米国の意向に沿う選挙結果を作り出す。
株式会社ムサシ製、テラックCRS-VA(自書式投票用紙読取分類機)と
カルト教団、創価学会、統一協会、幸福の科学。
開票スタッフとして
役目を果たす正義人は
一連の作業を
眼鏡型ビデオカメラで録画してください。
投票箱のすり替えがなければ
開票直後、脱原発・反TPP・反増税を掲げる政党、候補者への票が多いはずです。
またテラックCRS-VA(自書式投票用紙読取分類機)から
排出された自民候補者・比例票に同じ筆跡がないか確認してください。
(※複数の筆跡が使われるとの情報あり)
http://auctions.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&p=%E7%9C%BC%E9%8F%A1%E5%9E%8B%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9&aucmaxprice=999999999&thumb=1&s1=bids&ei=utf-8
確認の際、ムサシの担当者や
カルト教団に属するスタッフ、立会人から
”もっと迅速に”だとか
”集計、チェック済みですのでそこに置いてある票は問題ありません”
手を触れないでください。
などの横槍を入れられる場合があります。
公正を期すため調べるのは
当然、
迅速性よりも正確性だと
正論をぶつけましょう。
やりとりを録音するため、ICレコーダーの準備をお願いします。
当然、常に録音状態で。
バーコードに
細工があるのではないかという
指摘があります。
各党・各候補者の票に割り当てられているバーコードデータを撮影し、
後に分析しましょう。
投票締め切り時間の少し前から
張り込み、
開票所へと運び出される
投票箱の行方を追ってください。
追跡部隊は投票箱を乗せた車両に
不審な動きがないか(立ち寄りやすり替え)
目を光らせてください。
車両での妨害等、ビデオカメラがあればトラブル対策も万全です。
多くの無効票が生まれる
原因はテラックCRS-VAの
記載文字を消去するパーツの劣化に起因するものではとの指摘があります。
つまり、無効票にはテラックCRS-VAがうまく書き換えられなかったもの、
消しきれなかった票が含まれている可能性があります。
明らかに通常作業ではない
テラックCRS-VAに手を加えるものはいないか
監視してください。
有効票同様、無効票のチェックも非常に重要です。
今回の参院選でも低投票率を偽装します。
投票所の様子、混雑具合を撮影し、拡散してください。
リアルタイム型のGPSを
票と共に投票箱へ投入することで
投票箱がどこに存在しているのかを手持ちのPCで常時確認することができます。
高額ではありますが複数人で出し合えば購入できます。
地元の選挙管理委員会から
指定された投票所で
大手マスコミによる
出口調査が行われているか
確認してください。
その様子を記録し、
どの程度の人が協力しているのか把握しましょう。
開票せず、自公候補当選確実と垂れ流すには
全国48777ヶ所ある投票所のほとんどで出口調査が行われていなければ
辻褄が合いません。
独自の出口調査を実施してください。
調査と選挙結果に大きな乖離が見られれば
不正選挙である有力な証拠になります。
下記のBLOGにとても詳しく記載がありますのでご参考に。
http://blog.livedoor.jp/fuseikanshi/archives/27733095.html
不正は必ず実行される
尻尾を掴み、悪事を働く輩を引きづり出そう。
証拠を基に訴訟も最高。
裁判では当然のことながら権力に抱かれたものが(創価系)配置される。
それもまたおもしろい。
彼らが下す判決を基準にする必要はない。
このような事実があったということを世間に訴え、
知らしめればいい。
そのような積み重ねが多くの人々を覚醒させる。
戦わずして国亡びた場合は魂まで失った真の亡国である。
しかして、最後の一兵まで戦うことによってのみ、
死中に活路を見出うるであろう。
戦ってよしんば勝たずとも、
護国に徹した日本精神さえ残れば、我等の子孫は再三再起するであろう。
永野修身
選挙へ行こう。
民意を取り戻そう。