ツライチヒッパリペッタンコ！

海外サイトを見ていたらこんなの発見！



うーん、(・∀・)カコイイ!!

こういう感じ、いい！
エアロレスにペッタンコで極めつけはこの極太アルミのツラツラ具合！
これ、VOLKのCE28でサイズは前後同じで17*10+15、255/40-17とのこと。
パット見ノーマルに見えるフェンダーは加工しないと入らないぜ的なことが書いてありました(英語は解読に時間かかります…)。
派手系VIPとか最近のミニバン系とかの不自然なツライチやリムからはがれそうなひっぱり、外側浮いてるようなキャンバなどなどどーなのよ？というのも多いですが、こういう自然なツライチはいつ見てもやっぱ良いもんです。何事もやりすぎはダメですね。
幅10インチ+15っつーといわゆるGTRサイズって奴ですかね。
GTRのブリスターにはこれくらいでも違和感ないけど、Z32みたいな華奢な(笑。反論には応じません)クルマだと迫力ありますね。
この時代に17インチってのも◎ですね。




ちなみにこの人はこんなのも持ってるみたい。



こちらは問答無用のBBS LM。
なんかさっきとは一転してお上品に。
このアルミは魔法ですね。どんなクルマでもBBS履くと雰囲気が出ます。
こちらは四本とも18*10 +20、255/35-18 とのこと。

「車高の低さは知能の低さ」とも言われても、やめられませんな（￣ー￣）着地とかには興味ないけど。
それにしても、フロントにナンバーが無いって良いなあ。