ホワイエ~抱っこ法をもとにした活動~

ホワイエでは、抱っこ法の考え方をもとに、子育て中の親子やハンディを持つ方など、たくさんの方の心の支援を行っています。

第6回 筆談援助研修会 ご案内

2013年04月29日 | 障がいのある方の心のケア ネットワーク

第5回筆談援助研修会のご報告を

たくさんの方が見ていただいたため、

次回、第6回筆談援助研修会を、

早めに案内させていただきます。

 

申込者が増える可能性がありますので、早めにお申し込みください。

また、障害者の心のケアの基礎を学ぶ講座として、

『障がいのある方の心のケア~ファーストステップ~』を開催します。

合わせて、ご案内させていただきます。

 

 第6回筆談援助者研修会


  障がいのある方の心のケア~ファーストステップ~

 

どちらの研修も、

『障がいのある方の心のケアネットワーク』代表

七野友子が講師を務めさせていただきます。

 

多数のご参加お待ちしております。

 

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筆談援助研修会 報告其の2

2013年04月26日 | 障がいのある方の心のケア ネットワーク

前回に引き続き、ホワイエにて開催した、

第5回筆談援助研修会の様子を報告します。

 

研修の中で行われたワークの一つに、

『お姫様歩き』という、

一人が自分の好きなペースを歩き、

もう一人がそれについて回る体験をしました。

 

最初は、一人ぼっちで歩いていて、

しばらくして相手に背中を持たれた時、どんな感じがするのか…

とても暖かいと感じた人、

なんだか動き回りたくなったわという人、

腕をぶんぶん振り回して、駄々をこねたくなった人など様々でした。

 

途中、みなさんとても楽しそうな笑い声が聞こえ、

生き生きとしていました。

では、前回に引き続き、感想をご紹介します。

 

初参加者より

とても勉強になった1日でした。

援助をするうえで、必要なのは、

今相手が何を考えているのか、

怒っているのか、喜んでいるのかを考えて

寄り添うことではないかと感じました。

 

待つのではなく、一緒に思いを表現しようという気持ちで筆談に臨むと、

スムーズにペンが動いたように思います。

この経験を無駄にせず、たくさんの方の思うを文字として

表現できたらなと思いました。

本日はありがとうございました。

 

3回目の参加者より

今回で3回目の参加でしたが、

前々回より前、前より今日、

触れること、感じること、寄り添うことの大事さを

感じることができました。

 

今日やったこと、感じたことを

施設で利用者様とのかかわり、コミュニケーション・スキンシップとして

遊びを入れながら関係性をしっかりと作り、

何かを発見し、

利用者様の感情を知ることができたらいいなと思いました。

ありがとうございました。

 

初参加者より

筆談援助は援助するとどのように言葉が出てくるのか、

イメージができず、魔法のように言葉が出てくるのかと思っていました。

でも、相手に寄り添い、

相手の気持ちを推し量りながら、

進めていくものだと知って、

抱っこ法と似ているところがあるのが、

新しくもあり、懐かしい発見でした。

支援にはこのような方法もあるのだと意識したいと思います。

ありがとうございました。

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第5回 筆談援助研修会ご報告

2013年04月23日 | 障がいのある方の心のケア ネットワーク

4月20日、ホワイエにて第5回筆談援助研修会を開催しました。

今回は、10名の参加者に講師・スタッフが計3名

筆談ユーザー(実際に筆談を使ってコミュニケーションをっている障がいを持つ方)とその付き添いの方が3名と、

計16名の大人数で研修を行いました。

 

 

筆談援助研修会では、

筆談ユーザーが来てくださり、

参加者が筆談の練習をさせていただいたり、

筆談ユーザーから指導を受けたりしました。

 

また、ワークや参加者同士の筆談練習など、

とても充実した内容になりました。

 

筆談研修参加者の感想を紹介させていただきます。

 

5回目の参加者より

自分の子供以外にほかのユーザーさんを試みて、

質問に答えてくださることによって、少し自信が持てました。

ひょっとしたら、、もしかしたら、

いつかはスラスラ書ける日を抱きつつ、

また頑張ろうという気持ちにさせられました。

最後のワークの中で、自分の中でも書くことに

ぐちゃぐちゃした気持ちがあるのを、

親は添え方が悪かと、

心棒が折れること、短く立て直すことを

教えられたような気がします。

何より私自身、すごく体が楽になりました。

嬉しいです。ありがとうございました。

 

初参加者より

『筆談とはいったいどのようなことなのか?』

漠然とした疑問のみを抱えて参加しました。

実際に相手に寄り添って筆談をする、という経験をしてみて、

不思議な気持ちになりました。

新しいコミュニケーションの手段を見つけることができた。

と嬉しくなり、楽しい気持ちが生まれました。

筆談だけでなく、天心を体験して、

相手の心と体に寄り添う、

思いやる大切さに改めて気付き、

日々かかわっている障害を持つ方々と接する際に、

心にとめておくことを学べたと思いました。

本日は本当にありがとうございました。

 

とても素敵な感想をたくさんいただいたので、

次回にも紹介させていただきますね。

 

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障がいのある方の心のケアネットワーク

2013年04月22日 | 障がいのある方の心のケア ネットワーク

このたび、障がいのある方の心のケアを広めていこうという目的で、

『障害のある方の心のケアネットワーク』が始まりました。

 

この、「心のケアネットワーク」は、

障がいを持つ方の心のケアや筆談

および支援の実践の中で必要な知識や技術を高めていき

お互いに良い関係が築けるよう、

様々な企画を行う予定です。

 

そして、障がいを持つ方の親、先生、支援者など、

たくさんの方々に、心のケアが広がり、

障がいを持つ方が生き生きと生きていけるようにしていきたいと望んでいます。

 

『障害のある方の心のケアネットワーク』の代表は、

ゆうゆう言葉の教室で、

長年、障がいを持つ子供の療育に携わっている

 七野友子(言語聴覚士・抱っこ法公認ホルダー・NLPマスタ-プラクティショナー)が務めます。

 

興味・関心がある方は、ぜひ一度ホワイエにお越しください。

 

 
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子育ての話4 ~急にキレたように暴れる子供~

2013年04月19日 | 癒しの子育てネットワーク大阪

癒しの子育てネットワーク大阪    です。

前回の子育てのはなしでは、

上手に泣けない子供のお話をしました。

 

今日は、気になる子供の様子で、

『急にキレたように暴れる子供』の話をします。

 

いつもニコニコとして、お母さんの言うことを聞くのに、

何かのはずみで急にかんしゃくを起こしたように、

物を投げたり、お母さんをたたきに行ったり、

お友達をたたきにいったり…

そんな、急に子供が怒り出したら、お母さんは戸惑いますね。

 

そんなお子さんは、本当は「怖いよ」「不安だよ」という言葉を言えないで、ガマンしている

頑張り屋さんが多いんですよ。

普段はお母さんに迷惑かけないように

泣いて訴えたり、甘えてすがりつくのをぐっと我慢しているうちに、

どんどん心の中の「ストレスのコップ」にストレスがたまり、

ついには、コップからストレスがあふれてしまう状態になっていしまうことが多いんです。

    ストレスのコップの説明はこちらから ⇒コップ

 

 

ストレスが、心のコップからあふれてしまうと、

普段上手に表現できない感情があふれてきます。

それが、暴れたり暴言を吐いたりという行動になってしまうんですね。

 

こういう子供さんは、何度か支援者のもと抱っこ法で表現の練習をしていくうちに、

上手に、「不安や怖い時にママに泣いたり甘えたりできる」

泣き上手さんに変わっていきます。

 

泣き上手さんになると、「怖いよ」という感情をためる必要がなくなるのですから、

癇癪として感情を爆発させる必要がなくなるんですよ。

 

ホワイエホームページ

 

 

 

 

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