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パソコン関連

困ったら、メーカーと型番を入れてご質問してくださいね。

非対応パソコンのクリーンインストール「裏技」

2024-10-09 01:19:22 | パソコン関連

非対応の方は簡単にWindows11には出来る「私の出品のisoメディア」ですが、クリーンインストールはお勧めはしません!
必ずWindows10でクリーンインストールしてから、Windows11に「無償アップグレード」してください。
(非対応なのでクリーンインストールすると重要なドライバやファームウェアが入らないパソコンが有るからです)

Windows10でクリーンインストールした際に「3日間ほど更新とセキュリティー」を全てやり尽くしてからWindows11にしてください。

 

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古いパソコンでも、32ビットのパソコンでも、まずはこの機会にWindows10-64で新しい命を吹き込みましょう。

そしてWindows10-64Proクリーンインストール手順が→  こちら!

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Windows10-64に出来ましたら「更新とアップデート」をして最新の状態にしてください。

非対応ならばWindows11クリーンインストールでいきなり入れてしまうと動作がどこか不安定になる方が古いパソコンほど多いです。

必ず、Win10の時に何度も更新とアップデートを繰り返して最上の状態にしてください。

手動でも良いから早く更新やアップグレードの準備をしたい方



Windows11-64ビット非対応「24H2」無償アップグレード手順はこちら!

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一見すると、「非対応のWindows11の手入力クリーンインストール」が早いと思われると思います

それが手入力や説明を見ながらになるので1時間半は掛かる方、それ以上が大半です。

Windows10-64Pro クリーンインストール (SSDなら18~25分)

Windows11-64 無償アップグレード(SSDなら50分)

このように手入力の方より早い! 間違えなくて済む。 結構簡単に出来ました。と報告を頂きました。

万が一、Win11が合わないと思ったら「10日以内ならワンクリックでWin10に戻せる」復元機能がございます。

戻してからまた、Windows10-64のサービスを受ければ普段通りすぐ使えます。

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人によって様々な考え方や立場や使い方があります。

もしも、あなたに合うと思われたらこんな方法もございますので「選択」はご自身でお決めになってください。

      

ここまでありがとうございました。


非対応のパソコンでWindows11 「24H2」をアップデート+無償アップグレードさせる

2024-10-08 14:37:36 | パソコン関連
・簡単に説明を前もってしておきます
アップデートとは・・・
・同じWindows11でも21H2、22H2、23H2が有り「24H2」と言う最新にする事

アップグレードとは・・・
・WindowsはXP・VISTA・7・8・10→11と進化させる事



トータルで1時間は掛かる作業と認識して始めて下さい。
通常、インストールメディア(USB・DVD・マウント)から『setup.exe』を実行すると、システム要件を満たしているかどうかのチェックが行われて、非対応PCであれば以下のような「この PC は現在 Windows 11 のシステム要件を満たしていません」というエラーが表示されて24H2へのアップデートに失敗します。


エラーが表示されて24H2をインストールできない

しかし、このチェックを簡単にバイパスしてWindows11 24H2をインストールできる方法があります。その手順が以下。

説明を最後まで読んでから動画もご視聴ください。



cmdと入力して右クリック→コマンドプロンプト(管理者として実行)を起動して、インストールメディアのドライブに移動してください。 




仮にインストールメディアがUSBならe:
DVDドライブだとしたら、d:と入力してエンターを押してください
ストレージ内マウントした後にi: f:


次に『setup /product server』と入力してエンターを押してください。(コピーして貼り付ける)
【Ctrl+cがコピーと言うコマンドを使っておく】
【Ctrl+vが貼り付けと言うコマンドで使用する事】

これだけでバイパスが出来ます。
成功するとインストールのセットアップ画面が表示されるため、そのまま進めていってください。『Windows Server セットアップ』というウィンドウ名ですが、Windows Serverがインストールされることはありません。また、インストールの途中に、


『次の作業が必要です』と表示される場合がある

『次の作業が必要です』というウィンドウが表示される場合がありますが、非対応なので気にせず『確認』ボタンを押してください。
その後、『インストール準備完了』と表示されますので、
「セットアップでの更新プログラムのダウンロード方法変更」をする。
・インストールの品質向上に協力するとスパイされるのでチェック外す!

「今は実行しない」を選択する事。
更新プログラム、ドライバーを一緒にダウンロードすると2~5時間掛かるかも?


個人用ファイルとアプリを引き継ぐにチェックが入っているか確認する事

『インストール準備完了』と表示される
『インストール』ボタンを押せばWindows11 24H2のインストールが始まります。インストール画面には『Windows Server のインストール中』と表示されますが、繰り返しになりますが、Windows Serverがインストールされることはありません。
しばらく待っていればインストールは終わり、Windows7-32homeだったHP社のパソコンが↓




Windows11 24H2へとアップデート完了
非対応PCであってもWindows11 23H2 / 22H2からWindows11 24H2へとアップデートされます。
なお、この方法はあくまでも正規の方法ではないことをご留意ください。

出来ることならシステム要件を満たしたPCで使用した方が良いのですが、昔のパソコンが壊れずに使えるからこうなっちゃうんですよね・・・シミジミ(笑)



メーカー品のパソコンの場合、プロダクトキーがマザーボードにアクチベーションされている。
あるいは、プロダクトキーを入力などした方などは検索ボックスに「CMD」と入力する。
コマンドプロンプトを「管理者として実行」を選択する。


「slmgr.vbs /ato」←コピーして貼り付けてEnterキーを押す。


ライセンス認証を実行して「ライセンス認証された」と通知を受け取れます。


すぐに手作業でも良いので「Windows Update」をしましょう。
これでパソコンが最新の状態になります。

あとはメーカー品やマザーボードのメーカーなどから必要なプログラムを受け取りましょう。
「パソコンの型番(自作はマザーボードの型番+メーカー名+更新情報」で検索

Apple 「Boot Camp」を使ってWindows化

2024-09-28 20:13:48 | パソコン関連
古くても非常に優秀なMac機
独特のセンスの良さと使い勝手が魅了されています。

BootCampはすでに古く、Windows11には非対応となってしまいます。
ですが、使い勝手が良いので多くの方が中古市場やずっと手持ちで残している方が多いのも事実です。

Appleでは最新OSに更新出来ないなど有っても、Windowsでは非対応手順をやれば11の23H2までは最低でも問題無く出来ます。
Ver24H2にするにはSSD換装やメモリ8GBなどクリアして居れば、センサーなど弾かれるものは有るとは思いますがWindows11 24H2には非対応手順を介して出来ます。

まずは基本となる「Windows10-64」をクリーンインストールさせてWindows化してください。
(プロダクトキーは別途必要になります。)
BootCampのMacはマイクロソフトで言うとWindows7や8のPCと同じレベルです。
11は非対応なので入らないデバイスやアプリ・ソフト・プログラムなどが存在します。
Windows10は互換性が高いのでそれら共有出来るOSをインストールさせて11も使えるようにしましょう。




これらが出来てWindows10-64で少し使って更新情報を三日くらい掛けてインストールしてください。
(Windows updateを無理矢理更新させると早く済みます)
それから、Windows11にチャレンジして下さい。
手順は「非対応の無償アップグレード 24H2」でご確認ください。


簡単ですが私について・・・

2024-09-28 03:49:37 | パソコン関連
こんにちは!
私に興味を持って頂いてありがとうございます。
「ルフィーの子供時代が大好きです。」
娘が小さい時にワンピースにハマって一緒に観てファンになりました^^;)
あの「子供時代の心」はいくつになっても失いたくないと思いました。

2023年末の転落事故で大ケガをするまで十数年、各サイトで「主にデザイン+製造」と「たまに販売」をしてきました。


Windows7から8~10~11までヤフオク・ショップやamazonの「全国各地+台湾の販売業者の商材」として卸したりしてきました。
恐らくですが数十万人は私の製作したDVDでインストールなどされた方が居ると思います。
全国+台湾の多くの企業や外国の日本人の方にもたくさんご使用になってもらいました。
本当にたくさんの方に愛してもらってありがとうございました。

「インストール手順」などは常に私が多数のパソコンで実証実験や検証をして来ました。
出来るだけ、普通の方が出来ないものを「簡単に出来るようにする!」
この為に心血を注いで何回も壁をぶち抜いて人一倍努力もしました。
恐らくですが、マイクロソフトの方でも少数しか知らないような「抜け穴・バグ」を知っていると思います。
例:アメリカメーカー製のパソコンと付属する「Windows7-32ビットHome」のプロダクトキーのパソコンをバグなのか「Windows11-64ビットPro」で使えるように出来るやり方など見付けた。

出来るだけ分かりやすい手順を!
簡単で誰でも出来る解説を!
パソコンって楽しい!って思ってもらえるように頑張っていきます!!!
          
*画像に有るWindows7~11の32/64ビットでDVDで欲しい方は1枚700円送料込みで送ります。
 また、KIOXIAのUSBで欲しい方は1,300円で送料込みで出来ます。
 出品ページで問い合わせしてくださいね。特別にあなたの為に出品します。

以前、私から購入された方の更新用_非対応Windows11『24H2』

2024-09-28 01:17:24 | パソコン関連

以前は私から買って頂き、本当にありがとうございました。😆 

★2024/06/24日に24H2 Insider Preview が出ました。

が、「不具合」が連発してるみたいでリリースが大幅に遅れると言ってましたが10月にリリースされました。

今回もお約束通り、24H2のアップデートとアップグレードを可能にしておきますが、「非対応の方は自己責任」でお願いします。

今回は「回避手順」が必要になります。
そして、「出来ない古いパソコン」がございます。

intelだと「CPUが2000番台以下
AMDだと「Ryzen以外
これだとSSD換装してても、メモリ8GB以上有っても出来ない場合がございます。
その時は「23H2」で我慢してください。

 

現状、非対応の方はWindows11のバージョンが21H2、22H2、23H2だと通常のやり方では24H2には出来ません。

24H2への移行は困っている方も多いと思います。

こちらで「私が共有システムを構築」しましたのでお使いになってください。

私のGoogle共有ファイルWindows11_24H2ダウンロードしてください。 

必ずどこにダウンロードしたものを保管してるのか分かるようにしてください。
右クリックから「エクスプローラマウント」させるとアイコンの形のisoが出て来ます。


こういう形でisoファイルが出て来ます。
IやEやDやFなどパソコンによって様々です。

説明を最後まで読んでから動画もご視聴ください。

cmdと入力して右クリック→コマンドプロンプト(管理者として実行)を起動して、インストールメディアのドライブに移動してください。 




仮にインストールメディアがUSBならe:
DVDドライブだとしたら、d:と入力してエンターを押してください
ストレージ内マウントしたらi: f:
←enterキーの近くに「け*」がある



次に『setup /product server』と入力してエンターを押してください。

(コピーして貼り付ける)

これだけでバイパスが出来ます。
成功するとインストールのセットアップ画面が表示されるため、そのまま進めていってください。『Windows Server セットアップ』というウィンドウ名ですが、Windows Serverがインストールされることはありません。

また、インストールの途中に、

『次の作業が必要です』と表示される場合がある


『次の作業が必要です』というウィンドウが表示される場合がありますが、非対応なので気にせず『確認』ボタンを押してください。
その後、『インストール準備完了』と表示されますので、

画像10

 「セットアップでの更新プログラムのダウンロード方法変更」をする。
・インストールの品質向上に協力するとスパイされるのでチェック外す!


 

「今は実行しない」を選択する事。
更新プログラム、ドライバーを一緒にダウンロードすると2~5時間掛かるかも?

「引き継ぐものを変更」してこの二つにチェックを入れれるようにする

画像12
個人用ファイルとアプリを引き継ぐにチェックが入っているか確認する事

二つにチェックが入っていたら [インストール] を押して進める。

『インストール準備完了』と表示される。
『インストール』ボタンを押せばWindows11 24H2のインストールが始まります。

インストール画面には『Windows Server のインストール中』と表示されますが、繰り返しになりますが、Windows Serverがインストールされることはありません。
しばらく待っていればインストールは終わり、↓


Windows11 24H2へとアップデート完了
非対応PCであってもWindows11 23H2 / 22H2からWindows11 24H2へとアップデートされます。
なお、この方法はあくまでも正規の方法ではないことをご留意ください。