2011年3月11日(金)14時46分18.1秒
米国が炸裂させた3発の原爆が引き金となり発生した
東北地方太平洋沖地震。
地震発生7日前の3月4日
茨城県鹿島市、下津海岸でカズハゴンドウクジラ52頭が打ち上げられた。
打ち上げられた原因は不明とのことだが
米潜水艦が装備する強力な軍事用ソナーを嫌い、
迷走、水のない陸地を求め、海岸に乗り上げたというのが本筋であろう。
強力な軍事用ソナーは
カズハゴンドウクジラの聴覚器官を損傷させ、ひどい場合には脳出血を引き起こす。
何の理由もなく、海岸に打ち上げられるといったものではない。
以下の記事を見ていただきたい。
このような記事から
人工地震を否定する工作員の綻びが出る。
(今ではその存在を認めているものもいるが。)
今月2日、千葉県山武市蓮沼平の海岸で、カズハゴンドウクジラ5頭が打ち上げられ、
(3日には2頭の打ち上げが確認されている)
浅瀬には200頭が迷走していた。
近いうち地震が引き起こされるのか否かは定かではないが
我が国近海で米潜水艦が活動しているということは確かである。
備えあれば憂いなし、
米国式地震に警戒せよ。
カズハゴンドウクジラは海域で起きている異変に敏感だ。