方丈の里2

日々 徒然に里に親しみ 世の様々に喝!!

それが普通でしょ・・異邦人だから!!蓮舫代表の耳を疑うあいさつ

2016年12月31日 | 政治
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BLOG:和田 政宗オフィシャルブログさんより転載
民進党の蓮舫代表の仕事納めでのあいさつ。
糸魚川大火の被害者などの苦しみに対し耳を疑う言葉が。
糸魚川を訪問することはついでの事なのでしょうか。
自分が忙しいことをネタにするのが何なんでしょうか。
政治家が忙しいのは当たり前です。
「こんな日程を」「ぜひもっと優しい日程を」と言うのであれば、党代表であるのですから、糸魚川にじっくり入る日程に今からでも組み替えることが出来るはずです。
私はNHK時代の初任地が新潟でしたので糸魚川の方々とも連絡を取り合って最新の状況を聞いていますが、被災直後の状況であることや年末年始のこの時期ですので、改めて年が明けてからしっかりと現地に入る予定です。↓

以下、記者会見より。
蓮舫代表「役員室をはじめ私が愛されているなあと思うのは、今日が仕事納めのはずなのに、今日も明日も地方出張です。今日はともかく明日は糸魚川の視察に行くという事になりましたが、素晴らしい仕事ぶりを発揮して移動だけで1都5県です。こんな日程をありがとうと最後に役員室の皆さんに愛情を込めてお伝えしたいと思います。ぜひもっと優しい日程を来年は組んでいただきたいと改めてお願いを申し上げます。」

産経新聞一部抜粋
「私が愛されているなあと思うのは、今日が仕事納めのはずなのに、今日も明日も地方出張です」と切り出した蓮舫氏。「糸魚川」とは、大規模火災に見舞われた新潟県糸魚川市の被災地を指す。
 蓮舫氏は29日に現地を視察する予定だが、ある民進党議員は発言について「言葉が軽い。視察を嫌々『やっつけ仕事』でこなすような印象を与え、大変な思いをされている被災者に失礼だ」と憤った。


ただ単なるパフォーマンスとしか 己のなかで捉えていないから、こういった愚弄な発言が飛び出すということにつきる。
こころから 被災地でに寒空のしてで被害に遭われた方々に寄り添う心があれば、こういった発言はしない・・日本人ならばな!
爪の先でも 被災者に寄り添う心を持ち合わせているのであれば、口が裂けてもスケジュールの話は出てこない。
いかにこの女が 軽々しい愚かな人間かが、こういう事態の時に、如実に露呈する。
「言葉が軽い。視察を嫌々『やっつけ仕事』でこなすような印象を与え、大変な思いをされている被災者に失礼だ」と憤った。
民進議員ならずとも、同じ憤りを感じるのは当然!
眉間に皺を寄せて メンチを切るような、横柄な態度の奴から、見舞いの言葉を投げかけれ手も、ありがたくも糞もない!!
かえって 迷惑至極なだけの邪魔者だろ!?




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