野道散策

since2014

「Google+」の位置情報サービスのデフォルト値は、有効になっています

2015年01月25日 | Google+
2015年01月25日

 条件
スマートホンの設定
カメラ/ 設定
  GPS位置情報付加 ON
トップ画面にもどる
  設定 /位置情報サービス
  位置情報にアクセス ON
  GPS機能を使用 ON 

スマートホンで写真を撮ってパソコンに送る
パソコンからGoogle+にログインする
パソコンから写真をアップロードする
アップロードした写真をクリックする
「写真の詳細」をクリックする

 結果
地図上に撮影した位置が表示される。
地図をクリックする
Google マップで表示される。拡大縮小できます。

Facebookの投稿を外部検索エンジンから検索する

2015年01月24日 | Facebook
2015年01月24日
タイムラインで「公開」に設定されている投稿を、外部検索エンジンから検索の可否のデフォルト値は有効になっています。

 条件
Yahoo!/トップ画面
検索窓の上/リアルタイムをクリック
検索キーワードを入力/検索をクリック
Facebookの投稿内容の一部が一覧表示されます
読みたい投稿をクリックする。
自分のFacebookアカウントでログインする

 結果
投稿者のFacebookのページの閲覧が可能です

 自分のFacebookを、外部検索エンジンからの検索を無効にする設定。
トップページの右上、「三角アイコン」をクリック
設定/プライバシー
外部検索エンジンから私のタイムラインへのリンク 「いいえ」にする












OneDriveの位置情報サービスのデフォルト値は、有効になっています

2015年01月24日 | OneDrive
2015年01月24日

 条件
スマートホンの設定
カメラ/ 設定
  GPS位置情報付加 ON
トップ画面にもどる
  設定 /位置情報サービス
  位置情報にアクセス ON
  GPS機能を使用 ON 

スマートホンで写真を撮ってOneDriveに送る
パソコンからOneDriveにログインする
スマートホンから送った写真をクリック
画面右下にマウスを移動させると[i]が表示される/クリック

 結果
地図上に撮影した位置が表示される。



「Google+」でアイテムの共有範囲を友達限定にしたい。

2015年01月21日 | Google+
2015年01月21日
Google+の再共有のデフォルト値は、有効になっています。
再共有が有効の場合、アイテムの共有範囲の友達は、オーナーを起点とした友達になりません。再共有した人を起点とした友達です。
再共有されることにより、友達の友達さらにその友達へと流出します。

 条件
 オーナー:
自分のパソコンからアイテム(写真A.jpg)をGoogle+にアップロードする。
「共有相手→友達」に設定する
トップページに表示される
 
 オーナーの友達(b):
Google+にログインする。
トップページにオーナーの名前で(写真A.jpg)が表示されている。
写真下「矢印」を押す
「この投稿を共有」画面が表示される
共有相手→友達を選択/共有
トップページに友達(b)の名前でアイテム(写真A.jpg)が追加される。

 友達(b)の友達(c):
友達(c)はオーナーを起点とした友達ではなく他人。
他人(c)はGoogle+にログインする
トップページに友達(b)の名前でアイテム(写真A.jpg)が表示されている。
写真下「矢印」を押す
「この投稿を共有」画面が表示される
共有相手→友達を選択/共有
トップページに他人(c)の名前でアイテム(写真A.jpg)が追加される。

 結果  
この繰り返しでオーナーの意思に反して、(オーナーの意思はアイテム(写真A.jpg)の共有は友達(b)一人のみでした。)
アイテム(写真A.jpg)は際限なく拡散されます。
 
オーナーが自分のGoogle+にログインして自分の投稿したアイテム(写真A.jpg)を削除しても、友達(b)・他人(c)のGoogle+のトップページに表示されているアイテム(写真A.jpg)は継続して表示されます。オーナーは再共有されたアイテムは削除できません。




Facebookの「友達」は誰ですか?

2015年01月20日 | Facebook
2015年01月20日
Facebookの「友達」は、「親しい友達」「知り合い」「家族」など皆「友達」です。

 条件
A、B、C、Dは人間です。
Aはオーナー
AがFacebookにログイン。
BをAの「友達」に設定
CをAの「親しい友達」に設定
DをAの「知り合い」に設定。

Aは自分のパソコンからアイテム(写真a.jpg)をアップロードする。 
タイムラインに表示/共有範囲を「友達」に設定する。

BがFacebookにログイン。
BはAの「友達」です。
Aのタイムラインを見るとアイテム(写真a.jpg)が見える。

CがFacebookにログイン。
CはAの「親しい友達」です。
Aのタイムラインを見るとアイテム(写真a.jpg)が見える。

DがFacebookにログイン。
DはAの「知り合い」です。
Aのタイムラインを見るとアイテム(写真a.jpg)が見える。

 結果
共有範囲を「友達」に設定したアイテム(写真a.jpg)は、
「親しい友達」「知り合い」「家族」などの分類、すべてに公開されます。