大学3年の時に自分が興味があるゼミに入る
ことになってる。
ゼミとはゼミナールの略です。
その時に入ったゼミが証券経済学です。
ゼミに入ったんだけど、
証券よりゼミの仲間と遊ぶ方が楽しくなってしまった。
それに、証券を教える教授に面白みを感じなかった。
もし、その時に証券に興味を持ち証券会社に就職してたら、
若い時から裕福な暮らしをして、
お金に無頓着で富裕層の人達と交流してたかもしれない。笑
ゼミ仲間の数人は、実際に証券会社に就職して、
当時20代でボーナスが50万円から
100万円近くあると言ってた。
ここからが本題で、
実は、大学を卒業する時に卒業論文を書かないと
卒業ができないので、
どのテーマを基にするかを真剣に決めてる時に、
あるテーマが目に留まった。
それは、投資信託
調べれば調べるほど面白い。
早速 論文作成に着手し無事完成し卒業できた。
「その時から投資信託を知ってたなら、
若い時から投資できたはず!
どうしてしなかったの?」って言われそうだが、
お金がなかったし、あくまでも卒業論文のテーマとしか
とらえてなかった。
今みたいに投資信託がブームになるとは思わなかった。
先見の明※1があったとすれば、
それを活かすべきだった。
まあ ようやく 今 何十年の時を経て、
投資信託をするようになって良しとしよう。
※1先見の明とは、
何かが起こる前それを見抜く能力」、
「先を見通し、それに対応する能力」です。
なんとなく工学部系を想像していました。
ただ高3ぐらいから数学が好きになって、受験に役立ちました。文系で数学が得意になると有利です。
経済に詳しいだけありますね。
専門に勉強された方の知識って、素晴らしいですね。
確かに、文系で数学が得意だと、鬼に金棒ですね!!
フリーランスで技術と資格があるので、結構な額を
稼いでて、うらやましいと思いました。
文系は無理ですね 逆立ちしてもかないません 笑