報道規制解除

世界に安定を。人の生き死にを決めるなどもってのほか、国民が団結し、世界中にいる正義人と立ち上がるべき。

低投票率偽装の裏に隠された思惑。

2013-06-26 03:33:34 | マスコミ・広告代理店・制作会社

徐々に忍び寄るという性質を持つ、

シオニストが考えるシナリオを一つ暴露したいと思う。

 

それは低投票率偽装の裏に隠された思惑、やり口である。

シナリオは以下の通り。

 

まず投票率改善特集を米国の意向を受けたマスコミが垂れ流す。

予め用意された台本通りに進行させ、

御用売国学者・言論人・ジャーナリスト・司会者・政治家・経済人、お笑い芸人、

一部国益派にネット選挙、自宅からの投票を議論させる。

 

セキュリティの問題等、懸念される問題をわざと浮上させるが

専用の番号を通知、入力、セキュリティシステムの頑強さを訴え、

国民の不安を取り除いた体を作り出す。(無知は誘導)

 

また利便性の向上=便利で気軽に投票が出来る、
これなら体の弱いお年寄りや障害を持つ人々、病気を患っている人も天候・気温に左右されず投票が可能になると語りだし、

インターネット投票がいかに素晴らしいかを喧伝、売国御用聞き連中がその流れを後押しする。

 

シオニストが不正選挙をより安易に遂行できるよう、環境作りの整備をすることが目的なのは言うまでもない。

 

2012年衆院選・2013年東京都都議会議員選の低投票率偽装はそのためである。

 

当然、今夏参議院選も低投票率を偽装する。

 

さぁ、またくだらないことを考え、シナリオを書き換えますか?


東京都議会議員選挙。

2013-06-24 01:46:10 | 不正選挙

我が国の文化・風土をぶち壊し、富を国際銀行家や多国籍企業へと献上するTPP協定参加推進、

 

実は火力発電よりもコストが高く、システムにウイルスを入れられただけで制御不能となる危険極まりない原発の再稼働・新設、

 

企業の負担は軽くし、増税、

(企業の負担軽減は後に経済を貪り食うシオニストの為。)

(毎年170兆円の予算を生み出す裏帳簿・特別会計には触れない。)

 

国防軍とすることで海外派兵も当たり前、戦争をより身近にする憲法9条改正、

 

安易に憲法改悪を可能とする憲法96条改正、

 

正義人による内部告発を犯罪と位置付け、真実を覆い隠す秘密保全法、

 

財政事情により軍隊に予算配分ができない米国の代わりに戦争蟻を育成する徴兵制、

 

政府が個人の自由を完全に奪うことが可能となるFEMA創設、

 

投票所に足を運ぶ人々は政治意識の非常に高い人々である、

数々の馬鹿げた政策を推進する党が大躍進?

 

この結果はありえない。

 

情報提供を求む。


シオニスト米国、シリア:アルカイダ(自由シリア軍)に対する支援拡大。

2013-06-15 22:43:04 | 世界情勢

米国はシリア、アサド政権が化学兵器を使用したと強引に結論付けた。

 

自らの目的、

①大イスラエル構想の実現

②現在、ドルとのリンク、石油・天然ガスの強奪のために嘯いたのである。

 

強大な軍事力を背景に事実を捻じ曲げ、

またもや越えてはならない一線を越えたのはシオニスト米国の方だ。

 

政権側が化学兵器を使用したと結論付けた

最大の理由は出所を探られるからであろう。

対等な議論の上では、悪事がばれてしまう、

イスラエルが出所だということになれば、大問題、

だから、はなから各国との議論を避けるべく、強引な手法を用いたのである。

 

 

報道規制解除の調べでは、

シリア国内で使用されたサリンはイスラエルが製造、

トルコ経由で自由シリア軍に渡し、シオニストユダヤ人が使用させたことが判明している。

 

 

ろくに調べもせずユダヤプロパガンダの翻訳を生業とする記者、

それを平気で国民へと垂れ流す神経はどうかしている。

何を志し、報道という世界に足を踏み入れたのであろうか?

あまりの情けなさ、権力に対する従順さ、滑稽な存在となっていることに開いた口が塞がらない。

 

数々のこのようなプロパガンダのおかげで、

大手マスコミに公正中立な報道は存在しないこと、

嘘や欺瞞に満ち満ちた洗脳装置であることは多くの国民に知れ渡った。

自業自得である。

 

シオニストとその手先はこうして自らの首を絞め上げている。

それほど、計画・懐が切羽詰まった状況だということだ。

 

時間の経過とともにますます窮地に追い込まれることになるだろう。

 

我々の富を屁理屈をこねて米国に貢ぐ安倍自公政権、

国民はもっと厳しい目で監視するべきだ。

巧みに流出させた金は悪の元凶である米国の延命に使用され、

その結果、工作の継続、ユダヤ多国籍企業を肥やしているのだ。

そして手先である売国派のスイス銀行口座へとキックバックされている。

卑しい輩である。

 

 

話をシリア情勢に戻すが、

この決定で直接的軍事介入の可能性は高まった。

 

地上戦は世論の反発、ロシア・中国の反対により実行できないであろうが、

ステルス無人機による爆撃の可能性は開かれたのである。

現在、米国は世界各国対し根回しを行っている、

 

外交とはそうゆうものだ。

 相手の弱みを突き、攻撃の賛同を得て、正当化する。

いつもの手口がここにある。

 

露中も手をこまねいているわけではない。

 

”世界に安定を”と国際世論へと発信し、

賛同国と共にシリアでの米国・イスラエルの直接的軍事介入を断固として阻止させる構えである。

 

対岸の火事であると無関心でいれば明日は我が身、

我が国にも更なる、シオニストが作り出す”不幸と災い”が忍び寄る。

声を上げ、周囲の人々へ真実を伝えることが重要だ。

皆で真の国民主権を取り戻そう。

 

報道規制解除は最後まで戦い抜く。


今年一発目の不正選挙は本日告示の東京都議会議員選挙。

2013-06-14 05:08:48 | 不正選挙

自民党・民主党(売国派グループ)・

公明党・みんなの党・日本維新の会の動き、

大手マスコミの煽り方から推測すると、

 

本日、2013/6/14告示、2013/6/24投開票の

東京都議会議員選挙で

不正が行われるだろう。

 

制作・脚本    シオニストユダヤ

大道具・小道具 株式会社ムサシ

協力・広報     米国べったり政治家・創価学会・統一教会

撮影・録音    正義人

 

正義人はしっかりと役割をこなし、

不正を暴き出せ。


支援という言葉に隠された人殺し。

2013-06-11 17:03:13 | 世界情勢

シリア反体制派を直接支援?

人道支援といえば、多額の金は発生しないのだろうと思われるかもしれないが

それはまやかしである。

 

人道支援という、

言葉の響きはとても良い、無知はついそれならば仕方がないと納得してしまうだろう。

しかし、そのお金の流れと目的(中身)が問題なのだ。

 

今回の支援、

解りやすく言えば、アルカイダ外人混成部隊を支援するということである。

 

シリアは内戦状態であると

今も新聞・TVは大々的に報じている。

 

しかし、実は内戦ではない。

 

反体制派と呼ばれる組織の95%以上はシリア人ではないのだ。

またシリア人とされる中にユダヤ系、サウジ、クエート、バーレーン系の欧米の息がかかった

エージェントも多数存在しているとの報告もある。

 

この戦争はシオニストが自らの目的を果たすため、

アルカイダ外人混成部隊へ工作資金と武器を提供、

リーダーに対し、後の権力の保証までを約束し、勃発させたのである。

※シオニストの目的については以前のTWや本Blogを参照してください。

 

米政府は

シリア反政府組織というのはアルカイダではとの指摘をうまくかわそうと、

その存在をわざとらしく認めたうえで

シリア反府組織内のアルカイダへは支援をしないと表明した。

ここに嘘がある、反政府組織の全てがアルカイダなのである。

 

 

どの組織も金と権力を求め、ズカズカと土足で他国を侵略する、

これ以上の証拠があるだろうか?

パキスタンの諜報機関もそれを掴んでいる。

 

 

世界に混乱をまき散らし、

罪のない善良な市民の殺しまで加担する、

安倍晋三氏。

つま先から頭のてっぺんまで真黒、シオニストの忠実な僕である。

 

この男の言動、政策、その全てが罠であるから気をつけろ。


金融緩和継続、政策決定者は誰か?

2013-06-11 15:43:35 | 金融・為替

指摘されたから

第二弾ではなく”継続”という言葉にしよう。

 

くだらない。

 

供給した円がほぼ国内で出回らないのだから”景気回復”を実感できるはずもない、

紙切れドルとの交換だから円安に。

 

 

政策決定者は以下の通り、良く覚えておこう。

黒田東彦 (総 裁)
岩田規久男 (副 総 裁)
中曽 宏 ( 〃 )
宮尾龍蔵 (審議委員)
森本宜久 ( 〃 )
白井さゆり ( 〃 )
石田浩二 ( 〃 )
佐藤健裕 ( 〃 )
木内登英 ( 〃 )

 

 

金融緩和で作り出した円→ドル買い→米国債購入→シオニスト米国延命→工作により、世界各国が混乱→人の死


巨大盗聴網:エシュロンの役割、正義人の内部告発。

2013-06-11 01:29:32 | エシュロン

エシュロンとは通信傍受システムのことである。

現在、その運用がなされている国は、

米国、

我が国・日本

(青森県・三沢基地・埼玉県・大井通信所・東京・虎ノ門米国大使館・六本木スターズアンドストライプ東京本社地下・沖縄県・楚辺通信所)

英国、カナダ、オーストラリア、ニュージランド、ドイツ、スペイン、ギリシャ、台湾の10カ国であるが、

周辺国までカバーしているので情報が流出している国の正確な数は解らない。

(エシュロンシステムは1943年に誕生、米ソの冷戦時は頻繁に通信傍受が行われていた。

我が国では2004年、小泉純一郎氏が本格的にエシュロン参加を米政府に打診、承認されている。流石の売国奴である。)

 

外交・内政・金融・企業秘密・市民が持つ情報の把握等が

主な目的であり、

ときに内部告発者の身元洗いだし、

ジャーナリストの情報源捜索等にも使われる。

 

エシュロンはワードを拾い、自動録音から文書化、日時の記録、

対象者をマークするといったことが可能。

少しでも優位に立とうとする

シオニストの本質が見えてくる。

 

今回、勇気のあるエドワード・スノーデンの内部告発に

シオニスト米政府は打撃を受け、火消しに躍起になっている。

テロリストの把握がどうのこうのだとか、

全ての国民を対象にしたものではないといった発言に多くの嘘が交じっていることからその様子が見て取れる。

http://abcnews.go.com/Blotter/edward-snowden-source-stunning-nsa-leaks-reveals/story?id=19359212

 

エシュロン通信傍受システムは

設置国、隣国の全国民を対象とし、

アマチュア・軍事無線、Eメール、インターネットの閲覧、

購入、発言の履歴、

携帯電話・スマートフォン、FAX、固定電話等、

全ての通信を傍受している。

 

Google、Microsoft、apple、YouTube、Skype、AOL、FaceBookは

一般国民のWEB上検索、物品売買、メールのやりとり、

FaceBookで言えばつながり、見ている景色、

どこにいるのか?趣味・志向という情報をNSAへ提供し、

協力しているという内部告発も多く存在している。

 

重要な話は直接会い、通信手段のない場所で。

企業家はウォーキングで新商品、方針会議というのも情報流出を防ぐのに効果的である。

 

大手では生命線である情報に対し、

我々の想像をはるかに超えた管理、防御策が施されている。

ここではその内容については控えさせていただく。

 

今回の内部告発で

米国民の間では黒幕であるシオニストユダヤへの反発が更に強まっている。

自らの行動をつぶさに記録され、管理されることに不快感を覚えるのは当たり前のことだ。

 

世界の人々を守るために真実を発信すれば、

権力を握る者は

重要機密の漏えいだとあたかも犯罪者のレッテルを貼り、弾圧に動く。(終身刑)

 

米政府の発言、へりくつ、言葉のトリックに誤魔化されず、本質を見極めろ。

 

今はそうゆう時代であることを認識しなければ

追い求める、平和や豊かな時代は訪れない。

 

まだまだ正義人による真実の暴露は続く、

米国内部でシオニストと戦っている正義人がいるからだ。

 

一人一人に何ができるのか?

どのように生きていけばよいのか?

頭を働かせ、よく考えてほしい。

 

2013/10/27 加筆、以下の通り↓

NSA、CIAは世界各国80ヶ所以上に諜報施設を保有。

古いもので1940年代、大半は1970年代前半から活動が始まった。

 саммит G20 Санкт-Петербург Владимир Путин Business 20 Labour 20 Ангела Меркель

米国による、

独:メルケル首相盗聴問題は

エドワード・スノーデン氏の所有する

機密文書から発覚。

独:連邦情報局によって検証され、

オバマ傀儡大統領による前代未聞の謝罪が世界を駆け巡った。

クリックすると新しいウィンドウで開きます

 

我が国の首相は大丈夫なのか?との記者団の質問に対し、

自由民主党:菅官房長官は笑みを浮かべ、

問題ないとの見解を示した。

記者団:根拠は? 菅官房長官:なにが? 記者団:なにがって。

菅官房長官:米国がそう言っている。

占領下に置かれ、魂を売り飛ばした以上、そういわざるおえない。

なぜなら

シオニスト米国の不利益に直結するからである。

 

報道規制解除は

もう一度、

真実をはっきりとこの場に書く。

電話、FAX、E-mail等の通信機器

盗聴、覗きは

政治家、事務方、企業家、自衛隊だけではない。

NSAやCIAがあらかじめ設定したキーワードに該当すれば

マークを開始するのである。

 

重要人物であれば

所有する全通信機器は常に監視状態にある。

 

エシュロン設置国、その周辺国、全ての国民が対象なのである。


手先を使い、我が国から強奪した金はもう蒸発。

2013-06-07 06:59:49 | 金融・為替

大規模金融緩和で我が国から持ちだされた金の効果はこの程度。

 

たったの2か月。

 

次の指令は

覆面為替介入と金融緩和第二弾実行で更に紙切れドルを調達し、

米国債の購入。

 

参院選まで持つとの見通しだったがシオニストの読みは甘かった。

 

それにしてもこの記事、

入稿したのは越前谷知子記者ではありませんか、

姿が見えないと思ったらNYですか。

 

流石ユダヤとべったり、

立派なCIAのエージェントとして活躍なされてますね。

 

金で魂を売り渡し、一人の政治家を貶める、

そんな生き方をしているから日本にいられなくなる。

ビザの関係で戻ることも当然あるだろうが、

貴方のやったことを有能な日本人は生涯、許さない。

 

ほとぼりが冷めるのを待っているというのが本質だろうが、

そうはいかない。

日々、真実を知る者が増えている今、時間の経過で越前谷知子への関心は増す一方であることを記憶せよ。

 


今夏、選挙。

2013-06-07 05:03:48 | 不正選挙

当たり前の話だが、

今夏の選挙ではTPP参加反対・原発廃炉・改憲阻止・反増税、反徴兵制、反FEMAを唱える

生活の党・みどりの風・新党大地・真民主・社民党へ投票を。

 

再三記載してきたが、

自民党・公明党・日本維新の会・みんなの党・共産党・民主党(岡田・野田・前原・菅グループ)の背後には、

シオニストがいる。

 

国益派は資金力の問題で頭数が揃わない、

すなわち全国で候補者を擁立することはできない。

 

自身の選挙区に国益派政党の候補者が擁立されていない場合は(大半がそうなる)

一人一人の政策をよく見て、判断するほかない。

 

比例代表は”生活の党”に一本化し、集票すべし。

 

不正選挙は間違いなく行われるが投票行動を、

正義人は様々な方法を用い、不正を暴け。

 

国民の声を取り戻すチャンスである。

 

 


解りやすい取引。

2013-06-07 04:41:20 | 国内情勢

日本維新の会、橋下共同代表とオスプレイ。

シオニスト米国の命令を忠実にこなしている。

 

必死のご機嫌取りを見ていて、笑えてくる。

 

このタイミングでの発言、

無知である国民も首を傾げている。

 

社会を理解し始めた人々は”やはり”と確信する。