
バレンタインデー
日本のバレンタインデーは元々は 女性が男性へチョコレートを贈る= 愛の告白をする日

それがいつからか
本命チョコ とは別にチョコレートを贈る
義理チョコ の日でもあるようになって、最近では子どもたちの間?で女の子が女の子へチョコレートを贈る
友チョコ まで存在していますね。
そして・・・今年は遂に出ました! とうとう出ました!! (昨年から?)
男性が女性へチョコレートを贈るという
逆チョコ。
どれも製菓会社のキャンペーンによるものらしいですが・・・
この “逆チョコ” には 男性から女性への

愛の告白

の意味合いはないのでしょうか??
私、密かに中学生ぐらいの頃から待ち望んでいました

男性が愛の告白をする日

「女の子から男の子に告白する日(バレンタインデー)があるのに、
どうして男の子から女の子に告白する日がないの?」とずっと不満に思っていました。
一年に一回、男の子にだけ告白されるチャンスが訪れるのは不公平だと思いませんか?
愛の告白は男女を問わず、回数も日にちも限定されることなく自由ですが、
バレンタインデーがあることによって、女の子は勇気づけられ頑張って告白することがあります。
一方、男の子は女の子よりシャイだから切っ掛けの日がなくて、なかなか告白に踏み切れないみたいで・・・つまり、女の子は一年を通して絶対的な告白されるチャンスがあるようでないような気がするのです。
??? これって、モテない女の子のひがみ? 違います!(笑)
後になって、「あの頃、○○くんは○○ちゃんのことが好きだったらしいよ。」
なんて話を友達から聞かされることはなかったでしょうか?
私にも一つや二つ?はありまして、その名前が自分も好きだった男の子で、
「エッ!? 密かに両想いだった?? えーーっ

」と嬉しいけれどショックでもあり・・・
「なんで、言ってくれへんかったん??」 そんな甘酸っぱい思い出

だから、“逆チョコ” 大いに賛成

でも、これには男性からの愛の告白は伴わないような・・??
単にチョコレート好きな女性のために企画されたことのような気もします

彼氏に贈っても身内に贈っても、自分も一緒に食べようとする女性。
自分のためにもバレンタインデーにチョコレートを購入する女性です。
そこに愛がなくても男性から頂けるのであれば、きっと手放しで喜んでしまいそう(笑)。
いずれにせよ、女性にとっては嬉しい “逆チョコ” になるのでは?!

何を隠そう、私は無類のチョコレート好き。
目の前にチョコレートがあると、とめどなく食べてしまいます。
毎日食べたいぐらい。
食べ過ぎは良くないと少し控えていると、数日と置かずして禁断症状が

ブランド志向、高級志向のない“みいはあ”今一番のお気に入りが、上のチョコレートです。
ふー、本日も長々と語ってしまいました。
中高生の時に感じていた

バレンタインデー に対する熱い想い。
お蔭さまでスッキリしました!!
本日の歌は・・・大好きな世良さんが作詞・作曲のラブバラード。
TWIST(ツイスト)
LOVE SONG -Please listen to my song-(1980年)
Please listen to my song 言葉にかえて
Please listen to my song 永遠に贈ろう
Please listen to my song この愛賭けて
Please listen to my song 贈ろう <詩:世良公則>