番頭通信

アラフィフのドメスティックな時々。

八芝「よいこと わるいこと」

2006-02-07 23:13:22 | 演劇
もりげき八時の芝居小屋「よいこと わるいこと」初日。うさぎ庵主が直々に客席に誘導している。制作のSさんからDVDの不義理を言われるが、こっちがそのことを忘れている。 ネタバレになるので詳細は省くが、山村崇子(←「海よりも長い夜」プレトークで彼女に質問をしたことを思い出す番頭)と島田曜蔵の存在感は相変わらず。角舘玲奈が力強く透明感を増して盛岡に帰ってきたこと。石川雄太が無難にこなし、水下きよしが支え . . . 本文を読む