呪怨が借りれなかったので、仕方なくジェイソン復活「13日の金曜日」を借りた。2009年の作品。
行方不明の妹を探しにクリスタル・レイクにやって来た兄が、同じくバカ騒ぎにきた他人のヤングカップルの一女性と逃げ惑い、妹を救出するも死んだはずのジェイソンはまたもやってワンパターンな内容。
スプラッターに走った過去の作品よりおとなしめ。
一時、殺した数を新作が出る度に競った過去と比べても控え目。
可もなく不可もなく相変わらずの不死身のジェイソンであった。
ドキドキ感を煽る独特の音響もあまり印象に残らなかったし、住みかを持つなんて妙に生活感も漂わせる始末。やっぱり日本独特の陰湿さがなく、あくまでも爽やかドライ。
にしても、なぜ彼はあんなでかい身体になったのか?なぜ地下だの屋根だのと身軽に動き回れるのか、何者なんだ?
山中湖が二月頃タイアップで名前をクリスタル・レイクに一時変えたそうだがホッケーマスク野郎に追いかけられるアトラクションでもあったんだろうか?10点満点でいいとこ6点。見なくてもどぉってことは↓
行方不明の妹を探しにクリスタル・レイクにやって来た兄が、同じくバカ騒ぎにきた他人のヤングカップルの一女性と逃げ惑い、妹を救出するも死んだはずのジェイソンはまたもやってワンパターンな内容。
スプラッターに走った過去の作品よりおとなしめ。
一時、殺した数を新作が出る度に競った過去と比べても控え目。
可もなく不可もなく相変わらずの不死身のジェイソンであった。
ドキドキ感を煽る独特の音響もあまり印象に残らなかったし、住みかを持つなんて妙に生活感も漂わせる始末。やっぱり日本独特の陰湿さがなく、あくまでも爽やかドライ。
にしても、なぜ彼はあんなでかい身体になったのか?なぜ地下だの屋根だのと身軽に動き回れるのか、何者なんだ?
山中湖が二月頃タイアップで名前をクリスタル・レイクに一時変えたそうだがホッケーマスク野郎に追いかけられるアトラクションでもあったんだろうか?10点満点でいいとこ6点。見なくてもどぉってことは↓