番頭通信

アラフィフのドメスティックな時々。

綱場で過ごす。

2014-08-06 06:25:36 | 演劇
県北・北盛岡ブロック大会初日。終日綱場に詰めたというのが、何年ぶりか記憶にないほどの光景。
会館スタッフの指定管理業者が変わり、1ベル・本ベル・緞帳きっかけ・仕込み全般に対して、微妙な変化がある。
本番中の袖について「誰が責任を管理するか?」という点で、会館スタッフ任せにしている部分が多く(顧問1人の学校はどうしても委ねてしまわなければいけないのだけど)、何とかならないものか。あと、意外にも「本番中の袖をどう過ごすのか」の意識が、各校まちまちなので、遠目には「それでいいの?」という感じはする。
生徒スタッフは会館2日目でめきめきと上達し、最終日の仕事に期待できる。あとは無事故で。

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