2本遅い列車で出勤。明日の技術講習会の段取りを一気にする。詳細を詰めなければいけないところがあり、その先の文書を作れず。まず、明日の分(←自転車操業だね、まるで)。
夕方、劇団Zのマチネを見る。うーん。いろいろな意味でコメントしづらい(まだ公演が終わってないし)。
終演後、Mさんにアカデミーについてイメージを話す。一観客だったIさんに先週のお礼。Nさん経由で、N高生にカルチャーキャンプのプロモーションについて説明する。その後、Sさんの了承を得てカルチャーキャンプのチラシを入れる。
卒業生のSとCを加え、しばし世間話。家にもどって、きょうも9時。
夕方、劇団Zのマチネを見る。うーん。いろいろな意味でコメントしづらい(まだ公演が終わってないし)。
終演後、Mさんにアカデミーについてイメージを話す。一観客だったIさんに先週のお礼。Nさん経由で、N高生にカルチャーキャンプのプロモーションについて説明する。その後、Sさんの了承を得てカルチャーキャンプのチラシを入れる。
卒業生のSとCを加え、しばし世間話。家にもどって、きょうも9時。
誇張だっていうのもわかりますし、当の高校生たちが舞台を笑い飛ばしてましたから目くじら立てることはないのかもしれません。
けれども、広い客層相手に「高校演劇の独特の世界」うんぬんと言われ、そこで笑われるのはいたたまれないものがありました。あれを見て「そうか。高校演劇は自己満足なのか」と思われ、観客に逃げられたらどうするんですか。「高校生よ、外へ出よ」という演劇界の檄に冷や水を浴びせた--というのは言いすぎでしょうか。
舞台は高校生への「愛」、という見方もあるみたいですが、そうであればコントが終わってから「各方面から苦情が来るかも」と言い訳をしないでほしい。
その後に「高校演劇」のチラシをはさんでもらうお願いをしていたので黙々とやりましたけど、複雑な思いでした。
よその掲示板で「館」の裏話を見ましたけど、暴走を止めたのがむしろSさん側というのを見ると、何なんだろうなぁ、と。
独立公演を打った側の立場からすると、ちゃねるやかっぱといった大学演劇に身を置いているメンバーから、熱視線を感じたのですよ。
独立公演の総括まで手が回らないのですが、データができたら公開できたらよいなぁ(願望)。