番頭通信

アラフィフのドメスティックな時々。

夏芙蓉、からの着信。

2014-08-06 21:37:05 | 演劇
下手袖3日目。
盛岡白百合の「夏芙蓉」(越智優/作)を袖から眺めつつ、かつて独立公演で夏芙蓉をやった時のことを思い出す。あの作品をやるには、岩手県民会館中ホールでは大きいのかもしれない。そして、役を自分に落とす作業も難解で、台詞回しも結構ポンポンとやらないと後半の悲しみが生きないことも。
ホールで出待ちをしているときに、携帯に着信。明日の予定が1つ増える。

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