iPad購入から1週間

iPad128GBスペースグレーWiFiモデル購入から1週間が経ちました。購入後に投稿するつもりだったのですが、寝落ちで出来ませんでした。
購入後に何をしたかというとアクチベーション、アプリの購入とデータの移行です。アプリは無料のアプリを入れています。
街中でフリーWiFiを利用するため”タウンWiFi”、保護のための”WiFiプロテクト”をセットで導入。本来はデータ量を節約するためのアプリですが、通信機能がWiFiしかないので必須のアプリです。
フリーWiFiは個人データ漏洩の危険がありますのであまり利用しないほうがいいのですが、モバイルルーターを持っていないので今回は利用することにしました。もっともクレジットカード情報を入力していませんのでクレジット情報が漏洩する危険はありません。
“WiFiプロテクト”は各種フリーWiFiとの間でVPNを構築し、データを保護することができるそうです。
後はKindleなどの普段から使用しているアプリを入れています。
通信を必要とするアプリとスタンドアローンで使用するアプリはページを分けて登録して、誤って使用しないようにしています。
この投稿は自宅からiPadで投稿しています。MacBook Airの出番がますます無くなりそうです。ほとんどバックアップ専用機みたいなものです。

使い心地などはもう少し使ってから投稿しようと思います。

macOS Mojaveで思い出したこと

Mojaveはアメリカ合衆国カルフォルニア州南部の砂漠地帯なのですが、モハーヴェ空港&宇宙港があります。(宇宙港の名が付くのはここで宇宙船の開発が行われているからだそうです)
この空港&宇宙港にはもう一つの名前があります。それは「飛行機の墓場」です。
民間航空を退役した旅客機は他の航空会社に売却されるか廃棄されるかです。モハーヴェ空港に到着する航空機は大半が廃棄の運命にあります。
旅客機の最後のフライトは1回だけ離着陸可能なタイヤを装着し、このモハーヴェ空港に辿り着きます。そして舗装もしていない広い駐機場で部品取りや解体を待っているのです。
JALやANAの機体もあるそうです。
モハーヴェ空港は民間機ですが、軍用機の墓場もあります。アリゾナ州にあるデビスモンサン空軍基地です。
デビスモンサン空軍基地は予備機の保管も行なっているそうで、その数は合わせて4000機にも及ぶそうです。グーグルマップで見ましたらものすごい数の航空機です。流石に数える気にはなりませんでした^^;

この記事は昨夜アップするつもりでしたが、寝落ちしてしまい今日になりました。