番頭通信

アラフィフのドメスティックな時々。

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2008-08-11 20:38:39 | 演劇
 さいたまで朝を迎える。  全国大会の諸々をPCにまとめる。分科会のメモや審査員講評を見直すと ・よい観客はとてもクリエイティブ(第6分科会) ・作り手が何を求めているのか、あらかじめ勉強しておくこと(同上) ・見ている側が劇を壊してしまったか(ある高校への講評) ・等身大の喜劇を作る場合、ただ楽しくするだけでなく、背後の人生も感じられるように。自分たちだけ楽しんでいるのでなく、台詞・登場人物を区 . . . 本文を読む