私も利用者の一人ですが、今のところは不正ログインされた形跡はありません。
手口は以前から存在している偽のURLに誘導して情報を取得すると言う手段です。
メールなどのURLにアクセスしないことが一番の防衛ですが、入力する人は絶えませんね。
不審なメールやメッセージが届いたら、Googleなどで検索して運営元のHPを確認する。不審なメッセージやメールの情報が記載れている可能性があります。
入力する場合でもメッセージやメールのURLではなく、運営元のHPから入力する。これに限ります。
古典的と言えば古典的な手口ですが、なくならないですねえ。