地元や永田町でも有名な
おとなしく、気の弱い男にそのような器量や裁量があると思うだろうか?
あるわけがない、笑わせるなである。
(菅 義偉(スガヨシヒデ) も純粋な日本人ではない。)
米国の犬が牛耳る内閣は、
内政・外交問わず、米国の意図、指示通りにしか動けない。
これは常識である。
今回の訪朝は、
シオニスト米国が主導し、子飼いの飯島内閣官房参与を派遣した。
なんとしても関与を隠しておきたい米国、
国内外の世論や訪朝後の3日間連続の異例のミサイル発射を見れば、納得である。
ジェラルド・カーチス、
直接的にはマイケル・グリーンが
CIAのエージェントである飯島氏に北朝鮮訪問の指示を下した。
目的は、
以前書いた記事の通りだ。(飯島内閣官房参与、訪朝に関して、安倍晋三首相の詭弁。)
内部にいる正義人を甘く見るな。
今後、秘密保全法が成立しても、なんのその。
正義人が危険を顧みず流してくれた情報を洗い、
変わらず国民へと流していく。
報道規制解除のスタンスは変わらない。
※従属派は米国の指示を隠し、
自らが決断したように演じなければならない。
売国奴=詭弁師
それにポストや金、
どこまでも気持ちの悪い連中である。