子供向けだけど

　最近のドラマで「獣医ドリトル」というのをやっていますね。
申し訳ないがドラマには全く興味はないし、関係ないが、
「ドリトル」というのは非常に懐かしい。
ヒュー・ロフティング作の「ドリトル先生物語」です。
小学生のころでしょうか、夢中で読んだ記憶があります。
急に思い出してあまりに懐かしいのでネットで検索して見たら、
全13巻がセットで販売されていた。
おもわずポチッとクリックしてました。
そんなわけで現在懐かしみながら読んでいます。

えっ・・・

　富士見ファンタジア文庫の新刊が出ていたので買ってきました。
しばらく新刊が出ないと思っていたら、
風の聖痕の作者、亡くなっていたんですね。
全く知りませんでした。
結構好きなシリーズだったので残念です。

上下とも

　居眠り磐音江戸双紙の最新刊が出ていたので買ってきました。
サイン本があったのでそちらを購入。
ちょっと得した気分です。

見逃し

　いつの間にか、銀河乞食軍団　合本版2が出ていた。
基本的に毎日本屋には寄っているし、あんなにデカイ本なのに？
まあ、普段あまり見ない関連の棚にあるんですよね。
普通にハヤカワ文庫等がある棚にあればすぐ気がつくのですが・・・

どうして

　「銀河乞食軍団」合本版をようやく読み始めましたが、
案の定、読みにくいです。
やはり、このサイズはどうかと思います。
サイズと言えば、ハヤカワ文庫のサイズが若干変わってますね。
トールサイズだとか。
大きな活字で読みやすいとうたってますが、
文字が読みやすくなったようにはあまり感じられません。
それより、本棚に並べたときにちょっと出っ張るのが鬱陶しいです。