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世界に安定を。人の生き死にを決めるなどもってのほか、国民が団結し、世界中にいる正義人と立ち上がるべき。

米国、オバマ大統領と英国、キャメロン首相、シリアへ圧力を強めることで一致。

2013-05-14 23:47:08 | 世界情勢

米国、オバマ大統領と英国、キャメロン首相は、

シリアアラブ共和国、アサド政権に圧力を強めることで一致した。

 

両首脳は穏健な反体制派(アルカイダ)の支援継続を表明、

露、プーチン大統領に理解を求めるとのこと。

穏健なアルカイダなど存在しない、

世界各国に悪事がばれているのにも関わらず、くだらない三文芝居を続けている。

シリア侵略の目的は、原油、天然ガスの確保、

大イスラエル構想実現のためである。

 

当然、シオニストの思惑を理解している、

露プーチン大統領は反対を表明する構えだ。また、中国政府も同様である。

 

プーチン氏や胡錦濤氏、温家宝氏がシオニストユダヤの計画を遅らせている。

今は亡き、ベネズエラのウゴ・チャベス大統領もそうだった。

 

彼らは命の危険を顧みず、戦っている。

シオニストユダヤにとって、目障りな存在であることが解るだろう。

なぜ彼らがそうまでして戦うのか?

支配されてしまえば、最悪の状況に置かれてしまうということを理解しているからである。

 

国民は大手広告代理店やマスコミ、

似非右翼、ネットに蔓延る末端工作員、(解放同盟、中小広告代理店)

シオニスト米国従属派議員が作り出す、

露中、悪質プロパガンダに騙されるな。

情報は自らが調べなければ本質は見えてこない。

 

※イスラエルはアルカイダ(反体制派)に武器の供与、トルコ経由でサリンを渡したことが確認されている。

シリア国内でのサリン使用は反体制派・アルカイダが実行したものである。

また米国(CIA・モサドの一部)からの資金援助は、国民の了承を得ず、我が国から持ちだされたものである。

詳しくは、以前のTWを。


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