方丈の里2

日々 徒然に里に親しみ 世の様々に喝!!

希望の党の人事を丸投げ表明した小池みどりの狸!二足のわらじはどこへ…

2017年10月25日 | 国防
希望の党の人事を丸投げ表明した小池百合子代表!二足のわらじはどこへ…



産経新聞
希望の党は25日、国会内で衆院選後初めての両院議員懇談会を開き、小池百合子代表(東京都知事)は「私の言動によって多くの人を傷つけた。改めて謝りたい」と謝罪した。選挙結果については「多くの有為な人材を失った。残念至極だ。よい結果を出すことができなかったことには、私が責任を負う」と述べ、改めて完敗との認識を示した。
読売新聞
国会内で行われた党両院議員懇談会後、記者団に「辞任すべきとの声もあったが、私は創業者の責任がある。代表は続けていきたい」と語った。

最初から 民進になど手を突っ込むような 愚かなことは,お止めになったらと 警鐘を鳴らしておいたのに、聞く耳をもたないから こういう無様な結末を迎える。
結局のところ 軒先貸して母屋を盗られる・・状態。
今更 国政は所属議員に任せると、放り出しですか?
その任せようという議員の大部分は 民進から逃げ出した ドブネズミ共!
そんな連中に 小池イズムの継承を 望むべくもないことは明らか・・
リセットが好きな みどりのおばさんへ提言!
希望の党の将来を 見据えるのであれば、ここまで落ちたのだから、思い切ってドブネズミをリセットしたら如何?
そのほうが 今は苦しくとも 展望は開けるのではないの?
敢えて 苦言を呈するが みどりの狸のやったことは、衆議院選挙で 絶滅がほぼ確実視されてた民進党の、延命に手を貸しただけだということを、確りと胸に刻んでおくこと!
英断でも何でもない、単なる独りよがりで政治を 引っ掻き回しただけのこと!
くずを生き返らせちゃイカン!!



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本音は;上手く売るつもり!!立憲民主党・辻元清美 「外交は私たちの方がうまい」と発言

2017年10月25日 | 国防
立憲民主党・辻元清美 「外交は私たちの方がうまい」と発言し大炎上…




10月23日に放送されたBSフジ「プライムニュース」の中で、立憲民主党の辻元清美政調会長が「中国や韓国との関係は私たちのほうがうまくいくかもしれない」と自信を見せる場面がありました。
これは二大政党の実現についての議論の中で、自民党の山本一太政調会長代理が安全保障についての考え方は共通していたほうがいいとの認識を示したところ、辻元政調会長が自分達も絵空事を言っているわけではなく政権を担っていたから現実的な対応は出来る、とした上で「ただし安保法制については違う解釈もある」と釘を差し集団的自衛権や専守防衛のあり方、それに憲法解釈について述べた後北朝鮮問題に話が及んだ際に飛び出した発言でした。
辻元「で、実際にですね、中国と韓国との関係だってですね、安倍さん達より私たちがやった方がうまくいくかもしれないんだよ。」
安全保障は総合的に考えていく必要があるとの視点から辻元政調会長は日米同盟が軍備の方向に偏っていると懸念を示すと北朝鮮問題においては「韓国と中国が絶対に必要」と強調、中韓との関係を重視していく必要性を示唆する中でこれらの国々との関係は自分達のほうがうまくやっていける、との自信を示していたようです。http://www.buzznews.jp/?p=2112281

【調子に乗るな】辻元清美、生放送中に偉そうな態度で安全保障を語り始める…説得力も中身もない主張に番組司会者から笑われる展開にwww


尖閣ビデオが流出か 中国漁船が衝突の映像 Senkaku

民主党政権時代の尖閣の一件を思い起こせば こんな奴らに日本の安全保障を任せることなど できようはずもない!
バイブ辻元の言う「うまくいく・・」という発想は 日本売り渡しがスムーズにいくという意味。
尖閣事件を闇に葬ろうとした民主党政権の謀略も 憂国の士;一色氏の勇気ある行動によって、国民の前に明らかにされたことは紛れもなき事実。
そんな奴らに 日本の命運を左右する国防を・・??
冗談として 受け流せる話ではない代物!
このような売国集団に一票を投じた ジジババの記憶力の希薄さ・・唖然とさせられるばかり!
顔ぶれをご覧あれ・・!
誰一人として 国益を露ほども考えていない、反日工作員集団!




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喚け;所詮はガラクタ集団!!民進参院総会「どれだけの人間が泣いたのか」「想定外もいいところ」除名要求も…前原誠司代表への不満爆発で大荒れ

2017年10月25日 | 政治
【ビートたけし】衆院選を分析“歴史のあるダメ”が勝った??


いざニュース
野党の混乱劇が収まらない。参院民進党が24日に開いた議員総会は、前原誠司代表への批判が渦巻き、大荒れとなった。同党には、野党第一党となった立憲民主党との統一会派結成を望む声も強いが、障害となる前原氏の進退すら不透明で、方針は定まらない。分裂した民進党を再結集する「核」と期待を集める立民も即座に応じる気配はなく、すがる先のない民進党議員は苦悩を深めている。
*記事全文・クリック
この党の十八番;民進党の迷走劇は別に驚くことでもなし・・
考えるまでもない、元々が 選挙互助会の有象無象の寄せ集め。
それが選挙の為にと打った大芝居が 口だけ番長の詰めの甘さで 道を踏み外しただけの 茶番劇。
いつの日にかガラガラポンを、運命づけられていた烏合の衆に、衆院選挙が重なって裏目に出ただけ!
曲がりなりにも 右左の色分けができたことは、よかったんじゃない?
左巻;立憲には政治を任せられないと、お花畑共に 改めて 認識させる意味合いを兼ねて・・
カスゴミは 立憲が躍進したとアゲつらっているが、旧民進と立憲をあわせれば 選挙前と何ら大差なし。
あと一か月も待たずに ドブネズミ共が 立憲と党名ロンダリングした政党に、しれ~と雁首を揃えてますよ!
たかだか 50に満たない議席しか獲得できない立憲民主党が、野党第一党??
議会制民主主義の元 圧倒的な国民の信任を勝ち取った自公政権に、対峙できる政党ではないことは明白。
少数意見にも 耳を傾けつつも、最終的には多数議席を擁する政権が、適切な判断のもと、政策を実行する。
安定した政治を遂行するための原理原則・・究極は・・そこでしょ!!


まとまらない野党を毒舌で切り捨てた。
 たけしは「(希望の党について)民進党から移った連中は泥の船から泥の船に移っただけで、それが沈みそうになったらまた戻る。そういう間抜けなことばっかりしてたら与党は喜ぶよな。自民党に入れるしかないもの。同じダメでも、“歴史のあるダメ(自民党)”の方がいいじゃん。だから自民党が勝っただけで」と分析。さらに「若狭さんもヒゲをそって、ぴんから兄弟をやめちゃったから」と、故宮史郎さんに似ているとネタにした希望の党・若狭勝氏の“敗因”まで指摘した。
 さらに、躍進した立憲民主党についても、「菅直人とか、かつての総理大臣経験者を入れちゃいかんよ。それで(民主党時代に)失敗してるんだから」とクギを刺した。




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10月24日(火)のつぶやき

2017年10月25日 | 国防