番頭通信

アラフィフのドメスティックな時々。

2通の封書とコンサートの構成。

2005-07-16 21:59:46 | 演劇
3連休は3日間とも練習。スタッフ重視からキャスト重視のシフトにすることを告げる。 劇部あての封書が2つ。1つは「父と暮せば」再演の案内。もう1つは「7月八芝制作委員会」。 後者の詫び状に、人柄を感じることができる(そうやって人は成長するのです)。 20数年ぶりに某校吹奏楽部定期演奏会に足を運ぶ。20数年の実績を感じる面と、もっと整理した方がいい面を発見。音を聞かせたいなら、そのことに集中しないと。 . . . 本文を読む