ソレイユ日記

ソレイユ日記もシーズン7☆
不定期ですが、ドライブ記録と不思議な旬じゃないネタを紹介します♪

車検の時期ケロね(;^_^A

2011-07-04 | Weblog
7月4日(月)
7/4は、ケロの元にケロット君が来た日
先生の思い出のクルマを持ってきた(購入した)日ケロ

ケロの車が健康診断(車検)を迎えたケロ
ケロの車、一年間で25000キロ走るケロ…
振り返ってみれば、公共交通機関を使う頻度より自家用車で行っちゃうコトが多いコトが要因?
遠征と称したドライブ(笑)
特に、冬場のスノボなんか結構距離が進むケロ

今年、ケロ車の具合はどんなかな

昔はユーザー車検で税金のみ支払っていたケロ、今はそんなに熱くなれていないケロ
(ゴメン…)
できるだけ元気なままで走って欲しいと思うケロ
そして、命がかかっている部分も多いので、ちゃんと点検して気持ちよくクルマと向きあっていきたいと思うケロ

画像は昔の車のヤツ

芥川・直木賞の候補

2011-07-04 | Weblog
日本文学振興会は4日、第145回芥川賞・直木賞(平成23年度上半期)の候補作を発表した。芥川龍之介賞候補には、今回で3度目のノミネートとなる本谷有希子氏の『ぬるい毒』と、4度目のノミネートとなる山崎ナオコーラ氏の『ニキの屈辱』をはじめ全6作。21歳の現役大学生・水原涼氏のデビュー作『甘露』も選出されており、大型新人の動向も話題を集めそうだ。

≪芥川龍之介賞候補作品≫
石田 千「あめりかむら」(新潮二月号)
戌井 昭人「ぴんぞろ」(群像六月号)
円城 塔「これはペンです」(新潮一月号)
水原 涼「甘露」(文學界六月号)
本谷 有希子「ぬるい毒」(新潮三月号)
山崎 ナオコーラ「ニキの屈辱」(文藝夏号)

≪直木三十五賞候補作品≫
池井戸 潤「下町ロケット」(小学館)
島本 理生「アンダスタンド・メイビー」(中央公論新社)
高野 和明「ジェノサイド」(角川書店)
辻村 深月「オーダーメイド殺人クラブ」(集英社)
葉室 麟「恋しぐれ」(文藝春秋)
(※平成二十三年度上半期 作者名・五十音順)

ケロ的には下町ロケット