ホワイエ~抱っこ法をもとにした活動~

ホワイエでは、抱っこ法の考え方をもとに、子育て中の親子やハンディを持つ方など、たくさんの方の心の支援を行っています。

素敵な育児のお手伝い ~9月 抱っこの広場ご案内~

2013年08月24日 | 自分育て

9月1日 ホワイエで抱っこの広場を開催します。

抱っこの広場は、
抱っこ法の個別セッション(親子と援助者のカウンセリング)の場です。

わが子が落ち着きがなくて心配、

かんしゃくを起こす、夜泣きがひどい、

また親子がどうもぎくしゃくしているなど、

子育てには心配事がたくさんあります。

そんな時、一人で悩みを抱え込まないで、

一度『抱っこの広場』を訪れてください。

抱っこ法協会公認ホルダーやスタッフとともに、

よい親子関係を築いていきませんか。

尚、この広場では、研修生育成の目的も兼ねているため、

通常の個別セッションよりも安価で個別セッションを設定しております。


【日時】9月1日(各時間帯 3組の親子まで) 
    9:30開始
    10:45開始
    12:00開始

【参加費】 4000円

【申込】 高橋秀敏(抱っこ法公認ホルダー)

     TEL/FAX 06-0375-2992

   (四国カルストと雲)

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子育ての話9 ~インナーチャイルド①~

2013年07月15日 | 自分育て

癒しの子育てネットーワーク大阪です。

インナーチャイルドってご存知ですか?

 

「インナーチャイルド」とは、「内なる子供」と訳されますが、

具体的には、子供時代のころの記憶や気持ち、

感情のことを言います。

子供のころに体験したことが、

大人になった自分に多くの影響を与えているんです。

 

インナーチャイルド自体は、子供のころに植え付けられた記憶や感情のことを指しますが、

私たちは時々、このインナーチャイルドによって、

ネガティブになったり、苦しくなったりすることがあります。

これを我々は、「子供心」といいます。

 

 

 

育児中に、一番、この子供心が出て来て苦しくなるのは、

子供が泣いているときではないでしょうか。

 

言葉でうまく伝えれない子供が泣くのは、自己表現であり、

良いことであり、悪いことではありません。

 

ですが、我々は、子供が泣いていたら、

「泣いてかわいそう」と思ったり、

「つらい」と感じたり、

「無性にイライラする」と感じたことはありませんか?

 

これは、多くの親が泣かない子育てを受けてきたため、

泣声を聞くと、自分の中で抑え込んでいた、

泣きたい子供心が揺れ動かされるからです。

だから、子供が泣くと、

まるで自分が責められているような気がするのです。

 

続きは次回書かせていただきます。

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心のつながりってなんだろう? ~抱っこ法の手立てをもとにした人とのつながり~

2013年03月31日 | 自分育て

こんにちは、ブログオーナーの永井です。

 

私が『抱っこ法』と出会ったのは、自閉症の息子が5歳のころでした。

こだわりやパニックの強い息子にどうやってあげたらいいのかと、

いろいろと自閉症に良いとされる療育を試したり、

環境を整えたりと頑張ってもどうにもならずなかったとき、

『抱っこ法』に出会いました。

 

『抱っこ法』や『筆談』で彼の心を知り、

それまで、息子の行動からは想像できないことを、

息子は感じ、苦しんでいることに気づきました。

 その気付きを基に彼に接し、関わっていくと、

私の心のアンテナがどんどん広がり、

息子の気持ちをキャッチできるようになっていったように感じます。

そしてそれと同時に、伝えることができない気持ちを人にわかってもらい、

その気持ちを共有し、お互いに、

「楽しいね」「悲しいね」「苦しいね」を語り合える喜びは、

息子にとってもとても素敵な安心感や自己肯定感に結びついたようです。

 

他人と心がつながって、気持ちが分かり合えるということは、

人間が生きていく中で、とても大切なことだと感じています。

それこそが人として生まれてきた、神様の宝物なのでは?と思います。

 

私が「人の心」を考えるとき、

いつも、広い草原のお花畑のイメージがわきます。

『幸せ』という気持ちが、きれいな花だとしたら、

その花を咲かせるため、

どんな光や水や栄養がいるのかなと、イメージを膨らませます。

そして、今、この心のつながりは、

花を咲かせるためにどんな栄養になるのだろうとか、

今、この心にはこんな栄養がいるのでは・・・

といったようなイメージを持つことがあります。

人の心は、目に見えるものではないので、

分かりにくいものですが、

とても美しく、大切なものですよね。

 

今、話してきた人との心のつながりは、

私の息子のような障害を持つ人だけが

特別大事というわけではありません。

 

生まれたての赤ちゃんはどうでしょう?

赤ちゃんは言葉がつかえません。

心を上手に伝えられなくても、心の中はたくさんの感情があります。

「ママ大好き」 「お腹すいたよ」 「不安だよ」 「なんだか泣きたくなっちゃった」など

たくさんの伝えたいことがあります。

 

 

小さな子供も一緒です。

言葉は話せてもうまく伝えられません。

小学生も中学生も、子育て中の母親も、我々も一緒です。

たくさんの心があっても、迷いや恥ずかしさなどのたくさんの感情によって、

上手に人に伝えられないことはたくさんあります。

 

それに加えて、現在の社会自体、

愚痴をこぼしたり、弱音を吐いたり、泣いたりすることが

できにくくなっています。

 

『抱っこ法』や『心のケア』、『天心』などは、

そういった心を、お互いにの通い合わせる手助けになるものです。

そして、お互いの心がつながった、幸せな関係を築いていきたいですね。

 

今後も、『ホワイエブログ』でそういった

赤ちゃんや子供、障がいを持つ方、大人まで、

たくさんの心に関して、ブログで紹介させていただきます。

 

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天心(てんしん)ご案内

2013年02月22日 | 自分育て

こんにちは、抱っこの広場から、天心(てんしん)のご紹介です。

 

子供を育てているとき、急に怒りがこみ上げたり、イライラしたり、

胸がもやもやしたりする時ってありませんか?

 

例えば、子供と公園に行って楽しく遊び、

さあ家に帰ってきたら、なんだか子供がぐずぐずと泣き出す。

『公園に連れて行った自分もつかれているのに、何が気にくわないのよ。』

と、つい腹が立ってしまうなんてこと、よくありますよね。

 

これはもしかしたら、小さい時、自分が泣くのを我慢していたため、

心の中の『本当は泣いて訴えたかった思い残し』が、

胸をざわつかせているかもしれません。

 

現代の子育ての多くは泣かせない子育てになっています。

多くの場合子どもが泣くとすぐに泣きやませようとしてしまうのです。

赤ちゃんが泣くと、抱っこやトントンして泣き止ませてあげようとしたり、

おしゃぶりやおっぱいを上げたり、なんとか泣き止ませなきゃと頑張りますよね。

 

子どもは心に抱えた「怖いよ」「さみしいよ」といった感情のストレスを、泣いて

親しい大人に受け止めてもらうことによって、心の傷を癒していきます。

しかし多くの場合その気持ちを聞いてもらえることなく、泣き止まされることによって

その感情のストレスを心に抱え込むことになってしまうのです。

また、その経験がが増えるにつれ、「泣いてはいけない」と思い込んでしまうことがあります。

 

そんな風に、頑張って育ってきたお母さんたちは、

子供の泣き声を聞くと、幼いことから胸に大事にしまっていた、

心の根っこになる感情、

「泣いてはいけない」心がざわつきだすんです。

 

ほかにも、『私はよい母親じゃない・・・』

『何をやってもうまくできない・・・』

『こうしなくては絶対にいけない』

なんていう心に支配されることってありませんか?

 

天心とは、そんな心の根っこにある『思い残し』の気持ちを、

お互いに癒しあう技法です。

 

癒しの技法は、世間にたくさんありますが、

天心の支え合いの技法は、

体験する人がよけいな緊張を強いられずに無理なく体験でき、

支える人が苦労せず容易に支えることができる、

つまり、「体験する人に優しく支援する人に易しい支えあい・癒しあいの体験です。

 

お互いに支えあうことによって、

『心の思い残し』を大切に扱ってあげることができたら、

育児や自分の生き方が、少し楽になるかもしれません。

 

天心に関して、詳しくは、

天心有情(てんしんもよう)をご覧ください。

 

ホワイエでも、この天心の研修会を開催しています。

 

3月10日(日曜日)

会場  ホワイエ

時間  14時~16時

参加費  一人3000円

(託児はありませんので、子供連れの参加はできません)

申し込み  高橋  TEL/FAX 06-0375-2992

 

ぜひ一度、お互いに癒しあう天心を、ご体験ください。

 

 ホワイエホームページ 

 

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