
*抜粋;沖縄タイムス 4/24(月) 0:05配信
任期満了に伴う沖縄県うるま市長選は23日投開票され、現職の島袋俊夫氏(64)=無所属、自民、公明推薦=が3万1369票を獲得し、新人で前県議の山内末子氏(59)=無所属、社民、共産、社大、自由、民進推薦=に5753票差をつけ、3選を果たした。
■「オール沖縄」勢力に痛手
選挙戦では、8年間の市政運営に対する評価や子育て支援策、経済施策などが大きな争点となった。島袋氏は企業誘致による雇用拡大で、失業率を10ポイント以上も改善した実績をアピール。今後は中城湾港新港地区のクルーズ船誘致などでさらなる経済の活性化を目指す。山内氏は市政刷新を訴えたが、島袋氏の支持基盤の強さに阻まれた。
■自民・公明は知事選に弾み
島袋氏の勝利で、自民・公明は1月の宮古島、2月の浦添の両市長選に続く3連勝となり、来年の名護市長選、県知事選に弾みをつけた格好だ。
一方、翁長県政発足後、那覇を除く市長選で敗北が続く「オール沖縄」勢力は三度の痛手となり、今後の選挙戦略の立て直しが必要となる。
シナの傀儡;翁長カツラの唱える「オール沖縄」が、国民の目を欺く マヤカシに過ぎないという真実の声を、沖縄住民自らが 声を挙げなければ、沖縄が日本国から取り残されるばかり・・
一部の外来危惧種に 沖縄を蹂躙され、悠久の歴史を誇る日本国民としての、誇りを保ち続けるか シナの自治区となり果てるか 選択の時!
沖縄の行く末をしっかりと見極める 今こそ沖縄県民の真の意思を示す瀬戸際。
努々 子々孫々へ禍根を残す愚を 犯されないよう・・切に望む!

