報道規制解除

世界に安定を。人の生き死にを決めるなどもってのほか、国民が団結し、世界中にいる正義人と立ち上がるべき。

飯島氏の北朝鮮訪問は私が判断、詭弁師:菅 義偉官房長官。

2013-05-23 02:35:34 | シオニストユダヤ

地元や永田町でも有名な

おとなしく、気の弱い男にそのような器量や裁量があると思うだろうか?

あるわけがない、笑わせるなである。

菅 義偉(スガヨシヒデ) も純粋な日本人ではない。)

 

米国の犬が牛耳る内閣は、

内政・外交問わず、米国の意図、指示通りにしか動けない。

これは常識である。

 

今回の訪朝は、

シオニスト米国が主導し、子飼いの飯島内閣官房参与を派遣した。

 

なんとしても関与を隠しておきたい米国、

国内外の世論や訪朝後の3日間連続の異例のミサイル発射を見れば、納得である。

 

ジェラルド・カーチス、

直接的にはマイケル・グリーンが

CIAのエージェントである飯島氏に北朝鮮訪問の指示を下した。

目的は、

以前書いた記事の通りだ。(飯島内閣官房参与、訪朝に関して、安倍晋三首相の詭弁。

 

内部にいる正義人を甘く見るな。

今後、秘密保全法が成立しても、なんのその。

正義人が危険を顧みず流してくれた情報を洗い、

変わらず国民へと流していく。

報道規制解除のスタンスは変わらない。

 

※従属派は米国の指示を隠し、

自らが決断したように演じなければならない。

売国奴=詭弁師

それにポストや金、

どこまでも気持ちの悪い連中である。


米国、州・地方自治体支援のための財務省証券、発行停止。シオニストの動向。

2013-05-21 17:07:44 | シオニストユダヤ

米国内で論争を巻き起こしている、

州・地方自治体支援のための財務省証券、発行停止。

 

更にこの問題を掘り下げていくと、

見えてくるのは、

多国籍企業を率い、

国際銀行家である、

シオニスト:ロックフェラーやロスチャイルド等が

資産組み換えをほぼ完了させたのではないかということである。


 

米国はFRBという組織がドルを発行、

我が国でいえば日本銀行のような存在だが、

米政府(国民)の持ち物ではなく、シオニストの持ち物なのである。

 

政府(国民)はFRBの会合や方針に口出しする権限はなく、

内情を一切知ることができない。

FRBは発足以来、完全なブラックボックスなのである。

 

-以下はそのFRBの所有者-

FRB(Federal Reserve Board)

ロスチャイルド銀行・ロンドン

ロスチャイルド銀行・ベルリン

チェース・マンハッタン銀行・ニューヨーク

イスラエル・モーゼス・シフ銀行・イタリア

ラザール・フレール・パリ

ウォーバーグ銀行・アムステルダム

ウォーバーグ銀行・ハンブルク

リーマン・ブラザーズ・ニューヨーク

クーン・ローブ銀行・ニューヨーク

ゴールドマン・サックス・ニューヨーク

 

FRBは2008年から現在まで、

度々、大規模な金融緩和を実行してきた。

ジャブジャブと紙切れドルを印刷し、

自らが経営する企業に垂れ流してきた。

(米国民の生活が改善するわけがない)

 

そうして集めた大量の紙切れで

他国通貨や企業株、金、レアメタル等を

買い漁っているのだ。(以前TW済み)

 

報道規制解除はそれをほぼ完了させたのではないかと見ている。

 

実物資産を大量に有していれば、

今後の交渉を有利に進めることが可能であるし、

ある程度、保身を守ることもできる。

大半の計画を長期的に進めるユダヤ人の本質が見える。

 

しかし、州・地方自治体支援のための財務省証券、発行停止は

”背に腹は代えられぬ”とはいえ、危険すぎる措置であり、

米国の寄生虫が、米国を去る確率が高まったのは間違いない。

 

亡命となった場合、恐らく英国であろう。

反発が大きければ争いの絶えないイスラエルということになる。

 

米国正義人には頑張ってほしい。

世界に混乱をまき散らし続ける、シオニストを裁くために。

 

米国の正義人はシオニストユダヤから国を取り戻すと息巻いている。

それに期待し、自らはやるべきことをやるのみである。

報道規制解除は、どんな過酷な状況に置かれようと真実を発信し続ける。


飯島内閣官房参与、訪朝に関して、安倍晋三首相の詭弁。

2013-05-20 17:55:43 | シオニストユダヤ

飯島氏の訪朝に関して、

安倍首相は米国に理解を求めず、訪朝させたことを明らかにした。

それは詭弁である。

 

現政権が牛耳る、我が国の外交は、”米国の指示とお伺い”なしでは実現しないからである。

 

米国はなんとかして、この一連の問題から、自らの存在を消しておきたい。

訪朝後の北朝鮮の行動により、

国内世論・世界中にいる頭の働く正義人に悪事がバレてしまう可能性があるからだ。

 

訪朝後、3日間連続して行われた

短距離ミサイルの発射、

報道規制解除に触れた正義人には、

その真意が理解できるはず。

 

極東を不安定にさせている一連の問題に資金を提供し、指示を与えているのはシオニストに支配されている米国である。

訪朝をした飯島氏(CIA)の役割と米国の指示については、この記事に改めて記載をする。

①前回のミサイル発射中止はなんであったか?

②体制の保証と引き換えに、再度シオニストユダヤの計画に協力するよう、要請。

この2点である。

 

それらから目をそらすため、拉致被害者帰国交渉というものが使われている。

帰国できるかは、依然、不透明。


マスコミ、財務官僚、政治家の悪質財政難プロパガンダ。

2013-05-18 01:50:21 | シオニストユダヤ

マスコミ、財務官僚、政治家の悪質財政難プロパガンダで、

我が国が借金大国と思わされている化石のような人々に伝えたい。

 

我が国は、世界に冠たる金持ち国家である。

 

なぜならば国民は6000兆円の資産を有しており、

国会審議なしに使える裏帳簿”特別会計”は毎年170兆円も生みだされているからである。

(特別会計の使い道については後日)

 

このような国は、

世界中を見渡しても我が国しかない。

 

国債の95%は国内で消費されており、安定。

対外債務はたったの5%

外国人投資家(主にユダヤ)に売りを浴びせられても問題なく、買い戻せる。

 

国家破綻とは、程遠い位置にいるのが我が国なのだ。

 

”国外”から金を借りている、

財政危機国:米国やギリシャ、アイルランド、アイスランド、ハンガリー、スペイン、ポルトガル、イタリア、ベルギー、バルト諸国と債務性質は全く異なるのである。

 

ましてや巨額な特別会計、国民の資産、

これほどの資産を持った国は人類史上、存在したことがないのである。

 

シオニストの宣伝機関である

マスコミ、財務官僚、政治家の”我が国、借金大国プロパガンダ”は、

国民にばれぬよう、

米国にこっそり、ごっそりと貢ぎ、後のことを考えたものなのである。(蓋を開けたら何もなし)

 

布石を打ち、国民を騙し、納得させ、真実を覆い隠す、

シオニストの手口を一つ一つ洗い、

有識者は後世に伝えなければならない。

この戦いには時間がかかる、

我々は絶対にシオニストを打ち破る。


飯島勲内閣官房参与、北朝鮮から帰国後のスケジュール。

2013-05-17 00:07:33 | シオニストユダヤ

北朝鮮から帰国後、すぐに、

安倍首相、外務省米国従属派へ報告、

そしてグレン・デービーズ北朝鮮担当特別代表(米ユダヤ)へ

託されていた案件の報告を予定している。


 

大きな悪事の先を掘り下げれば、どこもかしかもユダヤ人、

報道しない自由を行使し、真実を覆い隠す大手マスコミ。

 

世界を不安定にさせているのは、シオニストユダヤです。

 

疫病、薬物のまき散らし、気象操作、争いの惹起、洗脳、癌にさせる技術まで、

自らの目的:世界支配、大イスラエル構想の為ならば、手段を厭わない。

人類共通の敵を倒すまで、最後まで戦おう。


米国は世論を刺激させないため、子飼いの飯島氏にメッセージを託した。

2013-05-16 04:00:07 | シオニストユダヤ

シオニスト米国は、国民を恐れている。

政、官、民(ユダヤ系)の度重なる訪朝で不信感、

すなわち実は北朝鮮との蜜月関係であることを疑われているからだ。

 

子飼いの朝鮮半島人脈、

飯島氏を訪朝させ、メッセージを託したとされる。

メッセージの内容は、

①ミサイル発射中止に関しての聞き取り。(中国の影響が大きいとされている。)

②体制の保証を改めて示し、シオニストの計画をシナリオ通り進めるため、協力を再度、依頼すること。

(その計画に乗れば、後に裏切られる、歴史がそれを証明している。)

 

北朝鮮による、一連の恫喝は、シオニスト米国が糸を引いている。

飴と鞭を使い分け、己の利益(WW3・TPP・選挙戦・悪法等の目くらまし)につなげようと必死だ。

恫喝は世界各国から、孤立を深めるだけであり、北朝鮮にメリットはない、

体制の保証、食糧の援助等、余程の事情があるというわけだ。

表面だけを見ていても、本質は見えてこない。

 

シオニストは自らの口でこう言い放っている。

同盟国が我々に刃向かったならば、その隣国を使って、攻撃・恫喝をする。


5月10日(金)のつぶやき

2013-05-11 01:39:55 | シオニストユダヤ

衆参W選挙①永田町で噂されているのは確かである。自、公、維新、みんな、民主売国グループ(前原、野田、岡田、菅グループ)大した自信である。これは確実に米国式不正選挙があることを意味する。正義人は内部に入り込み、あらゆる手段で不正を暴け。

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衆参W選挙②マスコミによる捏造ばかりの世論誘導で国民を誤魔化しきれたと踏むシオニスト連合、原発、TPP、増税、戦争を可能とする9条、安易に憲法改悪が可能となる96条改正、秘密保全法、徴兵制の推進、ご丁寧にFEMAまで。

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衆参W選挙③自、公、維新、みんな、民主売国グループを誰が支持する?捏造は限界。これらの政党を支持するのは余程の無知か金で魂を売る似非右翼ぐらい、少数派なのである。通常の選挙であれば、生活の党、新党大地・真民主・みどりの風、おまけで社民党。※共産党は米国と密接な関係にあるのでNG。

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ロシアでは米国で作られたアンフェタミン等の合成麻薬の危険性をうまく国民へと伝えている。 blog.goo.ne.jp/houdoukiseikai…

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銃規制、躍起になる米国。 goo.gl/vYaqg

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銃規制、躍起になる米国。

2013-05-10 12:46:51 | シオニストユダヤ

米国民の多くが、
貧困、戦争、政策、メディアの中に
シオニストが悪の根源であることを見つけ出した。

覚醒の波は止まらない。
本当の敵が国内にいることを理解している。

シオニストは悪事を働きすぎた。
インターネットの普及により、情報を安易に手に入れることが可能となったのも大きい。
シオニストは自分たちが支配しているはずの米国で怯えている。

昨年12月、コネティカット州で起きた、
サンディフック小学校銃乱射事件や、
記憶に新しい、ボストンマラソンのテロを演出し、銃規制を目論んでいるのである。

サンディフック小学校銃乱射事件では、FEMA(連邦緊急事態管理庁)が現場監督として指揮をとった、いわゆるやらせである。

26人が死亡したという事件であるが、後に被害者と関わり合いがあるとされ、

TVで露出するものの多くがハリウッド崩れのユダヤ系”役者”であった。

ボストンマラソンのテロでは民間の軍事会社ブラックウォーターが爆発物を仕掛けたことが確認されている。

http://www.naturalnews.com/039981_Boston_marathon_suspects_media_blackout.html

強力な銃器は取り上げ、立ち向かおうとする正義人を抑え込むこと、事件被害者のためと称し、保険名目で税金を課すこと。(貧困層から銃を取りあげる)
この二点が本質なのである。

大衆は、小さな嘘より大きな嘘にだまされやすい。なぜなら、彼らは小さな嘘は自分でもつくが、大きな嘘は怖くてつけないからだ。
アドルフ・ヒトラー(ユダヤ系ドイツ人・演説家)

これからも米国から銃関連の悪質プロパガンダは流れてくる。

シオニスト米国のやり方に気をつけろ、全ての情報を洗い、真実を見つけ出せ。

タルムード学を知り、ユダヤの本質を知ることだ。