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シリア反体制派を直接支援?
人道支援といえば、多額の金は発生しないのだろうと思われるかもしれないが
それはまやかしである。
人道支援という、
言葉の響きはとても良い、無知はついそれならば仕方がないと納得してしまうだろう。
しかし、そのお金の流れと目的(中身)が問題なのだ。
今回の支援、
解りやすく言えば、アルカイダ外人混成部隊を支援するということである。
シリアは内戦状態であると
今も新聞・TVは大々的に報じている。
しかし、実は内戦ではない。
反体制派と呼ばれる組織の95%以上はシリア人ではないのだ。
またシリア人とされる中にユダヤ系、サウジ、クエート、バーレーン系の欧米の息がかかった
エージェントも多数存在しているとの報告もある。
この戦争はシオニストが自らの目的を果たすため、
アルカイダ外人混成部隊へ工作資金と武器を提供、
リーダーに対し、後の権力の保証までを約束し、勃発させたのである。
※シオニストの目的については以前のTWや本Blogを参照してください。
米政府は
シリア反政府組織というのはアルカイダではとの指摘をうまくかわそうと、
その存在をわざとらしく認めたうえで
シリア反府組織内のアルカイダへは支援をしないと表明した。
ここに嘘がある、反政府組織の全てがアルカイダなのである。
どの組織も金と権力を求め、ズカズカと土足で他国を侵略する、
これ以上の証拠があるだろうか?
パキスタンの諜報機関もそれを掴んでいる。
世界に混乱をまき散らし、
罪のない善良な市民の殺しまで加担する、
安倍晋三氏。
つま先から頭のてっぺんまで真黒、シオニストの忠実な僕である。
この男の言動、政策、その全てが罠であるから気をつけろ。