今夜の渋滞予想、東名高速は沼津で45キロ
4月30日18時17分配信 読売新聞
高速道路各社が発表した30日から来月1日にかけての高速道路下り線の渋滞予測によると、渋滞のピークは、東名高速では1日午前10時頃で、沼津インターチェンジ付近を先頭に45キロが見込まれる。
他の高速のピークは、東北道では同日午前6時頃で、上河内サービスエリア付近を先頭に40キロ、関越道では同日午前0時頃で、花園インターチェンジ付近を先頭に20キロ、中央道では30日午後10時頃で、八王子ジャンクション付近を先頭に20キロとなっている。
東名高速では、1日午前0時頃、大和トンネル付近を先頭に20キロ、同7時頃、岡崎インターチェンジ付近を先頭に30キロの渋滞も予想される。上り線でも、1日午前8時頃、音羽蒲郡インターチェンジ付近を先頭に25キロ、同日午前0時頃、菊川インターチェンジ付近を先頭に15キロなどとなっている。
4月30日18時17分配信 読売新聞
高速道路各社が発表した30日から来月1日にかけての高速道路下り線の渋滞予測によると、渋滞のピークは、東名高速では1日午前10時頃で、沼津インターチェンジ付近を先頭に45キロが見込まれる。
他の高速のピークは、東北道では同日午前6時頃で、上河内サービスエリア付近を先頭に40キロ、関越道では同日午前0時頃で、花園インターチェンジ付近を先頭に20キロ、中央道では30日午後10時頃で、八王子ジャンクション付近を先頭に20キロとなっている。
東名高速では、1日午前0時頃、大和トンネル付近を先頭に20キロ、同7時頃、岡崎インターチェンジ付近を先頭に30キロの渋滞も予想される。上り線でも、1日午前8時頃、音羽蒲郡インターチェンジ付近を先頭に25キロ、同日午前0時頃、菊川インターチェンジ付近を先頭に15キロなどとなっている。