目を覚まし、...大きな方法で反乱を起こすでしょうか?
→これに対して、「そのようなことは起こらないでしょう。ある者は永遠にコロナ教に留まり、目を覚ました者は "ほら、風船だ!"などと簡単に気を取られてしまう。」と言っている李という姓の読者
####全くだよ。おっしゃる通り。日本人は頭が悪いと思われても仕方がないよね?
 
 
・大混乱に陥るまで、まだ6~9ヶ月はあると思う。この羊たちが正気に戻ったら、簡単に騙された恥ずかしさを乗り越えて、とても動揺するだろう。
 
 
・羞恥心と恥ずかしさなんて感じている場合じゃない、盲目的な信頼関係だった。そのまま地獄のように狂って。
 
 
・なぜ、恥や照れ隠しをするのか理解できない。
 
 
・もし私が彼らだったら、すぐに真っ赤に燃えた怒りに移行していただろう。
 
 
・イギリスでは人々が目覚めている。
最初はマルホトラ博士、次にキャンベル博士、そして今は国会議員のアンドリュー・ブリッジンが、物事を暴露しようとしています。
 
(Evil Harryさんご本人が拡散を希望しているので以下全文引用)
以下は、私ができる限りあらゆる場所に追加してきた投稿です。
できるだけ多くの場所にこの記事を掲載することに、私は謝罪するつもりはありません。
できるだけ多くの人に見てもらう必要があります。
特にイギリスとヨーロッパで。
私たち英国では最近、国会議員が国会に立ち、ワクチンの安全性について質問しました。
彼は締め出されただけでなく、所属政党での地位も失いました。
それ以来、彼は一歩も引かず、注目すべきインタビューに答えてくれましたので、できるだけ多くの人に見てもらいたいと思います。
 
彼が語った爆弾発言は次のようなものだ。
 
公式データによると、年齢別では、コビドによる1人の入院を防ぐために、93万5千人にワクチンを接種する必要があるそうです。
 
しかし、そうすると、約1100人がワクチンで入院することになる。
 
TwitterやYoutubeでは削除されているので、動画はRumbleにあります。
 
当然ですが。
 
 
https://rumble.com/v28gb9e-exclusive-andrew-bridgen-member-of-parliament-is-interviewed-by-john-mappin.html
 
最後に、ジョン・マッピンは、不法移民を自分の素晴らしいホテルに住まわせるという政府の要求を拒否したホテルのオーナーである。
 
https://www.cornwalllive.com/news/cornwall-news/camelot-castle-hotel-owner-cornwall-7689682
(ここまで)
 
 
 
 
 

遺伝子の編集は、コンピュータの配線を変えるのと同じ。ちゃんと動くのかというお話し

2023-02-07 00:07:38 | 日記
遺伝子本質論とバイオテクノロジー実験
執筆者
ガイ・ハッチャード
2月2日、2023
https://globe.global/genetic-essentialism-and-biotechnology-experimentation/


先月紹介した記事(生命の起源、意識、そして遺伝子編集)
https://blog.goo.ne.jp/ichinokaya/e/4aee738d5553c2e60b614b4e3f9fab66
の執筆者ガイ・ハチャード博士の続編的な寄稿文です。


この記事では、遺伝子は、人間のほとんどすべての行動や心理状態、あらゆる病気の原因であるとみなされるようになり、その考え方を基に数多くの研究が行われるようになったという冒頭の記述から転じて、それは間違った方向であると博士は次のように述べています。


(記事より引用)
「遺伝子本質論で最も有害な考え方は、人類を悩ます健康問題のほとんどが、最終的には遺伝子を編集することで解決されるという考え方である。この考えは、コンピュータを開けて、その機能を変えることなく、いくつかの配線を変えることができると考えるのと同じである。」(引用終わり)


注射が始まった頃、報道で「こうなります」「こういう仕組みです」と言われていたアレコレ。
専門家がちゃんと研究して、いや、治験だったとしてもある程度確証があるような印象を受けたものだけれど...


ほとんどの病気は、遺伝子よりも、むしろ人の選択や経験によって引き起こされたり、複雑化するから、食べ物、経験、行動に気をつけた方が良いらしいし、別の学者の説を引用して瞑想がストレスや心臓病、動脈硬化、特定の腫瘍の抑制に関する遺伝子に効果的とも言っているので、調子悪い時は医療機関に頼ると共に家で試してみる価値はありそうだね。

30分も瞑想は時間が惜しい... なんて言ってる場合じゃないのかもね。


それで、博士の言いたかった事はこれ。

(引用ここから)
まとめ
遺伝子実験は、私たちを破滅的な方向へ導いている。誤った資金調達と〇〇の支援によって、遺伝子実験は指数関数的に増加している。私たちはその危険性を理解し始めたばかりである。今すぐ止めなければならない。これは行き止まりなのだ。(ここまで)