
久しぶりにリドリースコット監督作エイリアンコヴェナントを見た。
物語は前作品プロメテウスの10年後に宇宙船、コヴェナント号が植民地として惑星オリガエ6に向かっているところから。これは最新作プロメテウスがどうしてエイリアンが創造されたかを語る作品であったことに対し、一生を風靡した初回作エイリアンとを結び付ける作品である。
目的地オリガエ6まで7年を残し、宇宙で信号をキャッチしたコヴェナント号はこんな近距離に移民できる星を見つけたと喜び、探査艇を着陸させる。
森と湖、空気も存在するその星は一見うってつけに思えたがまったく動物のかけらも存在しなかった。
今度のエイリアン「ネオモーフ」は小さな卵の形をしていて割れると霧状と化して耳から鼻から入ってきて寄生する。
早速お約束の体を破って孵化するがそれまでの成長も著しく早い。
2体のネオモーフに襲われ絶滅しかかった調査隊を助けてくれたのは、最新作プロメテウスで最後に生き残り、この星にたった一人で暮らしていたアンドロイド「デヴィッド」だった。
彼は自分の隠れ家に案内してくれたが、彼はそこで人間の体を使いエイリアンを寄生させ創造主になるべく研究実験をしていたのだった。
体調の顔に張り付き、体を突き破って飛び出したエイリアンは変態し、隊員を殺そうと追ってくるが、すんでのところで救援にきた輸送船に救われる。
しかし、医療室で寄生した体から産まれたエイリアンが宇宙船コヴェナント号の船内に飛び出し、これを退治するため、女性のダニエルズが大活躍。
一件落着したかにみえた船内で、また冷凍ポッドに仮眠するダニエルズを驚嘆させたのは、頼りにしていたアンドロイド、ウォルターが実は危険な考えの持ち主デヴィッドに変わっていたという事実。そして船は惑星オリガ6に向かうという筋書き。
エイリアンで暗い宇宙船内をハラハラドキドキさせられた同じ構成は二番煎じで使えないし、宿主の体を破って飛び出てくるシーンもすでにいつものお約束。
息詰まるような初作品エイリアンの緊張感は少しも感じなかった。また船内クルーが全て夫婦という構成なのに人間関係ももう少し
書き切れてなかったようにも。
この手の物語を補完する内容で作るとリドリースコット監督といえども
これが限界なのか。
あの完全究極生物たるエイリアンが題材なのにあまり恐怖を引き出せていないため、辛口評価。10点満点で 7点がやっと。
物語は前作品プロメテウスの10年後に宇宙船、コヴェナント号が植民地として惑星オリガエ6に向かっているところから。これは最新作プロメテウスがどうしてエイリアンが創造されたかを語る作品であったことに対し、一生を風靡した初回作エイリアンとを結び付ける作品である。
目的地オリガエ6まで7年を残し、宇宙で信号をキャッチしたコヴェナント号はこんな近距離に移民できる星を見つけたと喜び、探査艇を着陸させる。
森と湖、空気も存在するその星は一見うってつけに思えたがまったく動物のかけらも存在しなかった。
今度のエイリアン「ネオモーフ」は小さな卵の形をしていて割れると霧状と化して耳から鼻から入ってきて寄生する。
早速お約束の体を破って孵化するがそれまでの成長も著しく早い。
2体のネオモーフに襲われ絶滅しかかった調査隊を助けてくれたのは、最新作プロメテウスで最後に生き残り、この星にたった一人で暮らしていたアンドロイド「デヴィッド」だった。
彼は自分の隠れ家に案内してくれたが、彼はそこで人間の体を使いエイリアンを寄生させ創造主になるべく研究実験をしていたのだった。
体調の顔に張り付き、体を突き破って飛び出したエイリアンは変態し、隊員を殺そうと追ってくるが、すんでのところで救援にきた輸送船に救われる。
しかし、医療室で寄生した体から産まれたエイリアンが宇宙船コヴェナント号の船内に飛び出し、これを退治するため、女性のダニエルズが大活躍。
一件落着したかにみえた船内で、また冷凍ポッドに仮眠するダニエルズを驚嘆させたのは、頼りにしていたアンドロイド、ウォルターが実は危険な考えの持ち主デヴィッドに変わっていたという事実。そして船は惑星オリガ6に向かうという筋書き。
エイリアンで暗い宇宙船内をハラハラドキドキさせられた同じ構成は二番煎じで使えないし、宿主の体を破って飛び出てくるシーンもすでにいつものお約束。
息詰まるような初作品エイリアンの緊張感は少しも感じなかった。また船内クルーが全て夫婦という構成なのに人間関係ももう少し
書き切れてなかったようにも。
この手の物語を補完する内容で作るとリドリースコット監督といえども
これが限界なのか。
あの完全究極生物たるエイリアンが題材なのにあまり恐怖を引き出せていないため、辛口評価。10点満点で 7点がやっと。