先日、『ゴースト ニューヨークの幻』という映画をテレビで見ました。
基本的にはラブストーリーで切ないお話なんですが、どうしてもテレビに突っ込みを入れたくて仕方がなかった部分があるのです。
このお話、タイトルどおり幽霊が主人公な訳です。幽霊なんです。だから壁とか通り抜けるし人体もドアも走行中の列車さえ通り抜けてしまいます。ああ壁のない快適な幽霊ライフ。
・・・でも、よく見てみるとこの幽霊、
普通に階段とか上ってるんだよなあ。
しっかりと地面を踏みしめて歩いてるんだよなあ。
電車の横の壁は通り抜けても、電車の床の上には立ててるんだよなあ。
デミ・ムーアの好演やウーピー・ゴールドバーグの怪演に引き込まれつつも、頭の片隅で幽霊の物理法則についてなんとか脳内補完しようとしている私がいたのでした。あ~あ。
基本的にはラブストーリーで切ないお話なんですが、どうしてもテレビに突っ込みを入れたくて仕方がなかった部分があるのです。
このお話、タイトルどおり幽霊が主人公な訳です。幽霊なんです。だから壁とか通り抜けるし人体もドアも走行中の列車さえ通り抜けてしまいます。ああ壁のない快適な幽霊ライフ。
・・・でも、よく見てみるとこの幽霊、
普通に階段とか上ってるんだよなあ。
しっかりと地面を踏みしめて歩いてるんだよなあ。
電車の横の壁は通り抜けても、電車の床の上には立ててるんだよなあ。
デミ・ムーアの好演やウーピー・ゴールドバーグの怪演に引き込まれつつも、頭の片隅で幽霊の物理法則についてなんとか脳内補完しようとしている私がいたのでした。あ~あ。
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確かにそのシーンを見たときにはアレ?と思ってしまった私は恐らく、典型的な日本人なんだろうねw
オモシロかったけど、
最後に悪役をブチ殺してしまうあたりメリケンのノリ。
日本なら飛ばされて終わりだよね(偏見