番頭通信

アラフィフのドメスティックな時々。

躊躇。

2006-01-25 18:28:45 | 演劇
名の通ったプロモーターから、これまた高名な劇団公演の案内をもらう。当代一の作家+劇団員。しかし時、期末考査。劇部、成績際どく、いってらっしゃいというには悪条件。
声をかけた3年生に
「私たちより、1・2年生に言ってくださいよ」
と言われる。でもねえ、と躊躇している。
週の半ば。疲れがどっと押し寄せる。

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