”こころ”を 大切にする国民の民度の高さ！！首相の真珠湾慰霊、「評価」８５％

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読売新聞社は２８～２９日、安倍首相が米ハワイの真珠湾を訪問したことを受け、全国世論調査を実施した。
　７５年前の旧日本軍による真珠湾攻撃の犠牲者を慰霊した首相の訪問を「評価する」は８５％に上り、「評価しない」は１０％だった。
　安倍内閣の支持率は６３％で前回調査（２～４日）の５９％からやや上昇し、２０１４年９月の６４％以来の高い水準となった。不支持率は２７％（前回３０％）だった。
　首相が「不戦の誓い」を表明し、日米両国の「和解の力」を強調した演説を「評価する」と答えた人は８３％、「評価しない」は１１％。安倍内閣不支持が５割強を占める民進党の支持層でも、７割強が首相の演説を「評価する」とした。
　首相の真珠湾訪問が、今後の日米関係に「良い影響が大きい」は４７％、「とくに影響はない」は４２％、「悪い影響が大きい」は３％だった。

日本という国民は　故旧の歴史の中に　営々と受け継がれてきた、”こころ”というものを　大切にする国民だということが、この評価の高さに、端的に表れている。
特筆すべきは　反日と目されている、平和ぼけ；民進党支持層の５割強がが、安倍総理の演説を評価しているという事実。
取りも直さず　支離滅裂な代表とともに、落日の運命にあることを物語っている。
毎日・朝日・東京といった　反日メディアが　いかに批判しようとも、いまや　マスゴミを凌駕する力をつけた、ネット情報によって、反日メディアの扇動には耳をかsなくなったという、明確な証！
シナや半島は　歴史の上では日本とは実際に戦火を交えた事実はない。
故に　日本批判を続けなければ、国家そのものが持たない・・それが歴史の事実。
まさに　火事場泥根性の極み！
腐れマスゴミは　アジアに目を向けろと、批判しているが、こやつらのアジアはシナ・半島だけ・・
戦後　如何ほども血税が　こやつらに貪り取られたかを、しっかりと検証して批判せよ！



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