報道規制解除

世界に安定を。人の生き死にを決めるなどもってのほか、国民が団結し、世界中にいる正義人と立ち上がるべき。

シオニスト米国、シリア:アルカイダ(自由シリア軍)に対する支援拡大。

2013-06-15 22:43:04 | 世界情勢

米国はシリア、アサド政権が化学兵器を使用したと強引に結論付けた。

 

自らの目的、

①大イスラエル構想の実現

②現在、ドルとのリンク、石油・天然ガスの強奪のために嘯いたのである。

 

強大な軍事力を背景に事実を捻じ曲げ、

またもや越えてはならない一線を越えたのはシオニスト米国の方だ。

 

政権側が化学兵器を使用したと結論付けた

最大の理由は出所を探られるからであろう。

対等な議論の上では、悪事がばれてしまう、

イスラエルが出所だということになれば、大問題、

だから、はなから各国との議論を避けるべく、強引な手法を用いたのである。

 

 

報道規制解除の調べでは、

シリア国内で使用されたサリンはイスラエルが製造、

トルコ経由で自由シリア軍に渡し、シオニストユダヤ人が使用させたことが判明している。

 

 

ろくに調べもせずユダヤプロパガンダの翻訳を生業とする記者、

それを平気で国民へと垂れ流す神経はどうかしている。

何を志し、報道という世界に足を踏み入れたのであろうか?

あまりの情けなさ、権力に対する従順さ、滑稽な存在となっていることに開いた口が塞がらない。

 

数々のこのようなプロパガンダのおかげで、

大手マスコミに公正中立な報道は存在しないこと、

嘘や欺瞞に満ち満ちた洗脳装置であることは多くの国民に知れ渡った。

自業自得である。

 

シオニストとその手先はこうして自らの首を絞め上げている。

それほど、計画・懐が切羽詰まった状況だということだ。

 

時間の経過とともにますます窮地に追い込まれることになるだろう。

 

我々の富を屁理屈をこねて米国に貢ぐ安倍自公政権、

国民はもっと厳しい目で監視するべきだ。

巧みに流出させた金は悪の元凶である米国の延命に使用され、

その結果、工作の継続、ユダヤ多国籍企業を肥やしているのだ。

そして手先である売国派のスイス銀行口座へとキックバックされている。

卑しい輩である。

 

 

話をシリア情勢に戻すが、

この決定で直接的軍事介入の可能性は高まった。

 

地上戦は世論の反発、ロシア・中国の反対により実行できないであろうが、

ステルス無人機による爆撃の可能性は開かれたのである。

現在、米国は世界各国対し根回しを行っている、

 

外交とはそうゆうものだ。

 相手の弱みを突き、攻撃の賛同を得て、正当化する。

いつもの手口がここにある。

 

露中も手をこまねいているわけではない。

 

”世界に安定を”と国際世論へと発信し、

賛同国と共にシリアでの米国・イスラエルの直接的軍事介入を断固として阻止させる構えである。

 

対岸の火事であると無関心でいれば明日は我が身、

我が国にも更なる、シオニストが作り出す”不幸と災い”が忍び寄る。

声を上げ、周囲の人々へ真実を伝えることが重要だ。

皆で真の国民主権を取り戻そう。

 

報道規制解除は最後まで戦い抜く。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。