ロールケーキ生地、大分ええ感じなのが出来るようになってきたが、もう一歩といった感じ。
いろいろ見ていると、焼き色の入った表面を削っているものと茶色い焼き面を残したまま焼いているものの2種類を見掛けるのだが、今までの自作は全て前者タイプで残せる綺麗な固い茶色表面のロール生地を作ったこともないのもあって、それを目指して見ることにした。
卵3つの量が前回より多いので、前回より若干小麦粉比率が低め。
但し、バターと牛乳の量を増やし、砂糖も気持ち減らして作ってみることにした。
28×28cmの天板で焼いて、余熱220℃で200℃で11分焼いて出来上がり。
思ったより綺麗な焼き色が出来てええ感じ。
茶色い面を内側にするか外側にするか迷った揚げ句、内側に巻くことに。しかし、外側にして巻いた方が見栄えは良い気がする。
今回はバタークリームを挟んでみることにした。
実は、某店のモスリンロールを真似ているのだ。
バターとアーモンドプラリネとイタリアンメレンゲを混ぜて作ったのだが、バター110gとメレンゲ卵白1個分ではかなりの量で巻くには多すぎる感じになってしまった。
何れにしても、生地とクリームの出来はまずまず合格。
後は巻くのをもっと上手くなりたい、バタークリームの場合は真ん中のクリーム溜まりを少なくして全体的に均等に巻くようにせねば。
次は普通のスポンジロールではなく、いわゆるモスリンロールとやらを模索してみる予定。
いろいろ見ていると、焼き色の入った表面を削っているものと茶色い焼き面を残したまま焼いているものの2種類を見掛けるのだが、今までの自作は全て前者タイプで残せる綺麗な固い茶色表面のロール生地を作ったこともないのもあって、それを目指して見ることにした。
卵3つの量が前回より多いので、前回より若干小麦粉比率が低め。
但し、バターと牛乳の量を増やし、砂糖も気持ち減らして作ってみることにした。
卵 | 178 gグラニュー糖 | 80 g | はちみつ | 20 g | 薄力粉 | 60 g | 牛乳 | 35 g | バター | 25 g | |
28×28cmの天板で焼いて、余熱220℃で200℃で11分焼いて出来上がり。
思ったより綺麗な焼き色が出来てええ感じ。
茶色い面を内側にするか外側にするか迷った揚げ句、内側に巻くことに。しかし、外側にして巻いた方が見栄えは良い気がする。
今回はバタークリームを挟んでみることにした。
実は、某店のモスリンロールを真似ているのだ。
バターとアーモンドプラリネとイタリアンメレンゲを混ぜて作ったのだが、バター110gとメレンゲ卵白1個分ではかなりの量で巻くには多すぎる感じになってしまった。
何れにしても、生地とクリームの出来はまずまず合格。
後は巻くのをもっと上手くなりたい、バタークリームの場合は真ん中のクリーム溜まりを少なくして全体的に均等に巻くようにせねば。
次は普通のスポンジロールではなく、いわゆるモスリンロールとやらを模索してみる予定。