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パソコン関連

困ったら、メーカーと型番を入れてご質問してくださいね。

Copilotを使ってみよう!

2024-08-03 21:33:28 | パソコン関連
私から買われたWindows11【23H2】をインストールすれば右下にCopilotのアプリが入っていると思います。

最新機種のパソコンは「Copilot+PC」「Copilot in Windows」と呼ばれる高額のパソコンがこの夏から販売されています。
これは音声などの指示だけで動画・画像編集やマイクロソフトOfficeのソフトでの作成、多言語の同時通訳、Wikiと同様に何でも相談して回答してもらう事が出来ます。
その精度がズバ抜けて凄いです。

Windows11「23H2」インストール直後は「プレビュー版」ではございますが、お試しでもそれなりには使える事も有りますので「分からない事」などは気軽にCopilotに相談して解決してみましょう。

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こちらに参考になる活用術、サイトを掲載しておきます。



Intel(インテル)CPU第13と14世代のパソコンの問題【この世代のCPUのパソコンは買わないで】

2024-08-03 17:34:47 | パソコン関連
現在、インテルが第13と14世代のパソコンで世界中で大問題になっています。
ハイエンドのパソコンが突如クラッシュ状態になり、回復が不可能になる現象が世界中で発生しています。

これに対してインテルは「欠陥品」を認めなかったのですが、つい先日に「マイクロコードの欠陥」と認めました。
現時点ではデスクトップ用、自作機などのハイエンドCPUだけが「欠陥」だと認めていますが、実はノートパソコンもかなり怪しいのです。

これを認めてしまうと「保障や交換」など物凄い事になるからだと思います。
「インテル 欠陥 CPU」→これで検索するとたくさん出ます。


数十万のパソコンが格安で中古市場にこれから出回ると予想されます。
安いからと言ってこの世代のCPUのパソコンは間違いなく危険です。
参考にしてお気を付けください!

データ損失なしでMBRからGuidパーティションテーブルへ変換

2023-07-13 12:48:32 | パソコン関連

     データ損失なしでMBRからGuidパーティションテーブルへ変換

まず、AOMEI Partition Assistantをダウンロードしてください。

この変換を実現するには、AOMEI Partition Assistant Professional版を使用することができます。

Proのデモ版Win 11/10/8.1/8/7/XP
注:デモ版は動作確認の目的でのみ使用されます。つまり、デモでは、すべての機能をプレビュー、すべての操作をシミュレートすることしかできません。

ステップ 1. ここでAOMEI Partition Assistant Proの体験版を起動します。変換したいデータディスクを選択して右クリックします。ドロップダウンメニューから「GPTディスクに変換」を選択します。

GPTディスクに変換

ステップ 2. 変換操作を確認した後、「はい」をクリックしてください。

変換操作を確認

ステップ 3. 変換をプレビューできます。変更を実行するにはツールバーの「適用」をクリックしてください。

変換操作を適用

▼注意:

◆ MBRとGPTスタイル間でシステムのブートディスクを変換する場合、システムが起動可能できることを保証するには、変換が完了した後に、BIOSに入て、ブートモードを変更する必要があります。

◆ ラップトップ上のMBRとGPTディスクの間で変換する場合、電力供給が十分であることを確認してください。

◆ データの一貫性を確実にするには、変換処理中にプログラムを異常に終了しないでください。

◆ GPTディスクをMBRディスクへ変換する操作手順は上と同じです。


USB.isoで「Windows11-64 無償アップグレード」をする

2023-07-12 08:58:42 | パソコン関連

まず、当方のUSB.isoは「要件を満たした」「非対応」もどちらも同じ手順で出来ます。

今回使用したのはCore i5 3570のHP製のノートパソコンで実践しました。

 

通常にパソコンが開いた状態でUSBを差し込みますが、先に電源の管理はしておいてください。

5分ほど何も触っていないから「スリープ」や電源が落ちるようにしておくと重大なエラーを引き起こします。

最低でも一時間は変化が起きないように設定してください。

「PC」の中に有るUSBに「ESD-ISO」が有りますので右クリックの「開く」で展開して下さい。

 

「setup」をクリックして始めます。

 

「はい」

 

「セットアップでの更新プログラムのダウンロード方法の変更」を選択します。

「次へ」はこの状態では進まないでください。

 

「今は実行しない」を選択して進む

「更新プログラム、ドライバー・・・(推奨)」に進むと大時間が掛かったり途中で落ちたりします。

 

「同意する」

 

「引き継ぐものを変更」 ★重要★

 

「個人用ファイルとアプリを引き継ぐ」にチェックを入れて「次へ」

 

画像のようにどちらにも「チェック」が入っている事を確認して「インストール」を

 

ここから長いですが、「無償アップグレード」で以前の設定を「引き継いで」いるのでいつの間にか新しいOSの画面になっています。

 Windows11詳細設定やガイドはこちらへ

「田」マークを開いたら「設定」があります。

「設定をクリック」すると一番左下にWindows updateがあるのでこの画像のように更新しましょう。

ここまでお疲れさまでした^^;)


電話認証手順

2023-07-11 16:35:22 | パソコン関連

電話認証参考youtube動画 

メーカー品で無いパソコンの場合(自作やBTOなど)

Windows10以前のHOMEなどからWindows11にしてからのPROに変更する「Windows11のプロダクトキー」はマイクロソフトより「電話認証」がされます。

操作手順を事前によく見ておいてから、実行されてください。

操作手順

Windows 11, version 21H2の画面です。
お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。

  1. 「スタート」ボタン→「設定」の順にクリックします。
    スタートメニューに「設定」がない場合は、「スタート」ボタン→右上の「すべてのアプリ」→「設定」の順にクリックします。

    「設定」をクリック

  2. 「システム」をクリックし、表示される一覧をスクロールして「ライセンス認証」をクリックします。

    「ライセンス認証」をクリック

  3. 「ライセンス認証の状態」の表示を確認します。

    • 「アクティブ」と表示されている場合

      ライセンス認証は、完了しています。
      電話でのライセンス認証は必要ありません。

      「アクティブ」と表示されている場合

    • 「アクティブ」以外が表示されている場合

      ライセンス認証をする必要があります。
      次の手順に進みます。
  4. 「ライセンス認証の状態」の右下にある、「電話でのライセンス認証」ボタン、または「トラブルシューティング」ボタンをクリックします。

    「電話でのライセンス認証」ボタン、または「トラブルシューティング」ボタンをクリック

  5. 「国または地域を選んでください」と表示されます。「プルダウンメニューの▼」ボタンをクリックし、表示される一覧から「日本」をクリックします。
     (マイクロソフト電話認証 フリーダイヤル0120-801-734)
    表示される一覧から「日本」をクリック

  6. 「次へ」ボタンをクリックします。

    「次へ」ボタンをクリック

  7. 「電話でインストール ID をお知らせください」と表示されます。
    表示されている電話番号に電話をかけ、指示に沿ってガイダンスを進めます。

    表示されている電話番号に電話をかけ、指示に沿ってガイダンスを進める

  8. 「インストールID」の入力を求められたら、電話機の数字ボタンを使って、指示どおりに入力します。

    電話機の数字ボタンを使ってインストールIDを入力

  9. 入力が完了すると、ガイダンスで「確認ID」が提示されます。
    確認IDをメモなどに控えて、「確認IDを入力」ボタンをクリックします。

    「確認IDを入力」ボタンをクリック

  10. 「確認IDを入力してください」と表示されます。
    確認IDを入力します。

    確認IDを入力

  11. 入力が完了したら、「Windows のライセンス認証」ボタンをクリックします。

    「Windows のライセンス認証」ボタンをクリック

  12. 「手続きが完了しました。」と表示されます。
    「閉じる」ボタンをクリックします。

    「閉じる」ボタンをクリック