ホワイエ~抱っこ法をもとにした活動~

ホワイエでは、抱っこ法の考え方をもとに、子育て中の親子やハンディを持つ方など、たくさんの方の心の支援を行っています。

さぽーと優&遊主催 心のケア実践講座のご案内

2014年02月27日 | ホワイエ

2014年 7月26日(土曜日)・27日(日曜日)の2日間、

サポート優&遊主催の 「 心のケア実践講座 」が、

ホワイエで開催されます。

 

サポート優&遊は、

日本抱っこ法協会会長の石田遊子先生と、

同じく理事の阿部優美先生運営している、

対人援助技術(心のケア)を普及するための活動を行っている会です。

 

サポート優&遊ご紹介(こちらをクリック)

 

4年前、大阪で「心のケア研修」を開催していただき、

今回は、そのフォローアップ研修

プラス初級者にもわかりやすく,

意欲的になれる会にとなります。

研修では、心のケアの知識を深めるだけでなく、

実際にセッションを行い、

セッション検討による実践力の向上も行われます。

また、ワークによって、支援者自身の資質の向上や自分育てなども行われ、

心の支援を行う方にとっては、

とても充実した内容となっています。

 

ただし、参加条件があり、

研修参加条件として、

日本抱っこ法協会「初級認定者以上のもの」となっております。

 「 初級認定者 」とは、

抱っこ法研修基礎1及び基礎2講座を受けた後、

レポートを提出した方が受けられる認定です。

 

もし、参加をご希望され、

まだ初級認定をお受けになられていない方は、

ホワイエで行われる、基礎1・基礎2講座をご利用ください。

 

詳細については、決定次第お知らせします。

現時点での申し込みは、

 七野友子 7tomoko@ezweb.ne.jp
        090-2040-0028

まで、お願いします。

 

また、質問・ご相談などがありましたら、

お気軽にお尋ねください。

 

 ホワイエホームページ 

 

 

 

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抱っこ法研修 基礎1講座・基礎2講座 ご案内 

2014年02月26日 | ホワイエ

抱っこ法を知ってみたい、

または、今現在、子供の抱っこ法をやっているが、

もっと知識を深めたい、

または、保育園で保母をやっているが、

子供についてもっと理解したいとお考えの方。

 

ホワイエにて、抱っこ法をはじめて学ぶ方対象の研修があります。

これは、日本抱っこ法協会の主催で、

抱っこ法協会大阪支部が開催するものです。

 

 

【 抱っこ法基礎1研修会 】

      3月29日・30日(両日参加が条件です)

抱っこ法を学びたいお考えの方で、

研修会に初めて参加する会員を対象に、

抱っこ法の最も基本的な知識や技術を習得し、

日常的な関わりの手だてを学ぶことを目的とします。

 

日時  3 月 29 日(土曜日)・30 日(日曜日)


時間  1 日目 10:30 開始 17:00 終了
     2 日目 9:30 開始 16:00 終了


費用    22,000 円
(内訳 参加費 13,000 円 抱っこ法協会入会費 7,000 円 テキスト代 2,000 円)


申し込み   七野友子 7tomoko@ezweb.ne.jp
        問い合わせ 090-2040-0028

 

 

【 抱っこ法基礎2研修会 】

       4月19日・20日(両日参加が条件です)

すでに基礎Ⅰ講座に参加した人を対象に、

自分と子どもと1対1の抱っこ(援助者対子ども、あるいは、親対我が子)に

取り組み始めるのに必要な知識や技術を習得することを

目的とします。

修了後、初級認定を申請できます。

 

 

日時    4月19 日(土曜日)・20 日(日曜日)


時間    1 日目 10:30 開始 17:00 終了
     2 日目 9:30 開始 16:00 終了


費用   13,000 円

 

申し込み   七野友子 7tomoko@ezweb.ne.jp

        問い合わせ 090-2040-0028

 

皆様のお越しをお待ちしております。

 

 ホワイエホームページ 

 

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3月 抱っこの広場ご案内

2014年02月25日 | 抱っこの広場

そろそろ春の訪れが近そうなこの頃、

4月からの新しい生活に、

ドキドキ、ワクワクしている子供さんたちは

多いのではありませんか?

 

ホワイエでは、3月9日、抱っこの広場を開催します。

抱っこの広場は、

抱っこ法の個別セッション(親子と援助者のカウンセリング)の場です。

 

育児に不安がある、

子供に気がかりなことがある、

子供との関係がうまくいかない、

障がいを診断された子供の育児に不安がある

などの心配事がある方は、

一度、抱っこの広場に来て、

抱っこ法を体験してみませんか?

 

抱っこの広場では、抱っこ法協会公認ホルダーやスタッフが、

おまちしております。

尚、この広場では、研修生育成の目的も兼ねているため、

通常の個別セッションよりも安価で個別セッションを設定しております。


【日時】3月9日(各時間帯 3組の親子まで) 
    10:00開始
    11:15開始
    12:30開始

 

【参加費】 4000円

【申込】 高橋秀敏(抱っこ法公認ホルダー)
  TEL/FAX 06-6375-2992

 

 

 

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子育ての話12 ~僕が言いたいことは・・・~

2014年02月24日 | 癒しの子育てネットワーク大阪

抱っこを学ぶ仲間からの素敵なお話を紹介します。

 

お母さんと一緒に、園に来たY君。

楽しくみんなで遊んだあと、

 お弁当を食べて、歯磨きをして、

おかえりの用意をしたら、お母さんとおもちゃの部屋で遊びます。

少し遊んだら、こんどはお母さんのお弁当の時間です。

 

母     「 お母さんはお弁当を食べに行きますよ」

 

S君      「行かないで」

 

母      「時計が3になったから、お母さんのお弁当の時間だよ」

 

S君       お母さんここに来て

 

母      どのお母さんも、みんなお弁当を食べるんだよ。

          ほら見てごらん、母さんたち みんな行っちゃったよ

          お母さんもお腹ペコペコ

          お友達とせんせいとあそんでね

           お弁当食べてきまーす。バイバイ!

 

S君       だめ~、行かないで   うわーん (泣)

 

この園の先生の中に、

抱っこ法を学んでいる方がいました。

なのですかさず、泣いているY君に寄り添って、

「もっとお母さんと遊んでいたかったのね」

と気持ちを代弁(彼の心の中を代わりに表現してあげる)すると、

S君はひとしきり、かわいく泣きました。

 

えんえんと、たくさん泣いた後、

なんと、自分で泣きやむことができました。

その顔はとても晴れやかで、すっきりしていました。

 

晴れやかな顔で言ったことは、

 

S君         お母さん、だーいすき

 

お母さんと離れる寂しさもあるし、

もっと一緒に遊びたい気持ちもあるけど、

やっぱり一番伝えたいことはこの言葉だったんですね。

こどもって本当にステキですね。

 

こんな日常の些細なかかわりが、

お互いの気持ちを伝えあう栄養になるんですね。

 

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子育ての話11 ~障がい児と抱っこ法・抱っこ法と出会って 2 ~

2014年02月23日 | 癒しの子育てネットワーク大阪

前回の、「障がい児と抱っこ法をご説明するため」の、

私の息子が抱っこ法と出会った時のお話の続きです。

 

第1回目のセッションは、

話の中で、赤ちゃんの時期の話にじょうが反応して、

私がなんだか不思議な気分に包まれた感じになりました。

また、言葉の話せないじょうが、

人の話を聞いて理解していることにびっくりしました。

 

恥ずかしながら、

自閉症でコミュニケーションの障がいがあるじょうは、

言語理解は単語くらいで、

話なんて分からないと思い込んでいたのです。

それが、七野先生の話を理解して、

悲しい時に泣き、

伝えたい言葉を伝えたので、

本当にびっくりしました。

 

2回目のセッションに行くとき、

じょうは「いけへん」と拒否の言葉を言って、

べそをかいているのですが、

なのに、自分で靴を履いていく準備をしていました。

『あら、あら、言葉ではいやって言ってるけど、本当は行きたいのね…』

という感じでした。

 

2回目のセッションでは、

以前通園していた幼稚園の話をしました。

本人にとってはとてもつらく、

パニックばかり起こしていた時期の話になると、

唇を噛んだり、舌を盾に動かしたりして感情を押し殺していました。

そのため、私から七野先生に抱っこを変わると、

まるで閉じていた蓋が空くように、大泣きになりました。

先生から、「母が抱っこしているときに泣くと、

お母さんを責めるようなので泣けないのでは」と説明を受けました。

こんなに小さいのに、母のことを思うんだ。

障がいがあっても、そんな感情があるんだと驚きました。

 

途中「痛い」と発言があり、

七野先生が「痛いのね。」と耳をなぜると、

とても激しく泣いていました。

音が「痛い」と感じるなんて、

とても私には想像できない感覚です。

そんな感覚を持って生きていたじょうは、

苦しかっただろうなと、つくづく感じました。

 

2回目のセッションが終わってから、

じょうは少しのことでかんしゃくを起こすようになりました。

自分で靴下をはいてみて、はけなかったら衣類を全部脱いでぐずってみたり、

いつもは何も言わないことでもぐずぐず言ってみる。

ぐずぐず言うのは主に私にだけで、

保育園の先生には何も言わずに頑張っていました。

 

ぐずぐず言い出したら、自分自身で感情を落ち着かせることができないようで、

私が抱っこをした途端、大泣きと大暴れをして泣き叫び、

20分~30分抱っこして話すと、

その後は落ち着きを取り戻していた。

 

まるで、今まで自分一人で頑張ってきたことを、

私に何かをわかってもらいたいと訴えているかのようでした。

また、ぐずぐず言うときは、口ではかなりの拒否を言うのですが、

抱っこしてほしいと訴えているように見えました。

この時期は、じょうは私にどうやって気持ちを受け取ってもらっていいのか分からず、

ただ、ぐずぐず言うしか表現できなかったのですが、

私を必要としていることはよく伝わってきました。

 

3回目、4回目とセッションを繰り返すうちに、

どんどんじょうは、訴えが上手になってきました。

 

もちろんパニックや大泣きにもなりますが、

話を聞いてほしい時は、

抱きしめる体制になりやすいように、待っています。

また、大泣きする場所も、時間も、

私に合わせてくれるようになりました。

 

じょうとのかかわりが増え、

じょうの言いたいことが大体伝わるようになってくると、

じょうに対する理解や愛情がどんどん増えていきました。

 

加えて、障がいを持っていても、

感情や苦しさ、悲しみ、喜びなど、

たくさんの喋りな心があることをどんどん味わっていきました。

それと同時に、

障がいからくる困難(苦手な音やこだわりなど)も、

親子で頑張れるようになっていきました。

 

≪6歳のころのじょうです≫

 

私が抱っこ法と出会えたことは、

本当に幸せなことだったとつくづく感じています。

 

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