報道されない特に注意する問題(報道特注ではない)

政治や色々言いたい事を書きますが、基本報道特注を見ての感想が多いと思って下さい。どちらかと言うと保守ベースです。

恐るべし!山尾志桜里!ま…まさか「いちご牛乳」をあんな事に使うなんて…。これが緡死ん盗や捨泯盗、凶惨盗の秘密のプレイか…。ナニが気持ちいいのか?分からない。

2017-10-11 17:57:10 | 完全に無能で白痴のクソサヨクの分際で!

山尾志桜里と倉持太鼓持ちが、ワインと一緒に「いちご牛乳」を買って入ったのだ。

倉持太鼓持ちが、実は「注射器型の浣腸器」を持っているのは、羞恥の事実!なら、なにに使うの?

浣腸器に入れられるのは「いちご牛乳である」

この牛乳浣腸は、非常に危険な上級プレイで経験豊富な浣腸プレイニストしかしないという。

その危険な危険なプレイを前にして、山尾志桜里のココロは、もう弾けそうで弾けそうで、また1リットルと言う、通常の浣腸よりも大量のいちご牛乳を三回に分けて注入する。

そして、肛門栓を入れ、ハズレ止めをカチッと入れると、もうどんなに息んでも、噴出できない。

山尾志桜里は、この間、十分に大腸の痛みを楽しんでいたという。

堪らない…、と言う感じで、喜び、30分間耐え続けた。

その後での線を抜くと、倉持が顔を肛門の前に出るまでの数秒を耐えて、そして、OKの合図と共に、吹き出したという。

この後、肛門も犯すという、糞舐め汚い嘲賤ならではの、お決まりコースである。

ナニも山尾志桜里だけではない、蓮舫も、福島瑞穂も、辻元清美も似たようなプレイを持っていて、それはそれは「熱狂的な性奴隷」がいるそうな…。

倉持は、蓮舫の高圧的、女王様プレイも堪能していたという真性マゾであり、あの泯死ん盗の代表時代、蓮舫のうっぷんを晴らす為に、鞭で叩かれていたそうな。

今回の山尾志桜里とのプレイには、安らぎを感じており「夫は昔はやってくれたけど、今はもう、犯ってくれない…。」と倉持の出現と、その魔羅に、もう、どうしようもない様子とか?

手術で増量された倉持の魔羅に「いちご牛乳」と言う潤滑剤も入り、当に文字通りFuckをしていたのである。

Fuck本来「尻」或いは「尻の穴」つまりAnal「肛門」である。

これで一晩中肛門を犯され続けたという。

まるでラジニーシプーラムの様なセックス漬けの日々を寝るのも忘れて、ひたすら犯し犯されると言う時間を過ごし、互いに穢し合ったとの事である。

何れにしても、到底AVビデオとしても売る事は不可能な光景が広がっていたことだけは間違いないようだ。

一番の問題は、この様な痴態の経過を包み隠すこと無く、国民と共有して、犯ってはいけない事をしっかりと把握しないといけない。

山尾志桜里も倉持太鼓持ちも、恍惚とした表情で、アノ情事を思い出し「このよに大切なのは…、犯(あい)し合うことだけと…あなたは教えてくれた…」と言うと、クスクスと笑うという。

その後、妙な匂いが周囲に広がるという。

最早、陰獣と成り果てた、このツガイは、離されてもいつも下心で繋がっているようである。

山尾志桜里は、もう、ショーツを履いていないという、失禁パンツや、おむつを履いているという。

そして、沢田研二の「時の過ぎゆくままに」を口ずさむという「堕ちて、行くのも幸せだよと…、二人、果てないからだあわせた…」そして、また、クスクスと笑い、臭気を放つのである。

コレも解脱なのか?と思わせる、二匹の陰獣である。


いやぁ〜山尾志桜里のお尻に「いちご牛乳」浣腸ってのに総計7000PVとは驚いた。一週間分が36時間で見に来た。さて何故「いちご牛乳」で「浣腸」なのか?

2017-10-11 17:56:18 | 完全に無能で白痴のクソサヨクの分際で!

実は派手な不倫ほど「肛門性交」をしたがる傾向にあるようだ。

1)コンドームを山と持って行くと、ヤバイ

 ①相手のやる気が満々ではないと「コイツ飢えている」と思われる。

 ②大量に高級品とはナカナカ行かない、となると3箱千円とかは使えない。

2)じゃ…、生か?妊娠しない年ではない。

 ①膣外射精:妊娠の可能性高い

 ②素股:山尾志桜里は満足できない

 ③肛門性交

となるのだろう。

最初「穏当な数」を用意していたのだろうが、直ぐに使いきり、欲求不満の山尾志桜里に

「どうだろう?お尻の穴ってのは…、そんなに悪くないよ…」

もうすでに倫理を捨てた山尾志桜里にとって大きな山を超えて、肛門性交など低い山だ。

「どうするの?」

と言うと倉持太鼓持ちがにやりと笑って、巨大浣腸器(300ml:だいたいこのクラス)を持ち出し、薄めたグリセリン液を持っていた。

これは蓮舫とのプレイでも使ったようだ。

これで最初の「肛門洗浄」が終わって、グリセリンの粘性が、容易に肛門に倉持魔羅持ちのナニが悠々と入り、それからは、果てるまで延々と楽しめた。

最初の一回だけで、後は手間が要らない!「肛門は良いわぁ〜」と何度も山尾志桜里は果てた。

倉持は自分の持ち魔羅意外にもディルドーを前の穴に入れて、振動MAXで動かした。

また魔羅に付けるクリトリス用バイブレーターを指に付けて、刺激したという。

初めての感覚に山尾志桜里は、発狂寸前だったという。

このプレイを何回もしていたが、その日「発覚の日」には「グリセリン溶液」が切れていた。

「どうするの?」

「ちょっと危険だけど…」

と倉持がニヤニヤして提案する。

「牛乳を使うんだ」

「まぁ素敵…」

と山尾志桜里はニヤリとして、コンビニに入る。

タダの牛乳は、危険だから混ぜモノがあるといいだろう、しかし、バナナ牛乳は、あまりにも、それっぽいし、黄色を連想する。

だから「いちご牛乳」を選んだのだ。

部屋に入ると倉持が

「いちご牛乳なのかい?何故?」

「だって、ちょっとピンク色でしょう?」

「セカンドバージンを奪った感じか?」

「最初のは緩すぎて、盛り上がらなかった。やっぱりちょっと処女膜を破るような、痛みが欲しいの…」

「じゃぁ…、全部入れようか?」

「…」

暫くして思いつめたように山尾志桜里が言う。

「うん…、全部入れて…」

そして、いちご牛乳を浣腸器に吸い出す。

挿入部の先端からピンクが少し入った牛乳が垂れる…。

「いいかい!」

「…う…うん、お願い…」

最初肛門をいちご牛乳で湿らせてじわじわ入れる。

「…う…うぅぅぅうう」

「牛乳を入れるから受け止めて…」

「はぁぁぁぁぁぁあああああああ…うふぅ〜ぅぅぅぅぅぅううううううう」

同じような事を三回やった。

最後は「破裂したらどうなるの?」

「一月便秘した女も居るんだよ…、大丈夫、糞と違って、上に上がるさ…、腸は4.5mあるんだ。

そう言うとアナル栓を人舐めして、山尾志桜里の肛門に入れ、固定レバーを上げた。

「…っん、…ああ、出ない…、出ないのよぉ…、ああ、痛い、い…、痛い、…」

「覚悟の上だろう?そうだ、この浣腸器の説明書を読み上げてから、栓を外そう…。」

「あ…、はい…、ほ…、ほんせいひんは、だいべんなどの…はいせつがぁ…あぁァァァムッむずかしぃぃぃかたのぉぉおおおためにぃぃぃいいいい、…い痛いぃ…、はいせつをぉぉぉぉおお、そろそろさせてぇ〜、ねぇ〜ん、あなたぁ〜。」

「駄目だね、まだ練れていない。最初もそうだったろう、まだ、いちご牛乳、が混ざっていない…」

「まっ…まざるとぉ…どどぉ…なぁるのぉ〜んんんんん、…」

「ピンク色が黄色に代わるのさぁ〜、」

「それじゃぁバナナ牛乳と同じじゃなぁい…、」

「分かっていないなぁ〜、最初ピンクだったのがぁ、腹黒い、この淫売の下衆女の腹の中で黄色く臭くなって出てくるんだ…、そして、綺麗になったオマエを…、」

「ぁぁぁぁああああぁぁぁぁああ、もう限界ぃ〜、もぅ〜、お願い、お…ぉぉぉおねねねぇぇぇぇぇがぁががががぁぁぁぁぁいぃぃぃぃいいいいいい!」

「しょうが無いなぁ〜」

と言うと倉持太鼓持ちは、山尾志桜里の尻を前にしてアナル栓のレバーに指をかけた…、そして、…。

「パチ」と音がすると、倉持の顔にあたって次の瞬間、若干黄色の入った白い液体が迸った。

倉持は口を開けて、それを口の中に入れた。

「ウゥゥうううううっっぅううううううううううううンンンンンンンンン…」

山尾志桜里は力の限りひり出した。

そして全部出し終わると

「はぁぁぁぁあああ、すっきりした…、これで…」

そう言う前に倉持が怒張したものを白い液体の垂れる中に入れた、これからただひたすら同じことが続く、朝、日が開けるまで、ただやる事は一つ…。

「うぅぅぅぅうあああああああ、ああああああああああああ!」

と山尾志桜里の断末魔のような声が延々と続くのであった。

かもしれない。