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方丈の里2

日々 徒然に里に親しみ 世の様々に喝!!

鎮魂の礼をもって 靖国の社に捧げます

2017年08月15日 | こころ
<軍歌・準国歌>海行かば




海行かば 水漬く屍
山行かば 草生す屍
大君の 辺にこそ死なめ
かへり見はせじ



鎮魂の礼をもって
靖国の社に捧げます

合掌









厳粛な場で  声高に叫び 式典を妨害する輩こそ、紛れもな偽善者!

2017年08月06日 | こころ

 本日、被爆72周年の広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式が執り行われるに当たり、原子爆弾の犠牲となられた数多くの方々の御霊(みたま)に対し、謹んで、哀悼の誠を捧(ささ)げます。

 そして、今なお被爆の後遺症に苦しんでおられる方々に、心からお見舞いを申し上げます。

 今から72年前の、あの朝、一発の原子爆弾がここ広島に投下され、十数万ともいわれる数多(あまた)の貴い命が失われました。街は一瞬にして焦土と化し、一命をとりとめた方々にも、言葉では言い表せない苦難の日々をもたらしました。若者の夢や明るい未来も、容赦なく奪われました。

 このような惨禍が二度と繰り返されてはならない。唯一の戦争被爆国として、「核兵器のない世界」の実現に向けた歩みを着実に前に進める努力を、絶え間なく積み重ねていくこと。それが、今を生きる私たちの責務です。

 真に「核兵器のない世界」を実現するためには、核兵器国と非核兵器国双方の参画が必要です。我が国は、非核三原則を堅持し、双方に働きかけを行うことを通じて、国際社会を主導していく決意です。

 そのため、あの悲惨な体験の「記憶」を、世代や国境を越えて、人類が共有する「記憶」として継承していかなければなりません。昨年、オバマ大統領が、現職の米国大統領として初めて、この地を訪れ、被爆の実相に触れ、核を保有する国々に対して、核兵器のない世界を追求する勇気を持とうと力強く呼びかけました。核を保有する国の人々を含め、広島・長崎を訪れる世界中の人々が、被爆の悲惨な実相に触れ、平和への思いを新たにする。若い世代が、被爆者の方々から伝えられた被爆体験を語り継ぐ。政府として、そうした取り組みをしっかりと推し進めてまいります。

 そして、各国の有識者の知見も得ながら、核兵器不拡散条約(NPT)発効50周年となる2020年のNPT運用検討会議が意義あるものとなるよう、積極的に貢献してまいります。

 被爆者の方々に対しましては、保健、医療、福祉にわたる総合的な援護施策の充実を行ってまいりました。今後とも、被爆者の方々に寄り添いながら、援護施策を着実に推進してまいります。特に、原爆症の認定について、引き続き、一日も早く結果をお知らせできるよう、できる限り迅速な審査を行ってまいります。

 今や、国際平和文化都市として、見事に発展を遂げられた、ここ広島市において、改めて、「核兵器のない世界」と恒久平和の実現に向けて力を尽くすことをお誓い申し上げるとともに、原子爆弾の犠牲となられた方々のご冥福と、ご遺族、被爆者の皆様、並びに、参列者、広島市民の皆様のご平安を祈念いたしまして、私の挨拶(あいさつ)といたします。

 平成29年8月6日

 内閣総理大臣・安倍晋三


あの日あの時 あの朝・・
今日のように晴れた朝だった。
その時間が 人類初の殺人兵器によって 地獄絵図と化したことは、決して忘れたはならない。
尊い員とを犠牲にされた 先人に対し 今に 生きる国民すべてがやるべきことは、両の手の掌を合わせ、心静かに 鎮魂の礼を手向けることのみ。
そこに おのずから 不戦誓いのこころが芽生えてくる。
その 厳粛な場を 安倍辞めろ・・憲法を護れ・・
声高に叫び 式典を妨害する輩こそ、紛れもな偽善者!
広島原爆慰霊の日
イデオロギーを主張する日ではない。
こころ静かに犠牲者を弔う日。
慰霊碑の石碑に、「安らかに眠って下さい 過ちは 繰返しませぬから」と・・
犠牲を強いられた 当時の広島市民・日本人が何か過ちを犯したか?



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屑民進・・早速政治利用!!真子様;婚約内定! こころよりお慶び申しあげます

2017年05月17日 | こころ

秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまが国際基督教大学(ICU)の同級生だった男性と婚約に向けた準備を進められていることが16日、宮内庁関係者への取材で分かった。眞子さまは25歳になられる。秋篠宮ご夫妻に男性を紹介し、交際を認められている。両陛下も報告を受けられているという。宮内庁はご婚約内定について近く正式発表する。

婚約内定!
こころよりお慶び申しあげます。


*屑民進が 早速 政治利用のコメントを出したが、今はそんな時期ではないだろ・・
民進議員は「眞子さまに適用できるよう秋の臨時国会で議論をしなければいけない」と急ぐべきだとの認識を示すが、政府関係者は「おめでたいことに政治的意味を持たせるのはどうか」とけん制している。




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祝うかの如く・・・咲いてくれました。

2017年05月02日 | こころ


昨日の朝は蕾みだったのに、
術後検診の結果を
祝うかの如く
咲いてくれました。

***

届けるね

あなたにむけて

この笑顔


皐月の蒼空と

わたしの姿




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「話を聞いてください」何度も…担任がいじめ放置 女児が不登校に 大津の市立小

2017年04月21日 | こころ

産経新聞
 平成25年に大津市立小学校で、当時4年だった女児が他の児童から足をかけられるなどのいじめを受け、担任の男性教諭に被害を訴えたにもかかわらず、この教諭が1カ月以上放置していたことが20日、分かった。
 女児はいじめをきっかけに不登校となった。いじめ防止対策推進法に基づき、市教委と学校が有識者らと調査し、まとめた報告書は「教員の危機意識が希薄」と厳しく批判している。
 報告書や市教委への取材によると、女児は25年10月ごろから、同じクラスの複数の児童から運動場で押されたり、教室で足をかけられたりしてけがをすることがあった。女児が嫌がるあだ名で呼ばれることもあり、やめるよう言っても収まらなかったという。
 担任の教諭は保護者から加害児童に注意してほしいとの手紙を受け取り、女児からも「話を聞いてください」と何度か訴えられたが、「授業が始まるので後で聞きます」といい、対処しなかった。 
 担任の教諭は保護者から加害児童に注意してほしいとの手紙を受け取り、女児からも「話を聞いてください」と何度か訴えられたが、「授業が始まるので後で聞きます」といい、対処しなかった。 

 2011年10月11日、いじめを受けていた大津市立中学2年の男子生徒(当時13)が自ら命を絶った。いじめの情報を共有せず、適切な対応をとらなかったとされる学校現場。悲劇を繰り返すまいと、5年の今も、再発防止への取り組みが市内の小中学校で続く
イジメ防止の取り組み・・
何処にそんな取り組みが続いているのですか?
続いているとすれば このような事態が発生するはずもない。
2011年の痛ましい事件の反省の上に立った学習が 全く為されて居ないと言う、証し。
あの時の 越 直美市長の涙の謝罪、あれは 空涙だったのか!
のど元過ぎれば 何とやら・・
口先だけの姿勢では、幼気な子供の心の傷は 癒やすことは出来ません。
大人の 偽善の犠牲者は・・いつも子供!!
そんな馬鹿げた社会・・いい加減に終りにしようよ!




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