報道規制解除

世界に安定を。人の生き死にを決めるなどもってのほか、国民が団結し、世界中にいる正義人と立ち上がるべき。

近年のゲリラ豪雨、大気不安定を解明。

2013-08-14 21:43:18 | 気象改変装置

大阪府池田市、

五月山公園前交差点を下ると

三井のリパークがある。(その前には喫茶店)

そこから撮影した映像には米軍機が東西から3機づつ、

計6機が飛来し、

五月山上空で一斉に散布を始める映像が記録されている。

 

ここから読み取れるものがある。

 

近年のゲリラ豪雨、大気不安定の仕組みである。

 

 

①高・低気圧の活発化・誘導

HAARPによる電磁波照射、雲の電気的特性を利用し誘導する。

気温を上昇させ、

海水、湖、森林に蓄えられた水分の蒸発を促し、積乱雲へと発達させる。

 

②銀色の機体、

米軍機が複数、山間上空に飛来し、

高高度で化学物質を散布する。※騒音は一切しない。

目的は雨粒核の形成。

  

 ③攻撃対象地域へ積乱雲を誘導

海水温度の高い地域で台風がくるくるとまわり不自然な動きをしていたことを思い出してほしい。

 

④他の気象条件と重ねれば、より大気は不安定へ。

 

全てが操作されているとはいえないが、

自然を利用した形で行われているようだ。

 

近年頻発する異常気象

これまでに経験したことのない大雨や落雷、

台風の巨大化、突風、竜巻

夏季、夜間から朝方にかけての説明のつかない冷え込み

冬季、異常な積雪

温暖化していないとされる有識者の意見、

これらに注目しなければならない。

 

大手マスコミは絶対に触れない。

己の懐と地位を優先する米国従属派だからである。

ミスリード、世論誘導をする輩はマスコミだけではなく

あらゆる場面にいる。(組織が後ろに控えている)

 

はっきりとこの場に書く

米国は気象改変装置で

我が国を攻撃している。

 

大気がもっとも不安定になる約3日前から

我が国上空で不審な動きをしている米軍に目を向けよ。

※米軍機が散布している物質に関しては

液体炭素?

ドライアイス?

ヨウ化銀?

新たに開発された物質については調査中。

 

HAARPは強力な電磁波を発する。

頭痛、心疾患等、体調に変化はありませんか?

 

TPP、気象改変装置、ご丁寧に我が国と中国の戦争工作

シオニストに支配された

米国の戦略を知り、真実を導き出せ。

 

 

まずはできることから

五月山公園前交差点を下り、

三井のリパーク(コインパーキング)付近、

また他県、雨雲発生地と呼ばれる付近にお住まいの方、朝方、上空の撮影を。

 

米国防総省長官コーエンの発言。1997年4月28日にジョージア大学:対テロリズム対策会議

気象制御を行ったり、地震を引き起こしたり、電磁波で遠くから火山の噴火を誘発したりする描き環境テロにまで言い及んでいる。

多くの優秀な頭脳が、他国を恐怖に陥れる方法を探している。

これは現実に起こっていることです。それゆえ、我々も対策を強化しなければならない。これは本当に重要な事柄です。

                                          米国防総省長官ウィリアム・コーエン

 

環境改変兵器禁止条約

1977年5月18日、軍縮NGOの「環境制御会議(Environmental Modification Convention)」において気象兵器を制限する環境改変兵器禁止条約(環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約。Convention on the Prohibition of Military or Any Other Hostile Use of Environmental Modification Techniques。略称はENMOD)がジェノバにおいて締結された[1]。なお、東京大学の田中明彦教授は、「環境改変技術敵対的使用禁止条約」と訳しており[2]、また中京大学の杉江 栄一は「環境破壊兵器」と訳している[3]。 同条約では、環境改変技術を破壊や攻撃などの軍事目的による使用を禁止し、気象制御を慈善目的での使用に限定された.[4]

同条約において環境改変技術とは、「自然の作用を意図的に操作することにより地球(生物相、岩石圏、水圏及び気圏を含む。)又は宇宙空間の構造、組成又は運動に変更を加える技術」をいう[5]

同条約に日本は1982年6月4日に国会承認をはたし、批准した[6]。 同条約にはアメリカ合衆国も調印し、米国国防軍には1978年10月5日に適用された[7]

にもかかわらず、アメリカ空軍(USAF)は、1996年、戦場での人工降雨を提案した[8]。米軍がこれまで米軍の軍事衛星兵器網(軍事衛星管理システム)であるステルヴィアに搭載されている高エネルギーレーザー機能(ニクソン・レーガン・ブッシュ等のアメリカ共和党時代の負の遺産)を気象兵器として使用したことについては、様々な説がある。なお、人工降雨については渇水対策の為、日本でも行われている

 

 


米で巨大竜巻 国内でも警戒必要、夏場にかけ発生しやすく。この記事の意味。

2013-05-22 13:03:52 | 気象改変装置

無知な国民に巨大竜巻発生を不信に思われないよう、
布石を打つ、
シオニストの初歩的手口である。

 

このような記事を書けと、
飼いならした局長へと指令を出し、
更に事情の知らない記者へ振ったものであろう。

 

温かい日を続かせ、

夕方、急に寒気が入り込むといった日は

”米国式竜巻”に注意が必要だ。

 

竜巻は寒暖の差が肝なのである。

 

台風シーズンも近づいている。

米国式台風の特徴として、
�通常ではありえない早い時期、遅い時期にも襲来すること

�温暖な地域では停滞(ここで巨大化させる)、

�速度は非常に遅く、不審な動きを繰り返す。

�尋常じゃない降雨量と強風。

この四つだ。

 

近年、説明のつかない、

あるいは無知な専門家が強引に結論付けている、

異常気象、そのほとんどが手を加えたものであろう。

 

気象操作は四季は壊し、
新たな被災地を作り出す。


長年の経験や常識を思いだせ。


ゲリラ豪雨、激しい雷、
巨大台風や竜巻、極端な熱波・寒波は

シオニスト米国の気象改変装置”HAARP”が引き起こす。

 

その目的は、
国民の揺さぶりと

被災地映像を世界各国へと配信し、経済衰退ネガティブキャンペーン。

状況により、政治的な脅しも含まれる。

※大雨が降れば、クラックから水が入り込み、地震を発生させることもある。

 

地球温暖化なのでは?と
洗脳されている人々もいまだ存在している。

 

クライメートゲート事件、

 

専門家の半数以上が温暖化に疑問を投げかけていること、

 

温暖化を特集する大手マスコミが垂れ流す
北極・南極の氷が解けているなどの映像に隠されたカラクリ、

 

温暖化問題を打ちだすことで世界各国に
環境税を強制的に徴収しようとするシオニストの思惑があること。

 

これらを認識し、独自に調べて結論を。

 

報道規制解除は決して反米・反ユダヤではない。

反シオニストである。

 

2012年大統領候補選にて、

不正により敗北してしまった、

共和党:ロン・ポールのような

米国正義人と

新たな日米関係を構築すべきである。


世界各地の反米集会や真の権力に座るシオニストユダヤに対する集会の影にHAARP。

2013-05-21 17:09:29 | 気象改変装置

世界各地の反米集会や真の権力に座るシオニストユダヤに対する集会を開こうとすれば、

開催日に合わせて気象をコントロール。

HAARPという装置が悪さを働く。

 

HAARPにより起こせる災害は以下の通り、

台風・集中豪雨・吹雪・地滑り・竜巻(突風) ※地震についてはTWを。

電磁波を電離層へとぶつけ、その跳ね返りを利用、

標的である場所を痛めつけるよう、コントロールをする。

 

大気の電気的特性を利用し、不安定化へ。

 

簡単に言えば、

①低気圧と高気圧を活発にさせ、

狙った場所まで引っ張り込み、上空でぶつける。

②台風の巨大化とその進路をコントロールし、標的へ。

※HAARPの危険性についてはEU(ヨーロッパ諸国連合)分科会の報告書に記載がある。

 

HAARPはアラスカだけでなく、

全米に大小含め、100箇所以上あるのではないかとの報告がある。

 

5/17のテキサス州、5/20のオクラホマ州の

竜巻とHAARPの関係は解らないが、何か情報が入れば開示をする。

(シオニストのこれまでを見ると関係している可能性は極めて大きい)

 

報道規制解除、初期のTWでは、

これから世界各地で説明のつかない災害が起こると再三TWしてきた。

その後、シオニストの計画は予定通り実行され、多くの方々が被災し、命を落とされた。

シオニストは冷酷な輩である。

被災地を生み出すことによって生まれる不満を利用をし、

政府転覆、子飼いの党の支援、こんなことまで考えている。

 

最後まで戦い抜き、世界に混乱をまき散らす、

シオニストの横暴を止めなければならない。

 

覚えておいてほしいのは、

全てのことに”意味・理由”があるということ。

説明のできないものなど存在しない。

説明ができないのは、自らの無知や欺瞞に満ちた常識のせいだ。

垂れ流された情報の中で考えるのではなく、

しっかりと頭を働かせ、真実とは何か?

枠の外から考えることが重要である。