番頭通信

アラフィフのドメスティックな時々。

急逝。

2007-08-19 18:30:03 | 演劇
一関で県南地区大会(午後の2本を見る)。脚本の古さ新しさと、役者を助けるスタッフワークについて考える。 審査員講評の直前、大泉千春さん(劇団赤い風)の訃報が入る。大会事務局に詰めつつ、状況の確認をする。先日の宮古・南盛岡地区で審査をお願いし、厳しくも暖かい講評をしてもらったばかりだったのに。同席のYさん、審査員のKさんともども、つい聞き返してしまう。 県大会には大船渡・水沢の2校。全国大会を視察し . . . 本文を読む