恋のからさわぎがDVDになってた

恋のからさわぎ 10 things I hate about you がいつの間にかDVDになってました！

っていきなりなんですが、以前Gyaoで見ていいなって思ったのですがVHSしか無いってことでした。へー、DVDにならないのもあるのかーいい映画だと思うけどな・・・と思っていたのですが、たまたまamazonでいろいろ見ていたらDVDあるじゃないですか！これもヒースレジャーさんの追悼なのかな、と思うと複雑な気もしますが…。

今は予約だけでまだ発売されてないみたいですが、機会があればまた見たい映画のひとつです。

おくりびと

ふと思い立って一人で映画館へ。
何が上映中かも知らなかったのですがなんとなくこの映画をチョイス。
納棺士って職業があるんだってのを、まず知らなかった。
自分の身の回りでは親族がやっていたので、それが普通と思っていました。
劇中「昔は親族でやるもんだったんだけど…」ってありましたが、まだうちは時代に追いついてないみたいで(笑)

自分は無宗教な人間だし、故人はお墓の中なんかじゃなく千の風になっていると思っているので、葬儀や棺や、そういうものにたくさんお金をかけるのはあまり理解できません。でも、亡くなった人の旅支度を綺麗に整える一連の流れそのものが美しいもののように感じました。

コンフィデンス

GyaOで。スタイリッシュ系詐欺映画。

リリー(レイチェル・ワイズ)が銀行員を騙すシーンがありますが、こんな美女が仕掛け人じゃひとたまりも無いですね。綺麗です。

にしても、ジェイク(エドワード・バーンズ)がかなりかっこよかった。
ジェイクがやたらかっこいい(２回目)ので、見ていて気持ちよかったです。
声も良かった。こんな男になりたいです(職業以外)。

Cars

はじめにお断りしますが、映画Carsを見たわけじゃないです…
たまたまこんな画像をみつけたので。



でもなんか男の子っぽいのが微妙ー。仮にもレディなんだから…とここまで書いて気づいたんですが、フェアレディというのは国内向けの名前であって海外では300ZX…この画像は海外サイトのものだから仕方ない？！なんと、かの国ではZはレディではないのか…。ところ変われば何とやら…うーむ、感慨深いなあ。

恋のからさわぎ 10 Things I Hate About You

恋のからさわぎって言っても土曜の夜のテレビじゃなくって、映画「10 Things I Hate About You / 恋のからさわぎ」の話です。

先日初めて見ましたが、今は好きな映画の一つになりました。
日本では劇場未公開でDVDも無い(レンタルビデオはあるらしい)ので知っている人も少ないかも知れませんね。自分も今回Gyaoで見るまで全く知りませんでした。

アメリカの高校を舞台にした学園恋愛もの…といえばありがちな感じですが、キャスト(自分は知らない人ばかりでした。それが良かったかも！？)も雰囲気も良くて、爽やかで見ていて気持ちの良い映画でした。
99年の映画だそうですが、なんだかもっと古い映画を見てるみたいな気分。
最初は無愛想だったキャットの笑顔がとってもかわいくて、何度見ても良いです。惚れました。


印象的な歌のシーンの動画があったのでペタリ。上手過ぎない歌と、二人の表情が◎！


Gyaoは今月いっぱいみたいなので、興味をもった方はお早めに。DVDは無いですから。自分もたぶんもっかいくらいは見ます。


…あと、まあどうでもいいことなんですが劇中に出てくる4thカマロのドアがFRP？製なのがちょっと気になりました(笑)
コルベットならFRPですが、カマロは普通のスチールボディだったと思うけど…？豪快に壊れる画が欲しくて作り変えたのかな？？