ネットで小説を発表してから数年以上経って(もしかしたらそれ以上かも)おりますが、一番小説を書く上で悩むのが、主人公達のあれなシーン。
つまり、エロシーンと残酷描写です。
小説書きの端くれとしてこのブログで4年ほど前に発表していた作品にはあからさまな性描写を書いていたのですが、昨今そういった表現規制もあるし、何よりも他ブログのようにpass制などが出来ないことによって、小学生でもそういうシーンを読んでしまう可能性も大ありだということで、一次でも二次でもエロシーンは極力さらりと流す程度に書いております。
ですが、話の流れとして必要なところも場合にはあるんです。
表現を自分で規制するのが今のところ最善の策ですが、なるべくノータッチでいくしかありませんね。
ネット上で小説を読んでいるとき、たまたまそれが性描写有のシーンだったらドンびきした覚えがあったので。
多分、このブログで検索から来た人でたまたま主人公が虐殺するグロイシーン見てトラウマになったという方もいるでしょうし。
もうひとつ、残酷描写についてですが、これも余り猟奇的・グロ過ぎない程度に書いています。
かといってエロシーンのようにさらりと流せるシーンではないのがありまして、そういった時には色々と言葉を選びながら書いております。
画面の向こうに居る相手に「地雷」を踏ませないために、上記のシーンについては色々と悩みながら書いております。
残酷描写が含む回では注意書きを設けたり、ブログの説明文に「注意事項を読んでください」と書いておりますが、実際に読んでくださっている人はおられるのでしょうか?
また長々と愚痴めいた文章を書いてしまいましたが、小説を書いている上で色々と思うことがあったので。
つまり、エロシーンと残酷描写です。
小説書きの端くれとしてこのブログで4年ほど前に発表していた作品にはあからさまな性描写を書いていたのですが、昨今そういった表現規制もあるし、何よりも他ブログのようにpass制などが出来ないことによって、小学生でもそういうシーンを読んでしまう可能性も大ありだということで、一次でも二次でもエロシーンは極力さらりと流す程度に書いております。
ですが、話の流れとして必要なところも場合にはあるんです。
表現を自分で規制するのが今のところ最善の策ですが、なるべくノータッチでいくしかありませんね。
ネット上で小説を読んでいるとき、たまたまそれが性描写有のシーンだったらドンびきした覚えがあったので。
多分、このブログで検索から来た人でたまたま主人公が虐殺するグロイシーン見てトラウマになったという方もいるでしょうし。
もうひとつ、残酷描写についてですが、これも余り猟奇的・グロ過ぎない程度に書いています。
かといってエロシーンのようにさらりと流せるシーンではないのがありまして、そういった時には色々と言葉を選びながら書いております。
画面の向こうに居る相手に「地雷」を踏ませないために、上記のシーンについては色々と悩みながら書いております。
残酷描写が含む回では注意書きを設けたり、ブログの説明文に「注意事項を読んでください」と書いておりますが、実際に読んでくださっている人はおられるのでしょうか?
また長々と愚痴めいた文章を書いてしまいましたが、小説を書いている上で色々と思うことがあったので。