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世界に安定を。人の生き死にを決めるなどもってのほか、国民が団結し、世界中にいる正義人と立ち上がるべき。

7・21参院選 不正を暴き、民意を取り戻そう。

2013-07-17 08:29:57 | 不正選挙

米国の意向に沿う選挙結果を作り出す。

株式会社ムサシ製、テラックCRS-VA(自書式投票用紙読取分類機)と

カルト教団、創価学会、統一協会、幸福の科学。

 

 

開票スタッフとして

役目を果たす正義人は

一連の作業を

眼鏡型ビデオカメラで録画してください。

投票箱のすり替えがなければ

開票直後、脱原発・反TPP・反増税を掲げる政党、候補者への票が多いはずです。

またテラックCRS-VA(自書式投票用紙読取分類機)から

排出された自民候補者・比例票に同じ筆跡がないか確認してください。

(※複数の筆跡が使われるとの情報あり)

http://auctions.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&p=%E7%9C%BC%E9%8F%A1%E5%9E%8B%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9&aucmaxprice=999999999&thumb=1&s1=bids&ei=utf-8

 

確認の際、ムサシの担当者や

カルト教団に属するスタッフ、立会人から

”もっと迅速に”だとか

”集計、チェック済みですのでそこに置いてある票は問題ありません”

手を触れないでください。

などの横槍を入れられる場合があります。

 

公正を期すため調べるのは

当然、

迅速性よりも正確性だと

正論をぶつけましょう。

やりとりを録音するため、ICレコーダーの準備をお願いします。

当然、常に録音状態で。

 

 

バーコードに

細工があるのではないかという

指摘があります。

各党・各候補者の票に割り当てられているバーコードデータを撮影し、

後に分析しましょう。

 

 

投票締め切り時間の少し前から

張り込み、

開票所へと運び出される

投票箱の行方を追ってください。

追跡部隊は投票箱を乗せた車両に

不審な動きがないか(立ち寄りやすり替え)

目を光らせてください。

車両での妨害等、ビデオカメラがあればトラブル対策も万全です。 

 

 

多くの無効票が生まれる

原因はテラックCRS-VAの

記載文字を消去するパーツの劣化に起因するものではとの指摘があります。

つまり、無効票にはテラックCRS-VAがうまく書き換えられなかったもの、

消しきれなかった票が含まれている可能性があります。

明らかに通常作業ではない

テラックCRS-VAに手を加えるものはいないか

監視してください。

有効票同様、無効票のチェックも非常に重要です。

 

 

今回の参院選でも低投票率を偽装します。

投票所の様子、混雑具合を撮影し、拡散してください。

 

 

リアルタイム型のGPSを

票と共に投票箱へ投入することで

投票箱がどこに存在しているのかを手持ちのPCで常時確認することができます。

高額ではありますが複数人で出し合えば購入できます。

 

 

地元の選挙管理委員会から

指定された投票所で

手マスコミによる

出口調査が行われているか

確認してください。

その様子を記録し、

どの程度の人が協力しているのか把握しましょう。

開票せず、自公候補当選確実と垂れ流すには

全国48777ヶ所ある投票所のほとんどで出口調査が行われていなければ

辻褄が合いません。

  

 

独自の出口調査を実施してください。

調査と選挙結果に大きな乖離が見られれば

不正選挙である有力な証拠になります。

下記のBLOGにとても詳しく記載がありますのでご参考に。

http://blog.livedoor.jp/fuseikanshi/archives/27733095.html

 

 

不正は必ず実行される

 

尻尾を掴み、悪事を働く輩を引きづり出そう。

証拠を基に訴訟も最高。

裁判では当然のことながら権力に抱かれたものが(創価系)配置される。

それもまたおもしろい。

彼らが下す判決を基準にする必要はない。

このような事実があったということを世間に訴え、

知らしめればいい。

そのような積み重ねが多くの人々を覚醒させる。

 

戦わずして国亡びた場合は魂まで失った真の亡国である。

しかして、最後の一兵まで戦うことによってのみ、

死中に活路を見出うるであろう。

戦ってよしんば勝たずとも、

護国に徹した日本精神さえ残れば、我等の子孫は再三再起するであろう。

永野修身

 

選挙へ行こう。

民意を取り戻そう。


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